2026年度試験、合格者受験体験談<大宮校>

早いもので、もうゴールデンウィークに突入してしまいました。今は基礎固めの時期です。しっかりと左手は添えるだけをやって行きましょう。鉛筆を削るときは、右手は添えるだけっすー。

大宮校です。

ということで、2026年度受験の合格者の受験合格体験談ができましたので、一気に全員分上げておきますね。何を大事にしていたかがちょっとずつ違ったりい同じだったりしています。チェックよろしくですー。

 

K Iさん 美大合格体験談

武蔵野美術大学 空間演出デザイン学科 現役合格

        芸術文化学科

多摩美術大学  芸術学科

東京造形大学  映画映像学科

私が志望校を決めたのは6月頃と遅く、実技対策のスタートも周りより遅れていました。そこで、学科と実技の配点が同程度の中から、自分の興味に合う学部を選びました。

通っていた校舎は自宅や高校から近く、先生に気軽に相談できる環境だったのが大きな支えでした。基礎から丁寧に指導してもらえたことや、自分の表現を尊重したアドバイスをもらえたことが印象に残っています。また、受験当日の雰囲気など実践的な話も役立ちました。

遅れを補うため、学科試験では8割を目標に力を入れたことも合格につながったと思います。

受験は情報戦です。志望校をよく調べ、準備を重ねてください。諦めずに続ければ、きっと道は開けます。

 

Y Kさん 美大合格体験談

東京造形大学 油絵学科 合格

志望校は、学費や通学のしやすさといった現実的な条件を重視し、予備校は自分に無理のない環境で学べるということを重視して選びました。

ena美術大宮校に通って良かったと感じたのは、少人数制で一人ひとりに寄り添った丁寧な指導が受けられる点です。講師との距離が近く、細やかなアドバイスをもらえたことが大きな支えになりました。中でも作家研究の授業は特に印象に残っており、多様な表現や考え方に触れることで、自分の制作にも良い影響を与えてくれました。

合格に向けては、とにかく制作枚数を重ねることを意識し、自画像や石膏デッサンの基礎力を着実に身につけました。最後に伝えたいのは、「とにかく通い続けること」です。何も思いつかない日や描きたくない日でも足を運び、継続することが合格への一番の近道だと思います。

 

T Aさん 美大合格体験談

東京造形大学 油絵学科 合格

私は合格できる可能性を感じたことと、多摩美術大学よりも東京造形大学の方が自分にとって魅力的で面白そうだと感じたことから志望校を選びました。

ena美術大宮校では、親身で指導力のある先生方とアットホームな環境に恵まれ、安心して制作に取り組めたことが大きな支えとなりました。特に、自分の世界観や表現したい内容を理解した上で講評してもらえたことが、表現力を深める上で役立ちました。

合格のためには、単に絵を描くだけでなく、自分が何を表現したいのかを考える時間を大切にし、展示を見に行ったり、色々な作家の画集見たりなどして感性を磨くように心がけました。

これから受験する人へのアドバイスとしては、「デッサンから逃げないこと」が大事です!特に石膏デッサンをしっかり身につければ応用が利くと思います。最後に一言、毎日継続して通い、地道に努力を積み重ねることが大切だと思うので頑張ってください!

 

M Hさん 美大合格体験談

武蔵野美術大学 視覚伝達デザイン学科 現役合格

        基礎デザイン学科

女子美術大学短期大学部 造形学科

志望校は、先生に「向いている」と言われたことがきっかけで選びました。学部についても、将来やりたい仕事を相談した際に勧めてもらったところに決めました。

ena美術大宮校は自宅から徒歩5分と通いやすく、無理なく続けられたのが良かったです。特に役立ったのはデッサンの授業で、中間色が苦手だった私にとって、模写を通してどの程度色を重ねればよいか感覚をつかめたのは大きな収穫でした。

合格に向けては、学科で7割以上取れるよう英単語や漢字の勉強に力を入れ、平面作品では先生のアドバイスを取り入れながら同じ画面を何度も描き直しました。これから受験する方は、大学や併願校についてしっかり調べ、倍率も把握しておくことが大切だと思います。特に学科の点数は高いほど有利になるので、最後まで手を抜かず取り組んでほしいです。

 

G Tさん 美大合格体験談

武蔵野美術大学 視覚伝達デザイン学科 現役合格

        基礎デザイン学科

        デザイン情報学科

私は、通いやすさと将来就職したい分野に生かせると考え、この志望校を選びました。

ena美術大宮校では先生に質問しやすく、雰囲気も良かったため安心して学ぶことができました。特に話し合いを通して自分の考えを深められ、上達のスピードが上がったと感じています。

1学期に学んだ基礎は最後まで重要で、受験を終えてその大切さを実感しました。直前期の講評も強く印象に残っています。制作では、

自分のやりたいこととできることを見極めて絞り込み、疑問を一つずつ解消していきました。これから受験する方は、学科も計画的に進めつつ、目標を明確にして取り組むことが大切だと思います。最後は、楽しむ気持ちを忘れず頑張ってください。

 

では、また次回にー。

渋谷校。今年の大学説明会、オープンキャンパス情報まとめ

こんにちは、渋谷校です

 

GWに突入しますが、GW中に学科や実技の宿題などをこなすことも大事ですが

これから行われる各大学の説明会に参加する予定を立てることも重要かと、

ということで今日は各大学の節前界のスケジュールなどをお知らせします。

 

東京芸術大学

工芸科オンデマンド入試説明会 5月30日(土)10:00公開予定

工房見学+入試解答作品閲覧 5月30日(土)予定

 

デザイン科 オンデマンド入試説明会(動画配信)未定

 

詳細はhttps://admissions.geidai.ac.jp/2026/04/16/fasetumei2026/

 

 

多摩美術大学

オンラインオープンキャンパス 6月7日(日) 要予約

詳細はhttps://www.tamabi.ac.jp/open-campus/

 

夏のオープンキャンパス

7月18日(土)・19日(日) 10時~16時 要予約

詳細はhttps://www.tamabi.ac.jp/open-campus/#page3

 

武蔵野美大

オープンキャンパス 7/11(土)・12(日)(鷹の台)予定

詳細はhttps://www.musabi.ac.jp/admission/opencampus/

 

 

東京造形大学

オープンキャンパス 7月18日(土) 9:30~17:30 / 7月19日(日) 9:30~16:30

[予約不要・入退場自由]

詳細はhttps://www.zokei.ac.jp/admission/open_campus/

 

女子美術大学

オープンキャンパス7/19・7/20

詳細はhttps://www.joshibi.ac.jp/opencampus2026

 

日大芸術学部

未定

 

横浜美術大学

オープンキャンパス 5/17、7/12、8/1,2 要予約

詳細はhttps://www.yokohama-art.ac.jp/open_campus

 

東京工芸大学

オープンキャンパス 6/28,7/26、8/21,22

詳細はhttps://www.t-kougei.ac.jp/admission/arts/event/oc-lp/

 

 

となっています、日程の変更などがあるかも知れないので

必ず各大学のHPで確認してみましょう。

 

3年生はもちろん、1,2年生や興味があれば中学生も行くことをお勧めします。

 

また、実技に関しての不安などがあれば、渋谷校の無料体験などに参加してみましょう。

申し込みはhttps://www.art-shinbi.com/event/event-muryo.htmlから

土曜のみ開催の土曜チャレンジなどもありますのでお気軽にご参加を

https://www.art-shinbi.com/event/event-saturday.html

 

 

3年生はもちろんですが1,2年生や中学生も気になったら参加を勧めます

 

ちなみに渋谷校のGWは4/30-5/6です、4/29は祭日ですが授業はあります、5/7からは授業再間違えないように

映像科:始まってます!

こんにちは、映像科です。
新年度の木金日コースがスタートして2週間。先週は初めての実技課題として武蔵野美大映像学科の実技試験「感覚テスト」に挑戦してみるという内容でした。まずは木曜日に過去の合格者の作品を鑑賞・研究して、映像メディア系の試験問題のポイントを掴みます。
その後金曜日と日曜日の午前に制作をして日曜午後は講評会というスケジュールでしたが、初めてとは思えない見応えのある作品が並びました!

また4/25(土)には2026年度最初の「土曜講座:総合型選抜を攻略する!!」も開講しました。
武蔵美映像学科クリエイション資質重視方式など、作品制作やポートフォリオ作成が必要となる入試の対策の講座です。合格者の作品を紹介しつつ、現状の進み具合をプレゼンしてもらいました。
総合型選抜の受験を予定している皆さんは、ここから約半年頑張っていきましょう〜!

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さて連休明け5月の授業スケジュールは以下のような流れです。
5月は映像制作実習も行い、映像メディアへの理解を深めながら実技課題に取り組んでいきます!

・5/7(木)小論文課題①:制作
・5/8(金)鉛筆デッサン課題①:制作
・5/10(日)鉛筆デッサン課題①:制作/鉛筆デッサン、小論文 講評

・5/14(木)鉛筆デッサン課題②:制作
・5/15(金)感覚テスト課題②:制作
・5/16(土)「土曜講座:感覚テストを攻略する!!①」※オプション
・5/17(日)感覚テスト課題②:制作/鉛筆デッサン、感覚テスト 講評

・5/21(木)小論文課題②:制作
・5/22(金)感覚テスト課題③:制作
・5/24(日)感覚テスト課題③:制作/小論文、感覚テスト 講評

・5/28(木)鉛筆デッサン課題③:制作・講評
・5/29(金)小論文課題③:制作/映像実習課題(予定)
・5/30(土)「土曜講座:総合型選抜を攻略する!!②」※オプション
・5/31(日)映像実習課題(予定)

ena美術映像科では、5月入学生を募集中です!
また無料体験入学も随時受け付けています。

↓↓SNS(映像科公式)もよろしくお願いします!
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ena美術新宿 映像科 公式Instagram
ena美術新宿 映像科 公式X
映像科の授業
オンライン教育科(映像コースを開設)

ゴールデンウィークと推薦イベント!!

こんにちは油画夜間部の鷹取です。
明日からは予備校もゴールデンウィーク突入です。
夜間部ではスクラップブックの宿題を出していますが、絵を描くには自分の琴線がどんな事に触れるのかを知る必要があります、ぜひ休みの間に足を動かして普段見にいけない物など見に行って欲しいなと思います。

そしてゴールデンウィークが明けた5月10日(日)には、推薦入試に向けた第一回のポートフォリオイベントが開催されます。

昨今激化の一途を辿る推薦入試、保護者の方がよくおっしゃることなのですが、『取り敢えず受ければチャンスが増えるのでは?』と、言われることがあります。推薦入試はとても大変な割に、そう思ってもしょうがないほど、入試の内容についての詳細な情報を得るのは難しいです。ネットで調べても思った以上に情報がないと思います。

本校では、推薦入試が激化する前から本格的に対策を行って来ました。まだ倍率がそこまでない時期から今の高倍率までの流れを見てきていますので、どれだけ難しくなっているのかが実感としてわかります。(大学によって難しさに大きな開きがあります)
ですので推薦入試を受けようと考えているならまずは第一回のポートフォリオイベントにご参加下さい。
過去の何十人分の合格者のポートフォリオを全て見ることが出来ます。どのくらいの期間でどんな準備をしなければならないのかの心構えを持つためにも、迷っているなら一度この機会に!
このイベントには、高校三年生だけではなく二年生も参加出来ます。個人的には推薦を考えているなら二年生から動き出す方がいいと考えていますので、気になっている人は是非。

詳細は下記URLより。皆様のご参加お待ちしております。

https://www.art-shinbi.com/event/2026/26event-portfolio/firsthalf.html

Screenshot

彫刻科 新年度、序盤が大事!

今年度彫刻科講師を担当することになりました、野川です。普段は写真をモチーフに様々な素材で作品を制作しています。よろしくお願いします!

さて、新年度が始まったばかりですが、皆熱量をもって制作に取り組めています!この時期は精神的にもゆとりのある時期だと思うので、基礎を見直したり、いろいろ試行錯誤を繰り返して、理解を深めたり、表現の幅を広げていってほしいです!

では、作品を紹介していきます。

 

逞しい円盤の印象が良く捉えられています!立ち上がっていく胴体が気持ち太く見えるのが惜しい!

 

かっちりと仕上げてきました。顔の印象もいいですね!首回りの形態、立ち上がり方がもう少し見えてくるとさらに良かったかなと思います。

 

こうしたいという作者のイメージが良く反映されてます!シンプルにカッコいいです!気持ち本物より胴体が薄く見えるのが惜しい。

 

マルスの纏う空間を魅力的に描けていると思います。もう一歩、頭部の印象に迫っていければなお良かったかなと思います。

 

マルスの量を良く掴めていると思います。もう少し肩回りが強く見えてくるとよりらしい印象になったのではないかと思います。

 

何より顔が似てます!バチっとハマってるとそれだけで説得力がありますよね

 

難しい位置ですが自然に観察ができている一枚だと思います。自分が触っている形についてしっかりと認識、理解して進めていけると気持ちいいですね!

 

明快な光の印象を持ちつつ形もしっかり描けていますね。こういう横位置だとやはり手前から奥への空間を魅力的に描いていきたいです。

 

カチッとした印象が良く捉えられてます。描写も形態に乗ってて抜けのない一枚ですね。口元が窄まってみえるのが若干気になります。

 

色味がとてもいい作品です。粘土の表情を上手くコントロールできています。パンと張った風船のらしさも良いですね!

 

ギュムっと風船の音が聞こえてきそうです!関わり方も自然で、情景が浮かんできます。

 

現役生の作品です。手の触れ方、気の使い方にセンスを感じます!

 

同じく現役生の作品です。動きがありながらも柔らかな手の印象が自然に捉えられています。

 

似てますね!手の入っていく感覚もいいと思います!大きさに対して見所の多いアバタですが、しっかりモノにしました。

 

浪人生の自主制作作品です。何か湛えるものがある作品ですね。この眼差しの向こうに何が見えているのか気になります。胸像としてつくることで普段よりも色々なことを気にしながら取り組めたと思います。表現について一歩、理解を深められたのではないでしょうか。

 

浪人生の自主特訓作品です。形態の張りがとてもいいですね!眼差しも強く意思が宿っていて、実力を感じさせられます。

 

浪人生の自主特訓作品です。めちゃくちゃアツい作品です!この時期に大きな量でここまでやり切れたことに意味があると思います。得るものも多かったのではないでしょうか。この経験を糧にさらに実力を伸ばしていってほしいです!

 

最後に基礎科生の作品を紹介します。

高校1年生でこれだけ形を描く力があることに驚きです!部分ではなく、一つのものとして像を見ることができています。たくさん学んで、表現することを楽しんでいってください!

 

長くなりましたが、今回は以上です。

皆良いスタートを切れました!良い一年を過ごせるように、この調子で頑張っていきましょう!