月別アーカイブ: 2019年7月

夏期講習会の真っ最中です。

やっと暑くなっていました。気温も湿度が高くて身体が重くなりますね。デザイン工芸科夜間部です。

夏期講習会はⅢ期に突入しています。一気に暑くなりました。暑さで体力を奪われてしまいますので、水分補給とエネルギー補給をきっちりとやってあげましょう。

夏期講習の前半レポートです。この時期に時間対応をしっかりとやることが大切です。短い試験時間で完成まで仕上げることは、まだまだ難しいと思います。ですが、この時期に経験することで、時間の感覚を身体に染み込ませることが出来ます。終わらなくても、終わらせる努力をやるようにしてください。

平面講習や立体構成も、道具の置き方から始めて、効率良く進める為の作成も考えて作業していきましょう。

8月4日、Ⅲ期とⅣ期の間の休みの日ですが、学科模擬試験があります。定期的に学科模擬試験を受けることで、現在の学力を把握していきましょう。

https://www.art-shinbi.com/season/summer/subject/study/shinjyuku/index.html

まだまだ夏は続きます。一つ一つ弱点克服して、長所も伸ばしていきましょう!

先端の8月5日(月)からの夏期講習2ターム目のお知らせ

こんにちは。
先端芸術表現科です。夏期講習の第1タームが終わり、8月5日(月)から第2タームが始まります。

先週の第1タームは、一次対策に特化した6日間でした。
素描・小論に分かれ、8時間という通常のカリキュラムより長い時間をいかして、基礎的な事項から確認しながら進めていきました。

素描は静物から、面取り石膏、人物モデル、自画像など、近年出題が続いている自画像の対策を念頭に置きながら、幅広い試験課題に対応できるための基礎力を養っていきました。

小論文は、要約や内容説明、理由説明などの現代文的な読解問題に加え、自らの経験から思考し読み手を説得する議論の進め方や、昨年久しぶりに復活した色鉛筆によるイメージ課題など、こちらも基礎からゆっくりと進めていきました。


みなさん確実に6日間の成果は出ており、今後もこの調子で1次試験対策は着実に進めていければ、と思います。

さて、夏期講習2ターム目のスケジュールは以下のとおりです。

8月 9:30-18:30
5 月 ガイダンス・メディア演習(観察と想像)
6 火 メディア演習(遊びと身体)
7 水 一次対策(小論or素描)
8 木 一次対策(小論or素描)デモンストレーター参加
9 金 作品制作日もしくは演習課題
10 土 作品講評会

2ターム目では一次対策に加え、課題演習を通して自らの興味に気づき、それを深める契機にしてもらうことを目指しています。
最終日には作品講評会を行い、皆で各々の表現を検討し合います。2ターム目から参加される方は、初日にこれまで作ったものや、これから作りたい作品のプランなど持参していただければ、初日に面談し10日の作品講評会までの時間の使い方を相談することも可能です!皆さんこれまでの成果や、これからのプランなどぜひ持参してください。日常的に表現や制作について思考し実践し続けることが先端では最も大事なので、これからの一週間予備校がない間も美術館や博物館にいって他者の表現に触れたり、散歩して自らの思考をまとめたりしながら、4期に臨みましょう。

受講はまだまだ可能です。夏期講習の受講はこちらのページからおこなうことができます。
また遠方から受講を考えている方は、学生会館の方もぜひご検討ください。

(上の3点の画像は昨年度の夏期講習4期の記録です)

芸大デザインコース

○芸大デザイン科のアドミッションポリシー

つくる力を求めます。私たちの考えるつくる力とは、観察する力・考える力・伝える力を含みます。それは、物事を理解し、全体を俯瞰し、構造を読み取る力。課題を自らの手で見つけ出し、しなやかな感性と自由な発想で自分の答えを見つける力。そして細部にこだわり、美的なかたちにまとめあげ、社会に展開できる力です。デザイン科・専攻は、つくる力を磨く努力をいとわず、つくる力で世界を揺り動かそうとする強い意志を持つ学生の入学を期待をしています。

○芸大説明会デザイン科では、デッサンについて「基本的な構図や形の精度などの造形力を見ている。3次元のものを2次元に変換するinputとoutput。モチーフと寸分違わずということではなく、似ている似ていないだけではなく個人の視点で描いた、その人が見たデッサン。」とおはなしされていました。

 

○夏期講習Ⅰ・Ⅱ期は、デッサン集中特訓です。

8枚連続デッサン制作に取り組んでいます。(2日間1枚2枚描いて、その後は1日1枚制作です。)前日を踏まえ、次回時の制作に連続で更新しています。

各個人別に、デッサンの具体的な観察の多様性についてや、表現のスケジュールとプロセスの具体的な場所と順番など、それぞれのモチーフの特徴を引き出し、個人の視点による魅力ある作品をデモストや解説プリント、中間講評等を交え指導しています。

 

 

○夏期講習Ⅲ期からいよいよ平面、立体課題も始まります。観察と視点、発想、表現に磨きをかけていきましょう。

 

彫刻科夏期講習始動!

こんにちは、彫刻科の新妻です。

夏期講習が始まりました!良い気迫でスタートしています。作品を紹介します。

特にヘルメットの表現が美しいですね!こだわりが身を結んでます。

2列目の高さからのデッサンですが空間の見え方と自然な描写がはまってます。

1学期コンクールの結果を踏まえて気合を入れなおした秀作です。普段よりも攻めてます!

出だしから最後まで安定した仕事でした。中盤での密度の濃い仕事が効いてます。

外部生も頑張ってます!印象を拾ってくる力は内部生にも参考にしてほしいですね。

形をしめていったり、細部のつっこんだ印象の設定などいつもよりも高度な仕事ができました。

目の表現に力があります。画面のバランスもとてもいいですね。

苦手意識のあった課題でしたがしっかりものにしてきましたね!この調子です。

 

まだまだ夏はこれからだ!また次回!

油絵科スペシャルサマーセミナー!!!

こんにちは、油絵科です。
最近は梅雨が開けたのか、だいぶ気温も上がってすっかり夏らしくなりましたね。

シンビでは夏期講習会が始まり、昼間部生と夜間部生それと講習会生が一緒になって制作をはじめています!
今回は夏期講習会で行っているイベントの紹介をしたいと思います!!!

7月14日と15日には夏期講習の特別企画として、スペシャルサマーセミナーを開催しました!
昨年は過去作品を大量に蔵出しをして、作品の解説と、謎で不思議な技法の体験でした。

今年はそれに加えて、より実践的な内容にしました。


素描では、木炭や素描素材のサンプルを作り、完璧にピタッとした画面を作ったり、素描素材の最強の黒を使ってみたり、キラキラと輝いて見える表情の作り方などいろいろな表情を作る体験をしました。

単純に木炭と言っても、扱い方一つで表現の幅がぐーーーーっと広がるのを経験できたと思います!!!

そして15日の油絵では、関口先生が色々な技法に挑戦をしながら解説をしてくれる、特別なビデオを作って上映をしました!


実はもともと2時間を超える動画っだったのですが、それを1時間以内に凝縮し、とても濃い内容だったと思います。
ビデオを見終わったあとは、解説があった表現などに、それぞれ挑戦をしてみました。

楽しいスペサマになったと思います。

夏期講習の一期では、油絵科の素描をテーマに、東京芸大を始め武蔵美多摩美造形など、美大が素描に求めていることを丁寧に解説しながら授業を進めています。
21日には、過去の合格者作品をスライドで上映しながら、素描受験の推移を見ていきました。

夏はまだまだ始まったばかりです!油絵科の夏期講習ではこれからも面白い課題や、力になる授業をおこなっていきます!!