新宿美術学院 三上です
新宿美術学院では10月13日、14日の2日間で実技模試を開催しました。
とても多くの学生に集まって頂き、大変盛り上がった模試になりました。
東京芸術大学日本画では着彩の試験を行いました。天気もよく自然光がきれいでした。
結果は…上位は新美の学生が多いようでしたね。よかった。よかった。
講師の皆さんも講評に力がこもっていました。
東京芸術大学彫刻の模試は13日は木炭デッサン、14日は塑像の試験を行いました。
彫刻の学生はみなさん、制作姿がアクティブでかっこいいですね。
結果は…浪人生を押さえ、上位は実力のある現役でした。すごい。
これから入試に向かって大切な時期です。ぜひ頑張ってほしいですね。ちなみに新美では来週20日に塑像の一日体験があります。ぜひ参加してみてください。
http://www.art-shinbi.com/01shinjuku/images/pdf/20131020onday.pdf
武蔵野美術大学視覚伝達デザインの模試は実技+学科で総合評価を判定する試験でした。
リアルな結果にドギマギしている人もいるのでは…
模試の講評には特別ゲストに視覚伝達デザイン 新島実教授に来校して頂き、合格者作品のポイント、実技模試で制作した作品を実際にコメントして頂きました。
学生も講師も真剣なまなざしが素敵でしたね
武蔵野美術大学工芸工業デザイン・空間演出デザインの模試は実技+学科で総合評価を判定する試験でした。
新美は立体系・空間系の合格者がダントツによいです。今年もどーん日本一と行きたいですね。
現役合格するなら新美に来た方が良さそうですね。
武蔵野美術大学 映像科の模試は実技(小論文)+学科で総合評価を判定する試験でした。
デッサンはモチーフにこだわりを持って講師が選んでいたようでした。みんなの驚く顔が観たかったんでしょうね。
講評での講師のあついメッセージが届いたかな?
みんな印象的な良い作品を描いていました。