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【秋葉原】新学期スタートです

各校舎から新学期スタートのお知らせが

連日続々とブログで紹介されていますが、

秋葉原校も新年度の授業がスタートしています!

 

また、今週も土曜チャレンジを開催していますので

美大受験に興味のある方や、美術予備校って

どんなところなんだろう?と思っている方は

ぜひ、参加してみてください!

画材もご用意してお待ちしています!!

 

4月17(土)
・秋葉原校 / 14:30〜20:30

 

 

 

 

秋葉原校の詳細はコチラ!

 

彫刻科 新学期のスタート!

彫刻科 昼間部講師の轟木です。
新学期が始まりました。一年間長いようであっという間です。常に課題を自身で考え、1つずつクリアしていって下さい。一緒に充実したものにしていきましょう。

先日終わった春期講習の優秀作品を紹介します。


正面位置からのヘルメスをしっかり捉えていますね。意気込みを感じます。


こちらは新高3の学生です。しっかり形にして行けています。


安定してモデルさんの佇まいを表現できています。手の描写が効いてます。


トーンを綺麗に繋げています。柔らかく人体と形を捉えている良いデッサンです。


背骨のS字曲線がよく描けています。顔の印象も良いですね。


伸び側の形が気持ち良いです。奥行きもちゃんと表現できています。

光源が分かりやすく、炭も消化され空間を感じます。台座との関係性もしっかり描けています。


ラオコーンのねじれと苦悩の顔がよく描かれています。逃さず描く事で見えて来る物がありますね。


引きで見た時の印象が良いです。自身のベストをどんどん更新して行って下さい。


大切なポイントをおさえることが出来ています。選ぶラインも柔らかくなってきました。


モデルさんに似ています。印象を捉える力がありますね。

昨年の芸大入試で出題されたユーゴの肖像を制作しました。三点紹介します。

三枚目は現役生です。どれも十分戦えるクオリティーですね。これからが楽しみです。

 

春になって課題にかける時間が長くなったので、今まで出来なかった事をする良いチャンスです。よく食べよく寝て、どっぷり制作に浸かって下さい。

2021オンライン教育科

https://www.art-shinbi.com/admission21a/

こんにちは。オンライン教育科です。https://www.art-shinbi.com/online/

2021年度4月ターム始まっております。随時申込、初回オリエンテーションの後、課題制作がスタートです。

開設講座は10講座、今年度から新たに、

高3・受験生は、【5課題コース】、【3課題コース】から選択。

高1・高2生は、【3課題コース】となります。

講評は全てマンツーマンで行われ、受講生の進度に応じて、カリキュラムを組みながら進めていきます。

作品制作時間や環境を確保し、オンライン教育科の課題、解説資料、講評を活用しながらスケジュールを立てて受験に望んでいきましょう。

 

新学期スタート!

新宿校 昼間部デザイン・工芸科講師の笹本です。

依然、コロナ禍において予断を許さない状況下ではありますが、今日から新学期がスタートしました。

今年も将来デザイナーやクリエイターを目指す受験生たちが全国各地から集まってきてくれました。心境や経緯は様々であっても、アトリエに集まる受験生たちの最終目標はただひとつ。

それは、「第1志望校に合格すること。」

そのために重要なことは、これまでの実技経験の有無や長短よりも、最終目標を達成させるためにどのような計画を立て、実際に行動していけるかということだと思います。たとえ環境や周囲の人間が変わっても、これまでの自分自身の何かを変えなければ結果も決して良い方向に転じることはないでしょう。この先、実技のことで悩んだり壁にぶつかったりすることもあるかもしれません。けれど、それはきっと真剣に考えながら制作している証拠だと思います。

そんな受験生ひとりひとりが、それぞれのペースで確実に成長していけるために、デザイン・工芸科講師一同、しっかりとサポートしていきます!明日から始まる課題制作の1枚1枚を真剣に楽しみながら頑張っていきましょう!

体験入学と進路相談をご希望される方は、随時受け付けておりますので当学院までご連絡ください。

いよいよ新学期のスタートですね。

昨年のコロナ禍の混乱が1年経過しても今の状況というのは、流石に想像をこえていましたが、個々で対策することが浸透してきていますので、もう少しの辛抱かと思います。

感染し被害を受けた方には心からお見舞い申し上げます。
さて、渋谷校は、今年も元気よくスタートを切ります。
春期講習会の賑わいを継続していけたら良いなと思って準備してます。
油絵科は明日から木炭デッサンの集中トレーニングの期間に入ります。
去年はコロナ禍の影響によりオンラインで出来ることからスタートし、基礎デッサンを夏期講習で補う予定でしたが、各高校のスケジュールがまちまちで、足並みを揃えて描くことができないまま入試に向かっていく事になりました。
結果的に生徒の皆さん大変苦しんでいたのではないかと思います。
基礎的な能力の向上は短時間で結果を迫られる美大受験においては欠かすことのできないものであります。
それは確かですが、アーティストを目指す上で、木炭デッサンを修得することや、石膏デッサンを極める事が全く重要ではないという事は、現代美術をかじっていれば必ず耳にする台詞です。
確かに多様なスタイルの絵画表現がある21世紀。人それぞれに自分に合わせたデッサンやドローイングがあって当然なのです。
スポーツに置き換えて考えるなら、レスリングをするのに持久走型の体型に絞っても不都合だし、長距離走る人が100kgもの筋肉を身につけたら到底走れません。
ですから、美術界でまことしやかに語られる、描写を極めてから表現に展開するべきという指導は、時代錯誤も甚だしい間違いであると私は断言します。
そんな事は無い!と異論を唱える前に美術史的根拠を探してみてくださいね。
私がこれまで調べてきた美術史の中では、根拠は何処にも見当たりませんでした。
私はほぼ、西洋美術的アカデミズムを誤認したまま真に受けて日本に持ち帰った、明治の絵描き(名前は伏せさせてもらうが)が自己保身のために執拗に日本美術界に落とした呪いだと考えています。
かれこれ100年以上前のデマだと言っても良いでしょう。信じている人には大変申し訳ないのですが、現代美術の観点から言わせてもらえば、対話する価値すらない、コンテクスト無視の戯言であります。
さて、ヒートアップし過ぎた感がありますが、どうぞ受け流して下さい。

さて、それでも受験絵画において木炭デッサンが必要な競技として大学受験において残っている以上、何かそこから学ばなければ勿体ないとも思うのです。
私はデッサンを指導するとき、作者の眼差しというものをいつも求めています。
人は誰でも唯一無二の時間軸の中に誰とも違う角度から物事に向き合って生きています。
自身の右眼の経験する視界と、左眼の経験する視界すらもズレがあるのです。
他人と同じ経験は絶対に存在しません。
その唯一無二の眼は、果たして何を見つめ、何を感じているのか?
どんな経験や思想に基づいてそれを表そうとするのか?
それらを表す手段として音楽や文学や映像はとても有効であると考えています。
なかでも映像化は、絵を描いたり写真に収める事で、その人の見た世界を他者が擬似体験し、共感する事が出来るかもしれないのです。
その視界の再現性や、観察した道程を感性や感情に左右されながらリアリティを追求して描かれるものがデッサンだと私は思います。
その事に触れながら、扱いにくい木炭などという原始的な素材と戯れること。そこに初心者が最初に時間を割く事はとても重要なのだとおもいます。
旧石器時代の人類は生活に密接な動物の姿を大量に壁面になぞっています。
彼らは命がけで見つめる動物の肢体を記憶で描き留め、その肉肉しい胴体の膨らみを、まるで皮を剥ぐ動作のように鋭く線で切り裂いて表しました。
その原始の営みに通じる、高揚とした空間概念や、対象を絵画空間に封入するような呪術的感覚が、木炭デッサンには確かにあると思っています。
あなたにとって見ることと描くことがどういうものか。私達と一緒に探していきませんか?

その答えではないにしろ、受験生の皆さんが何か参考にできるならという事で、これまで渋谷校油絵科のTwitterに掲載してきたデッサンをご紹介してみようと思います。