映像科:公開実力コンクール(実技&学科模試)でした!

こんにちは。映像科です。
先日10/12・13は毎年恒例のイベント「公開実力コンクール」を開催しました。これは武蔵野美術大学映像学科の一般選抜(500点満点)を想定した年に一度の模試です。今回のブログではコンクール当日の様子を紹介させていただこうと思います!

1日目(12日)の午前中はまず学科試験。武蔵美の造形構想学部の傾向を踏まえた80分の国語と英語の問題です。

午後は実際の試験と同じ3時間で「感覚テスト」の制作です。
今回は「無限」という一語をキーワードとして絵と文章で表現します。

2日目(13日)の午前中は選択科目の制作。実際の試験と同様に「小論文」または「鉛筆デッサン」を選択します(※入試では「数学」など学科試験を選択することもできます)。
鉛筆デッサンは紙風船を配付して手を組み合わせて描くことを条件としました。一方小論文は白い紙風船をモチーフ(手掛かり)として600字で自由に論述してもらう形式です。制作時間はどちらも3時間です。

制作が終わり午後からは点数の発表と講評会です。
「感覚テスト」「鉛筆デッサン」「小論文」それぞれの評価ポイントとともに、今後の対策のアドバイスも伝えます。
一学期や夏期講習でもコンクール形式での制作はありましたが、本番と同じ3時間での制作は初めてでした。満足いく制作だった人もいれば、今一つ実力を出しきれなかった人もいるかもしれません。
試験は約4ヶ月先なので、少しずつ慣れていきましょう!

講評会の後は表彰式です。上位の人には賞状&副賞も。
おめでとうございます!!

++

そして総合型選抜の対策も並行して行なってます!
「武蔵野美大映像学科 ディレクション資質重視方式」対策授業の受講生を現在募集中。
授業は11月の毎週土曜日に行います。全4回(11/8、11/15、11/29、12/6)ですが一回から受講も可能。
詳しくはこちらをご覧ください。

また二学期の木金日コースも後半となりましたが、11月からの新規入学生も募集しています!
11月の授業内容は以下を基本に、志望校に応じて対策を行います。
(※「武蔵野美大映像学科 ディレクション資質重視方式」対策は別途申込が必要です)

・10/30(木)小論文課題or鉛筆デッサン課題 制作
・10/31(金)感覚テスト対策課題 制作
・11/2(日)感覚テスト対策課題 制作/小論文課題or鉛筆デッサン課題、感覚テスト対策課題 講評

・11/6(木)小論文課題or鉛筆デッサン課題 制作
・11/7(金)感覚テスト対策課題 制作
・11/8(土)「武蔵野美大映像学科 ディレクション資質重視方式」対策①
・11/9(日)感覚テスト対策課題 制作/小論文課題or鉛筆デッサン課題、感覚テスト対策課題 講評

・11/13(木)志望校別対策(東京造形大 発想力、各大学の小論文、鉛筆デッサンなど)
・11/14(金)小論文課題or鉛筆デッサン課題 制作
・11/15(土)「武蔵野美大映像学科 ディレクション資質重視方式」対策②
・11/16(日)感覚テスト型課題 制作/小論文課題or鉛筆デッサン課題、感覚テスト課題 講評

・11/20(木)志望校別対策(東京造形大 発想力、各大学の小論文、鉛筆デッサンなど)
・11/21(金)小論文課題or鉛筆デッサン課題 制作
・11/23(日)感覚テスト型課題 制作/小論文課題or鉛筆デッサン課題、感覚テスト課題 講評

・11/27(木)二学期末コンクール(制作日)
・11/28(金)二学期末コンクール(制作日)
・11/29(土)「武蔵野美大映像学科 ディレクション資質重視方式」対策③
・11/30(日)二学期末コンクール(制作日)

・12/4(木)二学期末コンクール(制作日)
・12/5(金)二学期末コンクール(制作日)
・12/6(土)「武蔵野美大映像学科 ディレクション資質重視方式」対策④
・12/7(日)二学期末コンクール(講評日)

二学期もいよいよ後半。涼しくなってきたので体調にも気をつけたいですね。
特に総合型選抜(前期)の面接試験を控えた皆さんは本番まであと少し!ベストなコンディションで臨めるようにしましょう!!

↓↓SNS(映像科公式)もよろしくお願いします!
///////////////////////////////////////////////////////////////
ena美術新宿 映像科 公式Instagram
ena美術新宿 映像科 公式X
映像科の授業
オンライン教育科(映像コースを開設)

《基礎科》〜〜の秋

朝晩Tシャツ1枚だとちょっと寒いかな、という季節になってまいりました。

過ごしやすさ的には今の時期が一番良いですね。。

空気が乾燥してるので汗かいたりしてもすぐ乾くしで
運動にも適してますし。

「〜の秋」と昔の人はよくいったものですね。
運動の秋、
芸術の秋、
読書の秋、
食欲の秋と、、、

秋の食べ物は美味しいものがたくさんあるので
気をつけないと毎日限界まで食べてたりして
あれ、、、ということになったりしますからね。。
僕はきのこ類が好きなので、
この季節のきのこの炊き込みご飯は
毎日でも食べたいぐらいです。

芸術の秋ということで
予備校の課題とは別に、
自宅や学校などで自分の作品を
作ってみたりしても良いですね!

評価にとらわれず自分の作りたいものを作ると
そこに自分の強みや、弱い分が見えてきたりするので、
この秋で自分のそういった部分が見えてきたら
めっちゃ冬に向けて成長するんじゃないでしょうか?

発見の秋に向けて、
あなたも作品どんどん作ってみませんか??

10月11月は公開コンに行ってきなー<大宮校>

一気に暑さが消えてきて、涼しくなってきた気がします。涼しくなってきたら、蚊に刺される人が一気に増えました。蚊も暑すぎると動きlが鈍い様です。大宮校は、氷川神社参道の真横なので、虫が多いです。虫を嫌いな生徒の叫び声が、たまに聞こえます。

大宮校です。

10月から新宿校での公開コンクールがスタートします。模擬試験の位置付けとして重要なので、頑張ってきてほしいですね。良い結果を期待します。

https://www.art-shinbi.com/koukai/2025/

新宿駅から新宿校まで歩く時の道のりも、載せておきますね。

京王新線の初台駅lが一番新宿校には近いのですが、大宮方面からだと歩いちゃってもいいかもです。南口のバスタから出れば、一本道です。意外と悪くない道のりです。

油絵科 11月2日(日)

https://www.art-shinbi.com/koukai/2025/subject/out/aburae/index.html

藝大デザイン 11月2日(日)、9日(日)、16日(日)

武蔵美視覚伝達・工芸工業・空間演出 11月12日(日)、13日(祝月)

多摩美グラフィック 10月19日(日)、26日(日)

https://www.art-shinbi.com/koukai/2025/subject/out/design/geidai/index.html

藝大工芸 11月30日(日)、12月7日(日)

https://www.art-shinbi.com/koukai/2025/subject/out/design/kougei/index.html

藝大彫刻 11月2日(日)

https://www.art-shinbi.com/koukai/2025/subject/out/choukoku/index.html

 

 

荷物をどうやって持っていくのかのシミュレーションも出来て、なかなかの模擬試験です。行ってきなー。

オンライン教育科

こんにちは。オンライン教育科です。

2025 10月ターム制作期間です。

2024年度オンライン教育/合格体験記   更新されました。

特別講義は11月末に配信予定です。オンライン教育科では、毎月約3課題(生徒によっては5課題)を生徒に送信し、その講評を webミーティングツールを用いて行っています。 講評はマンツーマン形式で、30分程度の時間をとり、各月の終わりに行っています。それに加えて、オンライン教育受講生のみを対象とした特別講義を各学期に2回行い、受講生の受験対策及びモチベーション維持に役立てることを目指しています。

2025 公開実力コンクール申し込み始まりました。

 

◯2025-26オンライン教育科 申込 新美の指導を遠隔地の方にも!

オンライン教育科は、時間的・地理的な理由で各校舎に継続的に通学できない方のためのコースです。Webミーティングツールを利用したオンライン上でのリアルタイム講評、録画による動画講評、豊富な参考資料によって、遠隔地の方の芸大・美大受験をサポートします。講評は全てマンツーマンで行われ、受講生の進度に応じて、カリキュラムを組みながら進めていきます。

*Googleアカウント=Gmailアドレス取得してお申し込みお願いいたします。

オンライン教育科では、油絵、日本画、彫刻、デザイン、私立美大デザイン、工芸、映像、先端芸術表現、建築、デッサンの10講座を開講していきます。

各月から入学可能です。

高3・受験生は 【月5課題コース】と【月3課題コース】から選択になります。(2学期12月タームで終了となります。年明けからは、入試直前講座をお勧めしています。)

高1・2生は 原則【3課題コース】です。(3学期も受講できます。)

◯新受講生は申込後、随時Webミーティングツールでのオリエンテーションを行い、インターネット接続や、制作環境、志望校などを面談で確認し、カリキュラムを確認します。初回講評日もこちらのオリエンテーションで決定します。

 

渋谷校、デッサン始める人への道具のアドバイス(鉛筆について)

渋谷校です

10月にもなり、高1、2年生などで、そろそろ美大の受験を目指して絵を描いてみたい人などもでてくる頃と思います。

そのときに気になるのが、まずは何を揃えるか

とりあえず
・鉛筆
・練りゴム
・カッター
・紙
・パネル

これがあれば制作はできるのですが、
その他にもデスケルや擦筆、スティック消しゴム、ティッシュなど必要なものは色々あります。

 

今回は特に鉛筆についてお話したいと思います。鉛筆と行っても色々な種類があると思います。

まずはこれ

ユニの鉛筆を揃えましょう、

次に色幅がもう少し欲しいのであれば

ステッドラーなども揃えると良いと思います。

人によってはハイユニ

ユニよりも少し高い、材料が少し良いのでしょう、書き味が違うのですが、必ず揃えなくてはということではないです、一度使用して試してみると良いと思います。
この他にもファーバーカステルやスタビロ、トンボなどいろいろな鉛筆の種類があると思いますが、まずはユニを揃えることをお勧めします。

また、鉛筆には硬さがあって、HBや2Bなどの種類もあります。
渋谷校では最初に買わせるときに4Hから4Bまでの購入を進めていますが、実際にはもう少し鉛筆の硬さの幅はあったほうが良いと思います。また同じ硬さの鉛筆でも2~3本は持っていたほうが良いと思います。

ここで硬さについての説明

この図のようにBの数字が上がるにつれて濃い色合いに、Hの数字が大きくなるにつれてグレーになっていきます。BとHの間にはHBとFが入ります。また色味だけではなく芯の硬さも変わります。
この色や硬さの差は、鉛筆に含まれる黒鉛と芯を固める粘土の割合によって変わります。
ちなみにHはハード、Bはブラックです。FはFIRMという単語(堅いとかしっかりしたという意味)から来ています。

デッサンをしている生徒を見ていると、良く短い鉛筆を使っている生徒がいます。物を大事にするという意味では良いことなのですが、デッサン時はなるべく長い鉛筆を使用して大きなストロークで描きたいので、短くなった鉛筆は使用しないようにしましょう、特に描き出しの時期はできるだけ全体を意識するために画面から離れて描きたいので、長い鉛筆を使用しましょう。

鉛筆の収納に関しては、このようなケースを使用します

中は、鉛筆の硬さなどで分けて使いやすいように収納しましょう。

道具が揃ったら、まずはアトリエで描くことですが
渋谷校では無料体験なども行っていますので、そこに参加してから始めるというのもよいでしょう。
興味のある人は
https://www.art-shinbi.com/event/event-muryo.html
から申し込んでみましょう。

また次の機会には平面構成の道具等や使い方などを説明できたらと思います。