カテゴリー別アーカイブ: 新宿校

映像科:実技模試、迫る!

こんにちは。映像科です。
気づけば9月も終わり、一般選抜の入試までも残り約4ヶ月となりました(早い…!)。

映像科の授業では、武蔵野美大映像学科の「感覚テスト」「小論文」「鉛筆デッサン」に加えて、二学期中盤以降は、東京造形大学や日芸の映像系学科・専攻の実技対策「発想力」「小論文」なども並行して行っていきます。映像メディア系の実技試験は大学ごと、学科ごとに出題が異なりますので、2020年のうちに幅広く対策を行っておくことも重要です!

さて、いよいよ来週に迫りました。10/11(日)には実技模試(公開コンクール)が開催されます。
もちろん校外生のこの日一日だけの受験も可能です。


写真は去年の実技模試の表彰式の様子です。上位の人には賞状&副賞もあります!

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2020年度合格者インタビュー公開してます!
Vol.1:感覚テスト編
Vol.2:鉛筆デッサン編
Vol.3:小論文 / 文章表現編
Vol.4:総合型選抜 / クリエイション資質重視方式編
Vol.5:学校推薦型選抜/ディレクション資質重視方式編

芸大デザインコース

こんにちは。デザイン科の山本です。

今年の芸大デザインコースでは9、10月の期間でもう一度、基礎力の確認をするような内容の授業を展開しています。石膏デッサンでは描き出しの強化、鉛筆の扱いのレクチャー。平面構成では構成の考え方、エスキースの詰め方を見直す。立体構成では幾何形態、有機形態の精度の上げ方を重点的に取り上げています。11月に行われる公開コンクールに向けて、基礎造形力をきちんと習得しておきたいところですね。

9/13に行われたパーフェクト描写ゼミ石膏デッサンでは描き出し編での特別講師浅原先生によるデモストを紹介します。

描き出しにおいて重要なのは、細かい情報にとらわれないようにしながら全体をゆったりと捉えることですね。

まずは一次試験合格をしっかり射程に入れておきたいところです。

新宿校 油絵科

 

こんにちは、新宿校油絵科です。

暑い夏も終わりようやく涼しくなってきました。
夏の疲れを取る時間もないまま二学期が始まっていましたが、少し過ごしやすくなってきたのではないでしょうか。

 

油絵科では描写力を鍛えるための課題を行なっていました。みんな集中して制作できたのではないでしょうか。物の見方が変わる瞬間があったはずです。

新宿校では毎年この時期に石膏デッサンコンクールを行なっています。
無料で受けれる物で科の区別なく色々な科が集まって競い合います。
それぞれの科の特徴が出ていてとても興味深いものになります。
果たして描写力とは?デッサン力とはなんぞや。様々な価値観で描かれたデッサンを見て色々と考えるきっかけになります。
では、油絵科のデッサンとは何なのか。

二学期は自分と向き合う時期になってきます。絵画について描写力以上に大切な事があると思います。しっかりと勉強をしていきましょう。
11月には公開コンクールがあります。もちろん今度は科別にやります。自分がどれだけ絵と向き合ってきたかここで確かめてみて下さい。

 

新美ギャラリーより(泉 啓司展)

 

公開コンクール  東京芸術大学 実技模試

11月22日(日)、23日(月・祝)

東京芸術大学 油画 <油彩>

 

 

夏期を経て、もう一度基本に。

台風や大雨による災害が多くなる時期になりました。日本が熱帯化しているのでしょうか、スコール的な雨も降る感じです。新宿は雨対策がわりと出来ているのかなと思いますが、突然のゲリラ豪雨などには、気をつけるようにしましょう。

デザイン•工芸科夜間部です。

模擬試験の講評がありました。成果はありましたが、改めて基本的なことをもう1度見直してしていくべきかなと、感じました。色々とやっても、左手は添えるだけという基本に戻るところが大事になります。 

校内の模擬試験で少し慣れていることでしょう。そろそろ公開コンクールの時期が来ました。外部からも参加出来るコンクールで、なにかしらの結果を出してきてほしい!

去年の公開コンクールの様子になります。

デザイン・工芸科夜間部の関係する公開コンクールの日程を記載しておきます。

10月11日(日)

武蔵野美術大学 視覚伝達デザイン 工芸工業デザイン 空間演出デザイン<デッサン・デザイン> ※学科試験も含めて総合判定があります。

 

10月18日(日)25日(日)

多摩美術大学 グラフィックデザイン<デッサン・色彩構成>

 

11月1日(日)3日(火・祝日)8日(日)

東京藝術大学 デザイン<デッサン・デザインⅠ色彩・デザインⅡ形体>

 

11月1日(日)3日(火・祝日)

東京藝術大学 工芸<鉛筆写生・平面表現>

申し込みページ https://www.art-shinbi.com/koukai/2020/

 

気合入れて参加してきましょう!

 

 

《基礎科》石膏デッサン特訓週間です!!

夏期講習が終わり、間髪入れずに通常授業が始まり、
どこまでが夏で、どこからが秋なのかがわからなくなっているのは
僕だけではないのではないでしょうか。
夏期講習が終わると3ヶ月で年末、そのまた4ヶ月で新学期と、
4月まではあと半年もあるというのに、何故かあっという間に年末まですっ飛んでしまうのが
世の常です。
特に今年は新型コロナウィルス の影響で、2月から6月ごろの記憶があやふやな方も
きっと多いはずで、それがもう9月であと3ヶ月で今年も終わりなんですって…。
恐ろしいことにそれでも受験と進学は通常通りやって来るのです。。

基礎科講師デザイン科担当の名越です。

恐ろしい書き出しになってしまったのですが、基礎科ではそんな向かい風にも負けず
来る石膏コンクールに向けて、石膏デッサン特訓週間が始まりました。
「静物デッサンは平気だけど、石膏デッサンってなんかな〜あんま得意じゃないな〜」
という生徒さん、とても多いのではないでしょうか?

それは何故でしょうか?

色は白しかないのに?動かないのに?一個しか質感はないのに?

色々理由はあると思います。しかし実は石膏デッサンも静物デッサンも、
求められていることは同じだったりします。
もし理由があるとすれば、「人間の形をしているから」「複雑な形をしている」など
ではないでしょうか。人間を描いてる!と思い込みすぎるが故に、
目や鼻、特に顔を描き過ぎてしまい、バランスが崩れてしまったり、漫画チックになってしまうの
かもしれません。

石膏デッサンも繰り返し描くことで、そう言った自分の癖を知り、
対処していくことが大事です。癖を知っていれば、それを他より少し、
気をつけていけばいいだけですからね!

さて、特訓第1週目はクロッキー週間でした。

短時間で様々な石膏をいっぱい描いていきます。

(ソーシャルディスタンスを保ちながら、、、)

今回は全員コンテという素材を使ってクロッキーをしました。
紙に対して一回に乗せられる粉の量が多いため、
石膏を大きく捉えることができ、短時間で印象を合わせる練習にとても向いている
画材です。

30分という決められた時間の中で、
構図、比率、光の方向、印象を合わせるためには何を優先するべきなのか?
いつもの描き出しの癖や見方などの矯正が期待出来ます。

続いて、光の方向を絞ったクロッキーです。

(床がコンテでだいぶ汚れてしまっていますね…汗)

いつもより極端に光を絞ることで、光と影の関係性を掴みやすくします。
特にマルスはピンスポット光源を使用することで、
かなりドラマチックな光になっています。
クロッキーをこの光でやることで、いつもの形の捉え方に形の変わり目という、
要素が加わり、より立体的に、空間的に捉えることができます。

現在はクロッキーを終えて、
長い時間をかけて一枚完成をさせる段階に入っています。

前半のクロッキーで見方もだいぶ変わってきたのではないでしょうか?

毎年、この特訓週間を越えて、「石膏が好きになりました!」という
生徒さんが何人かいるので、今年も石膏デッサンの魅力に
気づいてくれる生徒さんが現れるといいなあ、と密かに思う
9月のある日なのでした。

 

それでは。