こんにちは、留学生科です。
急に冷え込みが増し、本格的に冬を感じるようになりました。
留学生は今月入直特訓を経て、日芸、多摩美、東京工芸、武蔵美など大学の入試が立て続けにありましたね。
発表も終わり、最高潮に達した慌ただしさもようやく落ち着いてきたところです。
人それぞれ結果も心情も違うとは思いますが、ひとまず1年間、本当にお疲れさまでした!
合格された生徒は、改めておめでとうございます!
年々厳しくなっていく留学生試験で実力と努力を認められたことに、今後は自信を持って新たなスタートを切ることができますね。
そして惜しくも不合格だった生徒は、今後一般入試に向けて走り続ける人もいれば、来年のために一旦英気を養う、という人もいることでしょう。
いずれにしろ、これまでよく頑張ってきたのは間違いないので、まずは年末年始しっかり休んで心と体を整えてください。
チャンスはまだまだあります。
留学生科は年内の授業はすべて終了となり、年末年始はお休みとなります。
一般入試対策を行う留学生は、各科冬期講習会にご参加ください。
新年明けて1月8日(月)からはスタートアップコースが開講されます。
来年の留学生試験に向けて準備を始めたい方、留学生試験の2期募集に参加される方は、ここから一緒に始めていきましょう!
⇩ 前年度のスタートアップコースの様子


では皆様、よいお年を!








今年は毎週末に近い頻度でコンクールを行い自力の判断を鍛えてもらっていました。そんな中での塑像コンクールの課題「自刻像と布の構成」です。人物の様子と布の扱いに関連があり自然と視線の方向へ空間のベクトルを感じさせる構成です。狙いとクオリティが噛み合ってきて、作品を見るのが楽しみになってきました。
マスクと任意のモチーフのイメージを使った構成です。空間の扱い、模刻物の精度、任意のイメージに対する言い切りの説得力、3つが噛み合い良い作品になりました。初動の勢いも含めて、この「上手くいった感」をしっかり分析して今後に繋げていきましょう。
マスクの構成の際に少し控えめな作者でしたが、扱う物量の踏み込みや言い切りのギアをグッと挙げて伝えたいことがはっきりして面白くなりました。扱える時間制限の中で何ができるのか、どこまでやれば第3者に伝わるのかを毎課題明確に意識していきましょう。
夜間部生の作品です。難しい模刻ですが、「かっこいいジョルジョ」のイメージに向かって作業を重ねていく様子が頼もしさを感じました。良いテンションです!印象を牽引していく力はあるので立体物としての前面と背面との関連などベースの押さえどころが自浄できて来れば尚良いです。



