カテゴリー別アーカイブ: 先端芸術表現科


先端芸術表現科は14日(日)から新学期です

こんにちは。

先端芸術表現科です。春期講習は6日間様々な課題をやりながら、これからの制作に向けて自らの関心を確認する濃密な時間になったのではないかと思います。

最終日の作品講評会では、皆さんとても興味深い作品を制作し、講師の方も色々と教えられ、影響を受けるような講評空間になりました。もちろんまだまだ考えるべきところ、詰めていかなければならないところは多くありますが、何も決定されていない状態から自らで表現を立ち上げることの端緒として、そこから分岐する多くの可能性を感じさせるものだったと思います。

さて先端芸術表現科の一学期は、14日(日)から始まります。夏期講習までは月に一度作品講評会の日を設定しながら、制作や思考に繋がる課題を多く行います。1学期は種々の課題を行い、そこで作られたことやものを言語化と制作の往復を通して自らのものとしながら、夏以降の制作につなげていくことを目指しています。

また新美では無料体験入学というシステムもあります。先端の講評や課題がどういう形でなされているのかを知りたい方はぜひご活用ください。申し込みはこちらからできます。見学や相談も随時受け付けておりますのでお気軽にお問い合わせください。

 


先端芸術表現科春期講習会は3月30日(土)からです

こんにちは。

先端芸術表現科です。
3月30日の土曜日から、6日間の春期講習が始まります。
春期講習は、これからの表現活動の手がかりとなるような課題を5日間行い、最終日に自らの作品を制作するという非常に密度の濃いものとなっています。講師一同どのような関心をもった受講生が集まるのか、大変楽しみにしております。申込みはこちらから。今年度の試験で先端の一次試験を通過した方は、春期講習受講料が半額になる制度もあります。
https://www.art-shinbi.com/pdf/spring-2019.pdf

春期講習の概略を記すと、初日の課題で使う素材はA4用紙とサランラップ。二日目は20世紀美術の中で重要な問題になった「レディメイド」について学び、実践していきます。3日目は映像科と合同で写真について考える課題を行い、4日目は二次試験で課される総合実技について解説し、実際に課題を行ってみます。そして5日目は「サイトスペシフィック」や場所の問題について考えたのち、最終日は自らの関心に基づいた表現を発表してもらいます。

受講の相談なども随時受け付けておりますので、先端を考えているが迷われている方、一度個人資料ファイルを見てもらいたい方などは遠慮なくご連絡ください。

遠隔地にお住いの方には、通信教育という方法もあります。
毎月受講生の方の進度に応じてカリキュラムを組み、在宅でもしっかり対策できるようにしていますので、定期的な通学は無理だけれども、という方もぜひご相談ください。

また、特待生の募集も引き続き行っております。高卒生の方で来年先端受験を考えている方は、ぜひご検討ください。高3生の方には、学力特待という制度もあります。

写真は現在1Fギャラリーで行なっている、合格者の再現作品展示の様子です。こちらは4月25日(木)まで行っています。


先端芸術表現科 3月17日(日)オープンスクールのお知らせ

こんにちは。先端芸術表現科です。

2019年度の入試が終わりました。
今年度、新宿美術学院の先端芸術表現科では、合格者4名という、受験者数に対して高い合格率を残すことができました。
また、既に公開されていますが、二次試験は受験者全員合格という結果となり、講師側の常なる問いかけと、それに応じた受験生の方の力がしっかり発揮された形になりました。
受験生の方が自らの多様な興味や関心を、自分自身の力できちんと言語化し、表現として他者に提示するための力をつけるために、新宿美術学院では一年間カリキュラムを進めてきましたが、そこで考えたことやまだ考えきれなかった余白を、受験生が今後も何かしらの形で問い続けていくことができれば、嬉しく思っています。 新宿美術学院の先端科では、既存の表現の在り方に生徒が模索する表現をあてはめていくのではなく、受講生の方が考える表現の在り方や興味の所在から、講師も一緒に新しい表現の形式を立ち上げていくことを、目指し続けています。

さて、3月17日(日)のオープンスクールでは、合格者の再現作品などを展示しています。また同日15時からは、先端の近年の受験傾向や対策の方法を、実際のポートフォリオや再現作品を前にして説明したいと思います。 来年先端受験を考えている方、先端がどういうところか知りたい方は、ぜひご来校ください。
申し込みフォームはこちらになっております。当日の受付も歓迎ですので、お気軽に。

また、新学期からの特待生入学の募集も既に始まっています。
来年度の先端の受験を考える高卒生の方は、ぜひ応募の方を考えてみてください。
特待生申し込みフォーム

 

今年の総合実技入試問題の再現です。オープンスクール当日に展示する為に、保管してあります。


熱いぜっ!高校生石膏デッサンコンクール

こんにちは、全科総合部です。

いや~昨日は、センター試験二日目でしたが

あつかったです!!

いやいや天気は良かったですが、野外は暑くはなかったですよね。
センター試験受験者の皆さん、お疲れ様でした。

何があつかったというと、新美の高校生石膏デッサンコンクールが熱かったです!

もちろん、高校2年生までの全専攻全学年で石膏デッサンを競い、励んで描いている姿も圧巻でした!
その200人近くの中から、結果、1位のトップを獲られたのがなんと!?・・・・・・。
描き始めて間もないということでしたが、素晴らしい石膏デッサンでした。
芸大の1次は通るのではなかろうか、という点数もいただいています。
このような貴重な才能を持っておられる高校生も、全国にはいるのだなあ~と、
焦りをも感じた次第です。

そして今回の「デッサン解説」。
こちらも熱かったです!!

新美の誇るスパー講師、彫刻科の小川原先生、デザイン科の増田先生が
同じ石膏像(ヘルメス)を1時間でどこまでできるのか?ガチンコ描き出し勝負です!

最初にポイントを述べて描いていただきましたが、本当に凄かった!!
しゃべることなく真剣に黙々と描かれていましたが、それを見ている受講生の皆さんも
飽きることなくじっと見入っていました。メモを取る人、2人を比較してみる人、
きっと次のデッサンに役立つこと間違いありません。
描いている先生の気迫!見ている受講生の気迫!一緒に教室にいるだけで、こちらまで緊張感がビンビン感じられました。

そして、各科の先生方も熱く講評をしていただきました。

本当に受講生の皆さん、お疲れ様でした。
今回、上手くいかなかった人も、また3月にリベンジ戦がございます!!
新美のホームページをチェックしていてください。そちらでも告知致します。
それまでに、鍛えておいてください、楽しみみしています!がんばりましょう!!

講師の先生方もお疲れ様でした。


本日、N.Yワークショップ開催第一日目

こんにちは、全科総合部です。

本日、前回告知いたしましたN.Yワークショップの初日でした。
受講生の皆さんに楽しんでもらった旨をご報告します!

「バナナ着彩体験」
白いバナナに絵具で色を塗っていきます。最初は、固有色の黄色以外の色でスタートしてました。
この段階でもどれが本物か??手前のバナナも偽物に見えませんか??

「水粘土でデコポンをつくろう!」
本体の丸い形をつくってから、″でべそ”をつけるんですね~。不思議とお腹がムズムズ・・・。

「錫のリングをつくろう!」
いろいろ試しながらつくって、いーっぱいおっしゃれーなリングが出来上がりました!

「石膏クロッキー徹底トレーニング」
こちらは、石膏像との熱い戦いが繰り広げられていました。それっ!スーパー講師のデモンストレーションを目にやきつけろっ!

「受験に役立つ!絵画の明暗構成」
みなさーん!説明の参考にした作家さんの名前、覚えてますかー?ボ・・・、ド・、ク・・・ですよ。名画も明暗を意識してみるとより理解度が深まり、自分の絵にもよいです。短い時間でしたが、見栄えはグッド!グッダー!!グッディスト!!!

それでは明日も充実した講座が待っています。(こちらを参考に)
受講生の皆さん、がんばりましょう!!