映像科:春期講習会のおしらせ

こんにちは。映像科です。
3月に入り、校舎では新年度に向けたイベントが行われています。
映像科でも以下の授業が予定されています。

○3/21(火・祝)9:30~16:30
『春期講習直前講座「感覚テスト」基礎~映像のイメージを絵と文章で表現する』
「感覚テスト」は武蔵美映像学科の実技試験の形式ですが、東京造形大の「発想力」をはじめとして、各美大の映像メディア系の実技にも通じるところがあります。絵と文章によって表現することに慣れて、映像メディア系の実技試験のイメージを掴むことが目的です。
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○3/25(土)〜3/29(水)5日間 各日9:30~16:30
『春期講習会:映像コース』
映像科では一年間の授業を通じて、武蔵美、日芸、東京造形大の映像メディア系各学科・専攻の対策を行います。4月から開講される木金日コースでは、一般選抜とともに推薦(総合型・学校推薦型)対策も行いますが、春期講習はそうした対策を網羅する内容になっています。
詳しくはこちら

4月からの対策についての相談などあれば、ぜひ学院までお問い合わせください!

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くにたちの3月 その2

国立校です。

今日からオープンアトリエが始まります。
今からでも申込みは可能です。
参加日程、課題は自由に選択できます。
無料ですのでお気軽に受講してください。

彫刻科 入試間近!

こんにちは!彫刻科の小川原です。今年も芸大入試目前となってきました。ここにきて「やってやるぞ!」と気合を入れている人もいるかもしれませんが、受験においてはそれだといい事ないです。入試はいかに「普段通り」にこなせるかが一番重要なので、いつもと違う感覚や感情で試験に臨んでもただただミスを誘発するだけでメリットはないですね。
試験当日にいつも以上の力が発揮できてそのまま合格してしまうというミラクルもないわけではないですが、そう言うのは意識して出る物ではないです。
普段通りにできる事が一番良い事だと思って落ち着いてやるべきことをやってきて欲しいです。
要は「自分をしっかり持つこと」それだけですね。作品の行く末は全て自分で決める物です。一つ一つの仕事に責任を持ってください!

さて、それでは直近の預かり作品を紹介します。
昼間部生の作品

光源設定がすっきりとしていて見やすいデッサンです。顔も似ていて良いですね!調子の質感についてはさらに魅力を高めたいところです。

特に光側の仕事が明快でよいです。逆に影側はもっと反射光を思い切って入れて空間をすっきり見せたいです。


かっちり作り込んで欲しいところがちゃんとやり切れているところがよいです。メリハリの効いた作品ですね。背中や腰のあたりはやや形が曖昧になったのでさらに分析を深めましょう。


地山に対して意思を持ってしっかり立っている印象がよく出せています。顔も似せられていますね。


パジャントの厚みや量をしっかり打ち出せています。描写は時間ギリギリだったので、完成度に関しては間に合うよう常に意識してください。


描写の印象が良いです。影側にもう少し空間的な抜けがあるとなお良いです。


斜めから見上げたパース感が自然でとても良いです。描写も冴えています。


炭の質が自然に形にフィットしています。空間的に魅力ある作品です。


ジョルジョの模刻は難しいですが、安定して印象を引き出せています。ある程度できていきた時点でむしろ完成を急がず確実に攻めて行ければ良いです。


一見シンプルなモチーフであってもいつもと違う構図のバランスになる時は一層気をつけるべきです。そうしたポイントにも振り回されずに進められました。


グッと詰まった感じの抵抗感が良いですね。グデアくらいのサイズ感の模刻では、みんな顔を作り込みに走りがちなんですが、頭部やターバンの形態感もしっかりおさえていきましょう。


顔もしっかり似せられているし、炭使いも魅力的です!

顔の作り込みが素晴らしいです。引きつけられます。


足にかける体重を微妙に左右変えました。そうした工夫も魅力です。

次は夜間部生の作品です。

アムールの動きや厚みが自然に捉えられています。


大きな形態感に関してはさらに追求していきたいところですが、ぱっと見の印象がとてもよいです。


細部の作り込みが光る作品です。遠目にも映えて目立ちます!


炭使いにまだ拙さは残りますが、とてもよくバランスが取れました。


ラオコーンの伸びの印象がよく出せています。角材は少し黒いかもしれません。


細部の作り込みの魅力もさることながら、地山の見せ方にも気を使っていてとても良いです。

最後に基礎科の作品紹介です。


本をめくる手です。本のたわみや手のニュアンス的な魅力が強く伝わってきます。


手と軽やかな形態(空気のような)です。手のリアルな作り込みもすごいですが、形態のデザインセンスも素晴らしいです。構成全体が魅力的です!


初めて手を作ると言うことでシンプルに手と球で構成してもらいましたが、ものすごい造形力に驚かされました。うまいです!


手とロープです。手を伝ってヒューっと伸びていくロープの構成に緊張感を感じます。

 

以上です。
ここまでそれぞれいい感じで実力を高めてこれました。体調、メンタルを整えて自然体で入試に臨めるよう最後の調整をしましょう!

新年度の受験生に向けたイベントのご案内。

昼間部 私立美大デザインコース(新宿校)です。

いよいよ私立美大の補欠繰り上げが動きだしますね。

大学からの連絡を待ち望む私立美大志望の受験生も少なくないのかもしれません。ひとりでも多くの受験生が繰上げ合格することを願います。そのようななか、下記の日程で新年度の受験生を対象とした各イベントを実施いたします。私立美大合格を目標にしている受験生や私立美大受験を検討している方はご予定に合わせて是非この機会に足を運んでいただければと思います。

●特待生試験 3/10(金) 3/20(月)

●推薦入試説明会 3/12(日)  4/2(日)

●多摩美グラフィック デッサン講座 3/19(日)

●春期講習会 3/25(土)から 4/4(火)

●3月無料オープンアトリエ 3/1(水)から  4/5(水)

詳細は新宿美術学院ホームページにてご確認ください。皆様のご参加をお待ちしております。

私大合格発表そして武蔵美・多摩美合格再現イベント

寒かったり、温かい日があったりで、体調の管理が難しい時期になってきました。まだまだ寒の戻りはあるので、試験のある人は注意しましょう。

デザイン・工芸科夜間部です。

私大の合格発表がありました。多くの合格者が出ました。この勢いに乗って、芸大も頑張ってください。合格した人もいますが、残念ながらの人もいます。来年こそ全員を志望大学に入れていくように頑張りたいと思います。

そして、武蔵美・多摩美合格再現イベントが発表の翌日に今年も行われました。やってくれた合格者の方々、ありがとうございます。作品はさっそく新宿校一階の新美ギャラリーに展示してあります。問題文も掲示してありますので、来年受験する人はさっそく参考にしてください。  受験・合格体験談も当日行われました。たくさんの参加者がいて、関心の高さを感じます。来年この場所で体験談を語ってもらえるよう頑張ってください。

芸大の受験も始まりました。吉報を待ちます!