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《基礎科》雨がしとしと

東京は雨が34日連続だそうで、今年の梅雨よりも雨が降ってるそうです。

こんなの初めてな気がします。。
全然日に当たってないせいか、何だかずっと体調が悪いというか
いつも頭がぼーっとしているというか。。
セロトニン不足が顕著な感じがしますね。。太陽が当たる場所に飛んでいきたい。。

9月の頭の藝祭も雨でしたし、明日から10月と考えると
本当に9月の記憶が雨しかないですね。

でもポジティブに考えると勉強は捗るというか、、、

私がよく面談で話している学科についての話なのですが

ena美術に来られる生徒さんは
高3になると週6で通われる方が多くなります。
そうした時に、週6でena美に通いながら学科を頑張るのは
すごく大変だったりします。
ですので、高3に頑張って成績を伸ばすのではなく
高2の段階である程度のレベルにしておき、
高3は維持を目指すというのが理想ではあります。

なかなかそれが難しかったりする方は
高3に上がるまでに学科で知っておいてほしいことがあります。
それは、『何が苦手かを知る』ということです。
英語などはこれが特に顕著だったりするのですが、
英語が苦手な生徒さんほど、『英語全般が苦手』という感じだったり。

その場合高3にそのままなってしまうと
丸暗記しかなくなってしまうんですね。。。
そうなると本当に勉強が大変になってしまいます。

英語の中でも何が苦手なのか?
長文、長文の中でもどういう傾向でつまづいてしまうのか、
どんな箇所でいつも時間を使ってしまうのかなど、
『見える化』しておきたいですね。
逆に言えば、自分にできることも知っておく
ということもとても大事です。

わからない、を
何がわからないのか、をわかるようにしておく。

それをぜひ高2の段階でできるようにしておいてください。
きっと高3からの学科が自分で行わないといけない時に
無駄を減らすことができるはずです。

ぜひ頑張ってくださいね。

金曜日は晴れるらしいです!

映像科:公開コンクール(実技模試※学科試験もあり)!!

こんにちは。映像科です。
10/11・12は毎年恒例のイベント「公開コンクール」(実技模試)です。
武蔵野美大映像学科を対象として、実際の試験と同様の「感覚テスト」、「小論文or鉛筆デッサン」、「学科試験(国語・英語)」を受験し、500点満点で現時点での実力をはかる模擬試験です。受験までの課題や目標を見つける上で重要な機会になると思います。
「実技模試」とは呼ばれますが、このイベントの目玉(?)は学科模試の方かもしれません。武蔵美造形構想学部の学科模試を実施している美術予備校はなかなか無いかと思います(当社調べ)。

毎年校外からも多くの方にご参加いただいています。
詳しい内容はこちらから!
画像は昨年度の様子です。

↓↓SNS(映像科公式)もあらためてよろしくお願いします!
(Xでは講師のおすすめ作品を紹介しています!)
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映像科の授業
オンライン教育科(映像コースを開設)

彫刻科:9月後半の秀作紹介

こんにちは、講師の新妻です。

春から着実に力をつけてきた人は、技術的なノウハウはほぼ掴めてきたと思います。その技術を使って何を表現するか、モチーフの理解をどう深めるか、画面の状況から何を感じ、どうモチーフに近づけながら絵を仕上げていくか。その判断力、理解の進捗を明確にするために、講師の経験値や客観的な意見を上手く利用して欲しいと思います。制作中に気になったことをディスカッションすることで次に超えるべき山が見えてきます。先日行われた全科合同石膏コンクールに参加した人たちの作品を採点していて、軒並み地力がついてきて良い成長をしているなと思いました。この調子で秋は自分で判断していく力を養いたいですね。

 

同一作者の作品です。夏期講習でしっかり力がついてきて、作品としての突っ込んだ話ができるようになってきました。目標高く、楽しむことも忘れずにね。

 

こちらも同一作者の2枚。自治的に制作に取り組む中で着実に前進していますね。うまくいった時も、至らなかった時も前向きに全て糧にして行きましょう。

 

実力者2名の作品。以前までの「鍛錬あるのみ!」のマインドから、自然と湧き上がる「いいな、かっこいいな、描きたいな」っていう気持ちを大事に取り組んでいるように感じます。経験者ほど忘れがちな初心を常に根っこに置きながら実技面の試行錯誤をしていきましょう。

 

まだ荒さはありますが良い着地ができていると思います。塑造もデッサンも途中段階でも美的感覚のアンテナを張りながら、「なんかダサいな」って時間を作らないように意識できると、より完成度がシャープに上がってくると思います。

 

しっかりやり切ってるグデア像!密度感がよく出ています。

 

久しぶりの素描課題でしたが魅力的な作品が多く出ました。

続いて夜間部です。

同一作者のデッサンと塑造です。印象を捉える力はピカイチですね。まだ理解不足による抜けはあるので、いろんなモチーフ、課題をこなしながら、全ての制作に通して使える彫刻の見方や理解を育んでいきましょう。

 

夏の成果が形となって見えてきました。彫刻の持つ大きな組み立ての魅力がドシンと見えてきます。かなり色んな要素を自分でコントロールできるようになってきました、この調子。

 

最後は基礎科の作品です。

ガシッと生真面目なブルータス らしさが良くとらえられています。

出だしで形の安定感がいつもより出たことでスムーズに進められたのではないでしょうか。良い詰まり方してます!

今回は以上です、ではまた。

 

渋谷校、水張りの方法について

渋谷校です

2学期も始まって、基礎科の子たちは制作頑張っています、
ただし、夏期講習会で覚えた水張りの方法など忘れていないでしょうか?

【初心者向け】用紙をパネルに水張りする方法を解説!
デッサンや平面構成など、美大受験の制作で使うことの多い「水張り」。
初めての方は、
「水張りってどうやるの?」
「紙がシワシワになってしまう……」
「どのくらい水をつければいいの?」
と、分からないことも多いのではないでしょうか。
今回は、用紙をパネルにきれいに水張りする方法を、初心者の方にも分かりやすく紹介します!

そもそも「水張り」って何?
水張りとは、水で湿らせた用紙をパネルに張り付ける作業のことです。
紙は水分を含むと伸び、乾くと縮む性質があります。
この性質を利用してパネルに張ることで、乾いたときに紙がピンと張った状態になります。
制作中に紙が波打ちにくくなるため、平面構成など、紙を平らな状態に保ちたい制作ではとても重要な作業です。
用意するもの
水張りには、以下のものを用意しましょう。
• 水張り用のパネル
• 水張りする用紙
• 水張りテープ
• 水
• 刷毛(またはスポンジ)
• カッター・ハサミなど

水張りの手順
① パネルと用紙を準備する
まず、パネルの上に用紙を置き、用紙の向きや位置を確認します。
このとき、用紙がパネルから均等にはみ出すように位置を調整しましょう。
② 用紙の裏面を水で湿らせる
用紙を裏返し、刷毛などを使って水を均一に塗ります。
ここが水張りの重要なポイント!
水をつけすぎても、少なすぎてもいけません。
紙全体が均一に湿るように、端まで丁寧に水を含ませましょう。
紙が水を含むと、少し伸びてきます。
③ パネルに用紙を置く
用紙をパネルの上に戻し、位置を合わせます。
中心から外側に向かって、手のひらなどでやさしく用紙をならし、空気や余分な水分を抜いていきます。
強くこすると紙を傷めることがあるので注意しましょう。
④ 水張りテープで固定する
用紙の位置が決まったら、水張りテープで四辺をパネルに固定します。
基本的には、向かい合う辺を順番に固定していくと作業しやすいです。
テープがしっかりパネルに密着していることを確認しましょう。
⑤ 乾燥させる
四辺を固定したら、あとはしっかり乾燥させます。
乾いていくにつれて紙が縮み、ピンと張った状態になります。
完全に乾くまでは、パネルを動かしたり、紙を触ったりしないようにしましょう。

きれいに水張りするポイント
水張りをきれいに仕上げるためには、いくつかポイントがあります。
POINT① 水は均一に!
紙の一部分だけ水分が多かったり、乾いていたりすると、仕上がりにムラが出ることがあります。
紙全体をできるだけ均一に湿らせることを意識しましょう。
POINT② テープをしっかり密着させる
テープとパネルの間に隙間があると、乾燥したときに紙が剥がれてしまうことがあります。
テープを貼ったら、指などでしっかり押さえて密着させましょう。
POINT③ 焦らずしっかり乾かす
「早く制作を始めたい!」と思っても、乾燥途中で触るのはNGです。
しっかり乾くまで待つことが、きれいな水張りにつながります。
水張りも美大受験の大切な準備!
水張りは一見簡単そうに見えますが、きれいに仕上げるには少しコツが必要です。
特に平面構成では、制作を始める前の準備が作品の仕上がりにも影響します。
最初は失敗してしまうこともあるかもしれませんが、何度か練習すればきれいに水張りできるようになります。

水張りの方法を説明した映像もこちらにリンクを張っておきます

https://www.youtube.com/watch?v=VXnp7icz-sU&t=32s
「まだ水張りをしたことがない!」という人も、ぜひ一度チャレンジしてみてください!
ena美術では、デザイン・工芸系の美大受験に向けて、制作の基礎から丁寧に指導しています。
平面構成やデッサンを始めたい方も、ぜひ渋谷校で一緒に制作してみましょう!

総合型も始まるし、公開コンも始まる秋<大宮校>

夏期講習会が終わると、あっという間に時間が溶けていきます。受験生の皆さん、気をつけてください。ここからはあっという間です。時間の使い方を大切にしてくださいー。そして総合型の試験を受ける人は、志願書の提出も既にありました。最後の詰めの作業で大変だったことでしょう。面接練習ももうすぐ始まります。どんどん忙しくなりますので、体調に気をつけてくださいー。

大宮校です。

夏の成果はどんな感じだったでしょうか。その成果を知るための実技模試の公開コンクールの申込の受付が始まりました。ぜひ、参加してください。

全国2026 第66回公開実力コンクール

第71回を迎える〔全国公開実力コンクール〕は、
創設以来、毎年開催している模試です。
ena美術は創設から美術予備校として絵に対する
評価の難しさと大切さを常に考えてきました。
私達はその事を踏まえ、大学の入試情報と傾向をしっかりと把握し
皆さんが希望する大学の評価に近づけるよう日々研究と努力を重ねています。
その評価の信頼性が全国一位の合格数を何回も重ねてきました。
皆さんもぜひ、この機会にena美術の公開コンクールにご参加ください。

https://www.art-shinbi.com/koukai/2026/

各専攻で日程が決まっていますので、チェックしてください。一番早く始まるのは、私立デザインの武蔵美系となります。学科込みになっていますので、頭もフル回転で頑張って下さい〜。

秋合宿の申し込み締め切りは、9月30日までとなっています。合宿は集中出来て、評判が良いので是非に参加して下さい〜。

https://www.art-shinbi.com/event/2026/26event-fujigassyuku_02.html

大宮校専用のX(旧Twitter)でも、ちょくちょく情報発信しています。フォローのほどよろしくお願いいたしますー。

https://x.com/shinbiomiya

 

と言うことで、後期始まってからのデモストを載せて終わりにします。また次回にー。