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油絵科夜間部合格体験記②【2026年度】と夏期講習

こんにちは、油絵科夜間部の鷹取です。前回に引き続き合格体験記となります。今回は1浪生です。

【2026年度東京藝術大学油画 合格体験記】

油絵科夜間部 シキジナアナスタシア

 1浪のときは、現役時代と同じ週3の夜間部に通い、絵を描かない時間がほとんどだったためバイトやボランティア活動などの経験を得ることができ、美術以外の道を進むことも可能性として見始めることができました。

 その一方、高3の受験期から1浪の1月後半まで続いていたスランプから抜け出すことができず、ドローイングだけが楽しく、木炭デッサンや油画はずっとやりたいことが見つからず、冬期コンクールで最下位になったこともありました。 入試直前講座が始まった後に、やっと、今まで受験絵画に取り組む上で意識していたことを全て捨ててみました。 承認欲求を満たすために描くのをやめ、担当の先生以外と絵の相談をするのをやめ、親に絵を見せるのをやめ、講評会に作品を出すのもやめるという、少し過激な対応が自分に合いました。

 ドローイングに連れて木炭デッサンが感動するほど楽しくなり、藝油一次に合格した後は油絵具を使うのも楽しくなりました。 担当の先生との数多くの面談から結果的に生まれた自分に通じるルールが 「楽しい=描き込める。描き込めば描き込むほど良くなる。」 「楽しくない=描き途中の自分の絵に魅力が見えなくなる=やる気がなくなる=結果的に弱い作品になる」 だったので、一次試験と二次試験ではとりあえず楽しむことを一番意識しました。 一次試験前日には好きな音楽を聴きまくって15本ほど木炭を削り、二次試験前日はひたすら好きな絵画や写真を目に焼き付けました。好きなものを私をストレスから守る鎧として身につけました。

 

 

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合格体験記では、それぞれの入試への向かい方が見て取れます。

何が正解で何が不正解はなく、それぞれ自分とどう向き合っていけるか。

今年度はまだ始まったばかりですが、最近梅雨に入り、梅雨が明けたらついに夏期講習へと入っていきます。

新宿校では、8月3日から8日までの第Ⅲ期には武蔵野美術大学の教授が特別講義へ、

そして続けて8月10日から15日の第Ⅳ期では若手アーティストをゲストに招いた特別講義があります。

他の予備校と比べても1日の時間が長く大変ですが、踏ん張りきると大きな成長につながります!!

6月に入り夏期講習の募集が開始されましたが、定員による締め切りもありますので、気になる人は以下URLより内容など早めにチェックしてみてください。

https://www.art-shinbi.com/season/summer/shinjyuku/aburae/index.html