夏期講習会の受講コースについて

こんにちは渋谷校です。
デザイン・工芸受験に特化した新美の現役生向けの校舎です。

駅から近く通いやすいというのも渋谷校の魅力です。

夏期講習会をまだ決めていない方も多いかと思います。そんな方々への受講コースのアドバイスをお知らせします。

印刷物のパンフレットなどはないので、
わかりにくくご迷惑おかけしているかもしれません。申し訳ないです。

まずは高1,2生と美大受験を考えている中学生などは以下のコースがおすすめです。
5日ずつの日程で受講できるので、都合の良いところをとってください。

各コースは5日間で受講することができるので、都合の良い日程を選んでください。どの日程を選んでもカリキュラムは同じですので、安心して受講できます。
また、初心者の方には初級デッサンコースがあり、道具の使い方から親切にアドバイスしますので、経験がなくても大丈夫です。
さらに、平面構成や立体構成の課題を用意した平面構成(デザイン・工芸)コースもありますので、経験者の方はこのコースも受講すると良いでしょう。基本的にはデッサンと平面構成のコースをバランスよく受講することをおすすめします。

次は高3の受験生の皆様へ。

私立美大受験を考えている人、夏期からの受講でも間に合う可能性はあります。
受講を検討してみましょう。

まずは多摩美と武蔵野美大を志望されている方には、全期間の受講を強くおすすめします。渋谷校では、10日間を3期に分けています。前半は武蔵野美大の課題、後半は多摩美の課題となります。もし特別な希望がある場合は、相談していただければ変更も可能です。

私大平面系を志望される方には、以下のコースがあります。

●武蔵野美大 視覚伝達
●多摩美 グラフィック

志望は下記①のコースを

●武蔵野美大 基礎デザイン
●武蔵野美大 デザイン情報

●多摩美 情報デザイン
●多摩美 統合デザイン

志望は下記②のコースを取りましょう。

私大立体系を志望される方は、以下のコースがあります。

●武蔵野美大 工芸工業

●多摩美 テキスタイル
●多摩美 プロダクト

志望は下記①のコースを

●武蔵野美大 空間演出

●多摩美 工芸
●多摩美 環境
●多摩美 劇場美術

志望は下記②のコースを取りましょう。

もし以下の組み合わせの場合は、中期には武蔵野美大のコース名を優先して選択し、多摩美の課題を希望に合わせるようにします。
●武蔵野美大 空デ、多摩美 テキスタイル
●武蔵野美大 工芸工業、多摩美 環境

受講期間は本来5日で完了するとわかりやすいのですが、システム上の都合によりご迷惑をおかけします。

本当は5日で受講できるとわかりやすいのですが、システム上仕方ないみたいで
ご迷惑おかけします。

藝大を志望される方は、以下のコースを受講してください。
●デザイン科 :①
●工芸科   :②

また、私立大学も併願する場合は、いずれかの期間を私立の対応に当てても問題ありません。

志望校別のコースでは、以下の大学などを志望される方は、以下のコースを受講してください。

●日大芸術学科
●東京造形大学
●女子美術大学
●東京工芸大学
●横浜美術大学
●筑波大学
1日目は卓上などでのデッサンから開始します。

推薦対策を考えている方は、ポートフォリオの制作時期なども考慮して受講しましょう。渋谷校では、推薦に関するアドバイスも親切に行います。

申込みは以下のリンクから行ってください。
https://www.art-shinbi.com/season/summer/shibuya/

希望の受験校に向けて、まずは渋谷校から確かな第一歩を踏み出してみましょう。

6月に入りました。大宮校あれこれ。

大雨なかなかでした。台風の影響もあったようで、6月に台風を気にしなきゃならないとは…こんな時代ですね。

大宮校です。

大雨の日も、次の晴れた土曜日も、保護者面談期間でした。雨のなか来てくださった保護者の方は、大変でしたね。

保護者面談では、主に学科のことや夏期講習会のことがメインに話しました。実技に関しては、まだなんとも言える段階ではないので、夏期講習会での上達具合が大切だと思います。夏期講習会の申し込みも始まりました。締切るコースもある場合がありますので、お申し込みは早めにしましょう。

https://www.art-shinbi.com/season/summer/omiya/

大宮ソニックシティで行われた。進学相談フェアに参加してきました。大宮での参加は初になります。コンパクトな会場でしたが、なかなか盛り上がっていたのではないでしょうか。

新たなデモスト参考作品や図解説明が増えてきたので、紹介します。 夏前に大宮校独自の講習イベントも企画しております。詳細が決まったら、告知します。

ではまた。

夜間部デザイン工芸科 

どうも、講師の山内です!
もう6月上旬で、光陰矢の如し、歳月人を待たずですね。ついついブログの更新も忘れてました。
教室内に優秀作品を貼っているんですが、だいぶ壁が埋まってきたので一部紹介します!

壁に貼られた作品はいろんな距離で鑑賞できますよね。至近距離で観ても、かなり離れた距離で観ても、どの距離で鑑賞しても良い感じの見栄えがするには明度計画が必要です。

デッサンでも平面でも、明度計画が先で、その後に描写をすべきだと思います。
「近目→遠目」ではなく「遠目→近目」の順番で制作すべし!ということですね。
アントニオロペスの風景画なんて、まさにそんな感じだと思います。遠くで観るとびっくりするほど写実的なのに、近くで観ると描きかけだったり、ただの絵の具の塊に観えたりしてそのギャップに驚きます。徹底的に遠目の意識!
絵が上手くない人ほど近目の見え方に囚われます。解決策としては物理的に遠目で見る。鏡に反転させてみる。写真に撮ってみる。一度他人の作品を観てみるなどなど。
デジタルの場合は、左右反転、別画面にミラーリングなども有効ですね。

絵のうまさのひとつに、バランス感覚の良さがあります。明度計画、バルール合わせ。粗密の調整。これらの感覚は、制作者の感性が強く反映されるポイントだと思います。
言い換えれば、ひとが写真やA Iに勝てる要素ではないでしょうか。どうなんでしょうか。

 

 

芸大デザイン・工芸コース イベント/講習会のお知らせ

こんにちは。
新宿校デザイン・工芸科 芸大コース講師の山本です。

6月です。1学期も残りおよそひと月となりました。学期末には昼間部、夜間部の合同実技模試があります。そこでまずは良い結果を残せるように準備しましょう!

そしてイベント、夏期講習会のお知らせです!

◇色彩描写ゼミ 6/11(日)

前回のブログでもお知らせした、夏期講習会の前に実践課題に対応するため描写力を身につけるイベントで、DessinLABOの3人が色彩描写デモストを行います。受講生はデモストを見るだけでも良いですし、同アトリエ内でデモストを見ながら一緒に制作することもできます。今週金曜までの申し込み期限となっています。色彩描写ゼミのお申し込みはこちら

 

◇夏期講習会

今年の夏期講習会はイベントが目白押し!

前期→コンクール1位には石膏像プレゼント

中期→芸大生10日連続デモスト

後期→DessinLABOデモスト祭

芸大デザインコース、工芸コースの受験生は必見です。夏期講習で実力をつけて、合格に向かって進もう!夏期講習会のお申し込みはこちら

先端芸術表現科の6月から7月と夏期講習

こんにちは。新宿校先端芸術表現科です。
5月から6月まで、いくつかの演習課題などもこなしながら、いよいよ6月からは一次対策も本格化していきます。

5月から6月にかけて行なった演習課題の概要は以下のようなものです。

・素材演習(ケント紙)→ケント紙の特性を理解し、それを活用するとはどういうことか、そうした素材に対していかなる操作が可能なのかということを考えながら、素材を扱うことについて相対化してみる演習。今回は総合実技的な素材を使いましたが、素材という概念を拡張して、自分なりの実験や研究を行えるようにするのがこの演習の目的です。

・本のワーク→自分の部屋から本を持ってきて、その本にまつわる記憶や関心について話す。本がいかなる構成要素によって成立しているのかを分析してみる。本を読むときの身体の使い方について考えてみる、などの作業を通して、本を一つのメディアとして捉え直す。また、本の一節から着想した作品を制作することで、自分の外側に制作の根拠を置くという制作のあり方を試みてみました。

・場所のワーク→地図を作成してみる。どこかの場所を設定し、地図を描いてみる。段ボール箱を作り、そこに自分が入って、予備校のなかのどこかに設置して潜んでみるというワークを通して、場所について考える方法についていくつか試してみました。演習では、ここではないどこかへ行くための方法を考えて、そのための装置、道具、手段を制作するという課題を行いました。

・美術館にいく→美術館における展示という技術について考えてみる。美術館という場所に特有の展示の方法や、展示というものを通してどのようなことが可能になっているのかを捉え直すために美術館にいってみる。表現の場所として、必ずしも美術館というのは特権的な場所であるわけではないという前提を持った上で、美術館とそこでの作品という関係について考え直すようなプログラムとして取り入れています。

さて、受験としてはこれからいよいよ夏期講習が始まる夏の期間になっていきます。
1次対策もしっかりと時間をかけて行うことができる夏の期間を通して、秋以降までに何ができていて、何ができていないのかを確認していきましょう。夏期講習のスケジュールは以下の通りです。
https://www.art-shinbi.com/season/summer/shinjyuku/sentan/index.html

受講コースの相談や、無料体験の申し込みなどの申し込みは以下のリンクからお願いします。
https://www.art-shinbi.com/event/2023/23event-soudan.html(個別で受験相談の申し込みページ)
https://www.art-shinbi.com/event/event-muryo.html(無料体験の申し込みページ。1週分無料で授業を体験することが可能です。講習会は除きます)

それでは、先端芸術表現科でした。