カテゴリー別アーカイブ: 新美

映像科:夏期講習会がはじまっています!

こんにちは。映像科です。
映像科の夏期講習会は先週最初のタームであるⅠ期が終わり、次は7/25(月)から「Ⅲ期:私立美大映像 総合型選抜対策コース」がはじまります。
武蔵野美大映像学科(クリエイション資質重視方式、ディレクション資質重視方式)、東京造形大の映画・映像専攻やアニメーション専攻、多摩美大情報デザイン学科メディア芸術コースなどの総合型選抜の対策に特化したコースです。6日間で出願書類の準備から、必要に応じてポートフォリオ制作まで対応します。
例年このコースでは最終日に新美新宿校1Fのギャラリーで成果を発表して貰います。映像作品の上映や写真作品の展示、さらにはインスタレーション形式での発表など、受験生自身の関心を具体的な形にすることで、総合型選抜の合格に近づくことを目指します!以下は去年の発表の様子です。

授業日は迫っていますが、映像メディア系で総合型選抜の出願を検討されている方はぜひ受講してください!

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オンライン教育科


こんにちは。オンライン教育科です。

今週末は7月ターム5課題コース前半講評です。

7月末に第13回特別講義アップロード予定です。

オンライン教育科では、毎月約3課題(生徒によっては5課題)を生徒に送付し、その講評を Zoomを用いて行っています。 講評はマンツーマン形式で、30分程度の時間をとり、各月の終わりに行っています。それに加えて、オンライン教育受講生のみを対象とした特別講義を各学期に2回行い、受講生の受験対策及びモチベーション維持に役立てることを目指しています。

2021年度 オンライン教育科生の合格体験記です。https://www.art-shinbi.com/online/taikenki_2021.html

 

◯夏期講習会始まっています。オンライン教育科受講生が通学受講する場合、コース・期間などご相談ありましたら講評の際などに担当講師とご相談くださいね。

 

◯オンライン教育科 夏期講習会も時期を合わせて開催します。

10コース〈高3生・高卒生〉〈高1・2生〉 3期

オンライン教育科夏期講習会の課題数は各期、デッサンと、専門課題の2課題です。講評はWebミーティングツールを利用したリアルタイム講評になります。作品のやりとりは全てオンライン上で行い、制作途中での質問などはメールや電話で随時受け付けながら、遠隔の受講生をサポートしていきます。
※2課題の内容は、受講生個別にカリキュラム組みます。

日程

Ⅲ期 申込締切7/21(木) 

7/24(日)10:00~30 分 オリエンテーション

7/27(水)12:00締切 中間講評日  画像添削

7/31(日)講評日 zoom講評

 

Ⅳ期 申込締切7/28(木) 

7/31(日)10:00~30 分 オリエンテーション

8/3(水)12:00締切 中間講評日  画像添削

8/7(日)講評日 zoom講評

 

Ⅴ期 申込締切8/4(木) 

8/7(日)10:00~30 分 オリエンテーション

8/10(水)12:00締切 中間講評日  画像添削

8/14(日)講評日 zoom講評

 

◯2022-2023 2学期生募集中です。

オンライン教育科  新美の指導を遠隔地の方にも!

オンライン教育科は、時間的・地理的な理由で各校舎に継続的に通学できない方のためのコースです。
Webミーティングツールを利用したオンライン上でのリアルタイム講評、録画による動画講評、豊富な参考資料によって、遠隔地の方の芸大・美大受験をサポートします。
講評は全てマンツーマンで行われ、受講生の進度に応じて、カリキュラムを組みながら進めていきます。

オンライン教育科では、
油絵、日本画、彫刻、デザイン、私立美大デザイン、工芸、映像、先端芸術表現、建築、デッサンの10講座を開講していきます。

高3・受験生は 10講座 【月5課題コース】と【月3課題コース】から選択になります。

高1・2生は原則【3課題コース】です。

留学生の夏が、今年もやってきた

 

こんにちは、留学生コースです。

ちょっぴり涼しい?日が続いてますね。
いよいよ夏期講習が始まりました!
今年も留学生夜間コース、開講しています。
ひたすら描く、時間を意識して描くという特訓期間になります。

今までの半分、あるいは3分の1の時間を使って仕上げるといった訓練です。
効率を上げるためにはどんなことが必要か、常に考えながら手を動かしましょう!

 

 

夏期講習からは手のデッサン、卓上、静物、平面構成など、課題を選択できるようになっています。
課題は予め配布されますので、志望校に合わせてきちんと計画を立てるといいですね。

まだまだ暑い日が続くと思いますが、しっかり体調管理をしながら乗り切りましょう!
(母国語禁止令も出たことだし…)

 

【基礎科】夏、はじまりました

ジリジリと焦げるような日差しの日々が続き、あっという間に梅雨が明け
「梅雨とは、、、?」となっていた日々から一転、また梅雨の日々のような日が帰って来ました。
梅雨はジメジメしたりカビが生えたりするから嫌い、なんて言ってた自分を叱りたいぐらいです。
そう、雨が降らないとこの後野菜の値段が上がってしまうのです。
それは困る。

基礎科の名越です。
ついに今年も夏期講習が始まりました。
基礎科の場合最初は夜間部のみで、18日から昼の部がスタートします。

高校2年生の場合今年は受験ではないので、気持ち的には楽だと思うのですが、
実はこの高校2年生の夏期講習というのはかなり大事なタイミングだったりします。
夏期講習が明けるともう秋になってしまい数ヶ月後にはあっという間に冬季講習と年末が待っています。
そうなると否が応でも冬季講習というのは少し気持ちが焦ってしまいがちです。
夏期講習いうのは、落ち着いた気持ちで毎日描ける、
自分でテーマを決めて1枚1枚丁寧に課題を描ける絶好の
チャンスだったりするのです。

 

でも当然、遊びたい、、宿題もやらなきゃいけない、夜更かしもしたい、、部活もあるかもしれません。
高2の夏なんてだいたい最高なことしかないわけです。
それをするな、とは言いません。
むしろそう言った経験もまた、作品にいい形で反映されるのが
美術の良いところだったりします。

講習会にしろ、生活にしろ、部活にしろ、
悔いのない夏休みを過ごすことが一番大事なのかもしれません。
そこはきっと自分が一番良くわかっているはずだと思います。

最高の夏にしましょうね!
では。

彫刻科:一学期お疲れ様でした!

こんにちは、講師の新妻です。

猛暑が今週は少し治まってくれてありがたいですね。ここ数年は毎年、半屋外のような自分のアトリエでの彫刻制作は、昼の12〜15時あたりは身の危険を感じるレベルなので避けるようにしてます。

一年の3分の1が終わりました。この一学期でどのくらいの気づきがありましたか?制作に慣れてくればくるほど、自分のキャパの範囲から少しでもいいから背伸びをして何かを見つける意識がないと、なんとなくで時間は過ぎてしまいます。そのためには今現時点でできること、わかっていることに対しては当たり前のようにブレずに仕事をすることも受験においては大切になってきます。それはまるで、気分に流されず任務を遂行するエージェントのように、何度もプレイしながら改善点を模索するアスリートのように、一見アートとは遠いプロフェッショナルがもつ力の出し方に通じるところがある気がします。いろんなところにヒントは転がっています。講師の僕らは大学に受かるため、デッサンや塑像が上手くなるためだけに指導しているわけではありません。これから続くクリエイター人生に活かしていけるような「続ける力」をこの場で養ってほしいと思っています。夏はこれからです!一緒に頑張りましょう!

生徒作品は学期末コンクールの上位作品からご紹介します。

デッサン 1位

総合的な印象の良さが決め手でした。首の形態、胸の張り感、口周りの厳しさなど、まだまだ追求できます!

2位

絵として肉迫していく表現が魅力的です。自分が座っている位置からは見えない(でも立体としては存在している)部分まで網羅するような着眼をより心がけていきましょう!

3位

石膏の白さを活かしながらの密度のある仕事が目を引きました。おでこや、顔側面、肩の断面などあっさりしてるのが惜しい!

塑像「マスクと手を組み合わせて彫刻を作りなさい」1位

この時期らしいチャレンジ精神を感じる作品です。狙いに対しての細かな設定を、魅せ方的にも作りやすさ的にももう一歩詰められると良かったです。

2位

構成やマスクの模刻の精度に安定感があります。そこに絡んでくる手の魅力や認識がマスクに負けてしまわないように研究していきましょう!

3位

現役生の作品がランクイン!手のポーズとマスクの傾きが綺麗にマッチングしています。作りに関してはここから経験値を上げていきましょう。

自刻像の課題です。6時間では詰め切れない細部と全体のバランス、目の表現の駆け引きなど課題の枠を超えた仕事ができました。キャップも本人のキャラが出てていいですね!

アムールの模刻です。作り込むに従って粘土の表現が硬くなっていきがちでしたが、最後まで自然な柔らかさを持ちながら作れました。この感じ大事です。

経験値からの割り切った大きな捉え方から、そこで終わらない地道な描写まで一通りのやりとりを網羅できました。これがアベレージになるくらいの気概でいきましょう!

今期でグッと上がってきました!描きながらも堅実に要素を検証していくように仕事を重ねているのが印象的でした。それが無理のない絵の柔らかさに繋がっています。首から上はまだ立体としての設定があいまいなところがあるので細かな表面に振り回されないように気をつけていきましょう。

夜間部の作品です。

自刻像です。本人の雰囲気を素直な観察でとらえています。おでこや首など地味だけど彫刻的に美味しいところをどんどん掘り下げていきしょう!

高2生の作品です。難しい位置ですがよく捉えています。距離的に遠くに回り込んでいくところの形態感も伝わってくるとなおgoodです!

 

今回は以上です。ではまた!