
第二校舎 購買部 Tools新宿美術学院売店からのお知らせです。
6月28日(金)と29日(土)の2日間限定でエンピツセールをおこないます。ユニもステッドラーも定価より30%オフになります。夏期講習に備えてたくさん買い揃えておきましょう!この機会をお見逃しなく!

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こんにちは。
風が気持ち良い季節になりましたね。
夏までもう少しです。
さて、先日は夏に向けてのイベントとしてプレ夏期講習会が開催されました。
夏期講習会前に実技から講評会まで体験できる講習会で、
保護者全体へのガイダンスや各科の講師との面談も行っています。

面談の様子
じっくりとお話を聞きます。

面談の中で持参した作品の講評も行っています。
今回は受験コースと基礎コースに分かれて実技を行い、
受験コースは個人の志望校、志望科に合わせた課題に取り組みました。
基礎コースは道具の使い方から丁寧に指導しています。
■制作した作品の講評会

作品を並べての講評です。
7月14日(日)にもプレ夏期講習会を開催します。
夏が始まる前に体験してみたいと思われた方がいらっしゃいましたら
ぜひご参加ください。
一同お待ちしております。
新宿御苑にて
こんにちは、油画科講師の松田です。

五月は暑い日が続き、今年は梅雨が来ないんじゃないかと思う程でしたが、本格的な梅雨が始まりましたね。
こんな時期ですが野外授業をしてきた報告です。
、、、残念ながら講評会の日は雨でした。
梅雨の谷間に当たらないか期待したのですが、、、

しかし、雨という素材も含めて生徒さん達は野外での絵画表現を楽しんだようでした。
普段は、アトリエでの制作が大半を占めますが、環境が変わることで受動的に引き出された表現は、生徒の新たな側面を引き出してくれたように思います。

20年以上前の話ですが、私も新美で浪人している時期に新宿御苑でのデッサン授業がありました。
倍板(木炭紙二枚分)のパネルに木炭紙、イーゼルと画材を抱え、気に入った場所を探すだけでヘトヘトになりましたが、とても楽しかったのを覚えてます。

傘をさしながら、雨の中での講評会も良い思い出になりました。

別日に撮影した写真ですが、晴れるとこんな感じです。
新宿御苑は駅からも徒歩圏内なので、休日などを利用して制作しに行ってみるのも良いのではないでしょうか。



こんにちは、建築科講師のムラジです。
あなたのまわりを見渡してみて下さい。
普段、あまり意識はしていませんが、そこには、大小様々な建築に囲まれた環境があるはずです。
このように、建築科は、人々と密接に関係のある建築を考え、創造する科です。
建築を創造する上で大切な空間に対する感覚を、基礎的なデッサンにはじまり、様々な課題を通して培っていきます。

今回は立体構成に取り組みました。
立体構成は実際に手を動かし、自分の創造した空間を体験することが出来ます。

また、今回の授業では3、4人のグループにわかれて立体を制作してもらいました。
グループでひとつの作品を制作することで、人に自分の考えや感覚を伝えることの大切さとその難しさを学んだり、また個人では作れない、より大きな立体を作ることが出来ます。

生徒達はお互いに影響や刺激を受けつつ、制作を楽しんでいました。

講評では、各グループでつくった作品の空間を、実演を交えながらプレゼンテーションしてもらいました。
このように、前期は様々な課題に取り組んでおります。
基礎科講師の佐々木です。
今回は基礎科の専門クラスの中から、日本画の様子をピックアップして紹介したいと思います。
日本画の専門クラスでは、水彩絵の具を使った静物着彩を制作します。

◯今回のモチーフ
このように、花や果物、ビンなど静物を卓上にセットし、かいていきます。
その時々の季節のものがモチーフになるので、一年を通していろいろなものが出題されます。
四季の花や果物、華やかで楽しいモチーフは目を引くようで、日本画を選択していない生徒も覗きにきたりします。
また、基礎を固めながらも、しっかりと受験の課題に対応できるようなモチーフになっています。

◯日本画の着彩用の道具です。
水彩、と言うと、使う分だけパレットに色を出して、使い終わったら綺麗に洗って…というイメージが有るかもしれませんが、このようにすべての色をパレットに詰めて、それを水でときながら描いていきます。
筆も、毛の種類や硬さによってたくさんのものがあるので、自分にあった道具を選んでいくのも楽しいところです。
…でも、道具を持っていないけど、日本画に決めていないけど、まず体験してみたい、というひともいるはず。そんな時は、日本画に限らず、各科一度だけ道具を貸し出すことができます。
もちろん、初めての人には道具の使い方からきちんと教えますので、最初の一枚でもかなり充実した制作体験ができます。

◯日本画の制作風景
色に入る前のデッサンの段階です。モチーフをよく見て、しっかり観察して描いていきます。
制作中は各科の専門の講師が巡回指導しています。

段々色が入って来ました。
完成が楽しみですね。
次回、基礎科の記事ではデザインの専門クラスを紹介します。