暦の上ではもう秋なんですが
秋とは?というぐらい暑い毎日です。
夜の風はだいぶ落ち着いてきたなあとは思うのですが、
日中はまだまだ油断のできない暑さです。
ここから台風が来たりするので全く落ち着かないのですが…
これだけ暑さが続くと気づかない間に体が疲れていたします。
自分は元気だと思っていても、意外と疲労が溜まっていたり
もう一踏ん張り、というのが効かなくなっていたりします。
そういう時は「いつもならできていたのに…」ということができなくなっていたりするので
もしそういうことがあっても季節のせいにするのも
あながち間違いではなかったりします。
夏の疲れが蓄積してきている今時期だからこそ
しっかりとした休息を心がけましょう。
さて、9月は大きなイベントがいくつかあります。
[藝祭2025]
9月頭といえば、
そう、東京芸術大学の学祭、いわゆる『藝祭』ですね!
近年アートマーケットで学生たちの作品を購入することができるとあって
一般の方も多く来場されるそう。
芸大を身近に感じられるチャンスとなっていますので、
まだ行ったことない方はぜひ足を運んでみてくださいね。
[石膏デッサンコンクール]
9月はもう1つイベントがあります。
そう、毎年恒例の石膏デッサンコンクールですね!
全科対象、全学年対象となっておりますので
基礎科の方々も受けることができます。
上位を狙うことも大事ですが、それよりもいつもと違った空気や
模試のような感じで参加するのが良いと思います。
いつもと違った環境で絵を描くのは緊張しますが、
それはそれで気づきがあったりするので、ぜひ奮って参加してみてくださいね!
それではみなさん
暑さに引き続き気をつけて…






1学期ラストの昼間部は大型の石膏をデッサンしました。新鮮な気持ちで大きなスケール感を自然に捉えることができましたね。
自主課題でメガネありの自刻像を作りました。現実の見え方と彫刻に置き換えた時の見え方の差など考える良いきっかけになりましたね。
基本を抑えつつ、正面から見た時のパジャントの印象をよく掴んでいます。ちょっと頬がふっくらしてるかな。
素描課題は絵としてどう魅せていきたいかが、より大切になってきます。オーソドックスで攻めるにしろ、変化球で攻めるにしろ、最終的に満足できるリアリティが感じられるかどうかを問うていきたいところですね。
出だしから危なげなくジョルジョを捉えながら収めてこれました。安易に細部描写に飛びつかず、像の印象がどこから来るものなのかを考えたときに、思っているよりもシンプルな設定の精度にかかっていることがほとんどです。
まだ少し色のぶつかり方はきついですが、表現の魅力がプラスになるように画面のリズムや見え方の強弱を意識しながら描き上げる事ができました。ナイス!
昼間部生のモデル首像です。際立ってどこがという密度の上がり方というよりも、全体の佇まいの印象が良い作品だと思います。
夜間部生もいいリズムで作っています。力がついてきました!
現役の講習会生の作品です。塑造の経験は少ないようですが、アドバイスに反応しながら良い熱量で取り組めています。期待↑↑
実技力の高さはもちろんですが、何より毎課題受験部並に熱量あるのが見ていて気持ちいいですね、どんどん楽しんで!

自分の力をすんなり作品に込められた人が自然と上位にきましたね。3位は現役生でした、グッジョブ!