カテゴリー別アーカイブ: デザイン・工芸科 私立美大

基礎固め

デザイン科夜間部担当の大島です。本年度もよろしくお願いします。

さて、4月からこれまで芸大系・私大系と合同のカリキュラムを制作していた夜間部ですが、今週からいよいよ志望校別クラスに分かれました。

デザイン科夜間部はおおまかには芸大・工芸・私大平面・私大立体の4コースに分かれています。多摩美のグラフィックや武蔵美の視覚伝達を対策する私大平面コースは例年人数が多くなりますが、今年度は多摩美に昨年から新設された劇場美術デザインコースが人気で、立体系を志望される方も多くなっていますね。

さて、私が担当している私大平面コースは最近こんな課題を制作しました。

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そうです。グレースケールをつくる課題です。 とても基礎的な課題ですが、大学生でも案外やったことない人が多いのでは?

とある学生から「この時期にこの課題ですか?」と驚かれたのですが、むしろある程度課題をこなしたこの時期だからでこそ、あらためて基礎を大切にしたいと思っています。

硬さの違う鉛筆でそれぞれ9段階のグラデーションをつくるというシンプルな課題ですが、人によって暗いほうの色幅が似てしまったり、明るいほうの色幅が表現できなかったり、各々のクセが見えてきます。

私大平面=手のデッサン、というイメージもありますが、基礎的なデッサン力さえ身につけば手は半年あれば充分に描けるようになるのではないでしょうか。

また、最近の多魔美や武蔵美の受験傾向をみている限り、もはや手だけが上手になっても通用しない受験問題になっていると感じています(個人的な見解ですが)。受験生の皆さんには「描きかた」よりも、ベーシックなデッサン力というものをまずは身につけて欲しいと思っています。

焦る気持ちもあるかもしれませんが、大丈夫です。
入試直前に仕上げます!

というわけで、夏までは基礎的な課題を積み上げていく予定ですので、これから美大受験をお考えの方も「もう間に合わないんじゃ?」などと思わず、どうぞお気軽に。5月や6月からといった途中入学者の方もたくさんいらっしゃいます。丁寧にイチから教えます!!(←これは宣伝です。)

ではまた。

1学期 残り1ヶ月!!

デザイン・工芸科 ? 私立美大コース講師の笹本です

まだまだ基本的な課題に取り組んでいます。

いろいろな課題に取り組むことで自分の長所や新しい一面を発見したり、弱点を克服するために試行錯誤しながらの日々も早いもので2ヶ月間が経ちました。

今回は、その一部のデッサン作品を掲載します。

 

①. 構成デッサン(B3画用紙) モチーフ:ガラスコップ、紙(黒)、砂(白)DSC03048

 

②. 石膏デッサン(木炭紙大画用紙) モチーフ:ラボルト

ラボルト

 

①. 構成デッサン(B3画用紙) モチーフ:紙粘土(白、赤、青)

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芸大美大をめざす人へ No.151

 

私立美大デザインコース講師の笹本です

ハースト婦人画報社より出版されている『芸大美大をめざす人へ 』、もうご覧になっていただけたでしょうか。

今月号(No.151)の特集は「基礎のデッサン 超レベルアップ術」!!

トップページから新宿美術学院の現役合格者による「手の構成デッサン」と、デザイン科講師による「静物デッサン」のデモンストレーションとその解説が掲載されています。まだ経験が浅い方やこれからもっと上達していきたい方にとっては、合格を目指す上でのよい目標になると思います。

後半のページにも「神の一手」と題して、両手の想定デッサンと東京芸大合格者による石膏デッサンの作品と解説も掲載されていますのでお見逃しなく!!

まだの方は、ぜひお手に取ってご覧になってください。

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私大平面授業

1学期授業スタート デザイン・工芸科 私立美大コース

私大コース 古関です。

新宿校 私大コース 4月12日からスタートしました。
毎年、新しい学生がやってきて1年間頑張って合格を目指していくのですが、
特にこの時期は皆、少し緊張しながら制作しています。

まだ、現在は基礎的な課題が中心ですが、
これから、少しづつ受験に沿った課題が増えてきます。

また今年も良い成績が出るように。
皆、1年間頑張って、第一希望目指して一緒に学んでいきましょう。

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視デ再現作品

デザイン・工芸科 私立美大合格数 日本一

私立美大コース 古関です。

春期講習会もあと2課題となりました。
これからの受験の方向性決まってきたでしょうか?
春期講習後半に向けて、頑張りましょう!!

今回は、新美のデザイン・工芸科 私大の成績を紹介します。
実は新美は多魔美や武蔵美の結果にとても強いことを皆さん知っていましたか?
たとえば今年の成績では

多摩美術大学
グラフィックデザイン学科 51名 (日本一)
生産デザイン学科  55名    (日本一)
環境デザイン    29名    (日本一)
統合デザイン学科  57名    (日本一)

武蔵野美術大学
視覚伝達デザイン学科 37名    (日本一)
工芸工業デザイン学科 58名    (日本一)
空間演出デザイン学科 53名    (日本一)

視覚伝達は正規合格でも29名、もちろん日本一
(正規合格とは・・・大学より正式に入学を認められた合格者のことです。)
昼間部の立体系クラスでは多摩美プロダクト100%合格など、
私大平面、立体系ともに合格数日本一と、高い合格率を誇っています。
もうこうなったら、
デザイン・工芸科の私立美大を目指すのであれば、新美以外は無いと思います。

1学期のスタートは4月12日からです。
特待生の募集も第4回目を4月4日に実施します。

合格者の再現の展示も行っていますので、興味のある方は是非一度、
見に来てみてください。