カテゴリー別アーカイブ: 油絵科

二学期も終盤戦。

こんにちは、油絵科夜間部の鷹取です。

11月に入りぐっと冷え込んできましたね。
夏講習が終わったばかりだと思っていたら、あっという間に二学期終盤。

10月にハロウィンが終わって街中のハロウィンムードが消えたと思ったら、
すぐにクリスマス一色。

以前にも新美ニュースで登場していた、初台駅に設置されている

ジョナサン・ボロフスキーの作品「シンギング マン」

空を見上げて呪文(?)のようなものを唱え続ける、巨大な人体を模した彫刻。

写真を撮り忘れてしまいましてので、以前こちらにあがっていた写真を引っ張り出します。

 

IMG_1153

 

こちらですね。

そしてクリスマスに彩られた街の影響がこのシンギングマンにもでています。

 

なんだか不気味な印象をもっていたこのつぶやき像の前に、

彼を超えるサイズの巨大クリスマスツリーが設置されました。

夜なんて電飾がすっごく綺麗です。本当に。

 

しかし彼は低い声で何かを唱え歌い続けています。

 

新美の帰り道、疲れた日にそれをみると、少しにやっとしてしまいます。

なんだかシュールなんです。ツリーに囁き続けるシンギングマン。

あれはあれで・・・あり・・・?

 

 

なんていっているうちに、本当に二学期が終わってしまう・・・

クリスマスが来てしまったらもう冬期講習真っ最中ですからね。

そしてその冬期講習が終了したら入試直前!

ツリーが片付けられてしまうより先に、皆さん何か大きな手ごたえをつかめているのでしょうか?

 

勝負本番までもう少しです。

ストレスやプレッシャー。そして厳しい寒さ、直前になると必ず猛威を奮うインフルエンザ(予防接種受けたほうがいいですよ!)などに負けず、最高のコンディションで本番に臨みたいものです。

 

武蔵野美術大学説明会と多摩美コンクール

こんにちは油絵科 松田です

11月2日、武蔵野美術大学油絵科の袴田京太朗教授を新美にお招きし、入試説明会が行われました。

ご自身の作品や合格者作品、学内生制作風景などのスライドを一枚々枚丁寧に解説して頂き、参加した生徒さんには大変参考になったようです。
中でも大学生の制作風景スライドは、浪人生自身にとって入試だけではなく、大学に入り作家として歩んでいくイメージを具体的にしてくれるものだったようです。
浪人生にこのような貴重な体験をさせて頂き、非常に感謝しております。

大学に受かるということは受験生にとって大きな目標ではあると思います。
ですが合格は通過点にすぎず、その先のイメージをしっかり持てるかどうかが作家意識を育み、合格をも左右するものだと改めて感じました。
私自身も指導者として合格の先をイメージさせてあげられるよう、関わっていけたらと思います。

さて、油絵科では来週の日曜日(11月10日)、多摩美術大学用の入試コンクールが開催されます。
このコンクールにおいても多摩美の教授をお招きし、入試の具体的な内容や大学に入ってからのお話が聴けると思います。
多摩美受験を考えている生徒さんは積極的に利用してみてはいかがでしょう。

台風一過

こんにちは油絵科昼間部の箱岩です。
台風の影響はいかがでしたか?

台風一過といっても、予想より南を通過したので、大荒れにはならなかった新宿ですが、すっかり秋晴れですね。

思わず見上げた空の青に心打たれてしまいました。

秋の空は何故あんなに深いんだろう・・・と感傷に浸りたくなるのも秋だからでしょうか?

はたまた,時間の進行速度が体感的に早くなるが故に、プレッシャーを感じるからでしょうか?

最近生徒と面接していてよく感じるのは、「焦り」です。

私のふっる?い記憶を辿ってみても、2学期はそういうタイミングでした。

心当たりのある人は、先ず今の焦る気持ちを抑えてみましょう。深呼吸、深呼吸。

焦っていて、良い事など一度も起きた試しがありません、絵画の場合。

気持ちをぶつけるのも良いですが、じっくり時間をかけなければ、絵画は言う事を聞いてはくれません。乙女心と秋の空です。

意識を切り替えて、戦略的になにか試すのでも良いでしょう。

スーパー自然体で真摯に対峙するのでも良いでしょう。

どちらにしても、今を精一杯に、一生懸命に「絵画に捧げる」つもりで取り組まないと、良い絵は描けないのではないか?と思っています。結果、それは楽しい時間のはずです。

ま、まあ、精神論ですね…。

さて、今日はJR東京駅(八重洲中央口)より徒歩5分のブリジストン美術館で開催中の展示についてご紹介します。

特別展
カイユボット展  都市の印象派
2013年10月10日(木)?2013年12月29日(日)

IMG_1388

IMG_1390

IMG_1389

ギュスターヴ・カイユボット(1848?1894)は印象派を代表する画家の一人です。

しかし、これまで、印象派の友人達の作品を購入することで経済的に彼らを助けていたとか、印象派展の開催の継続にも経済支援をおこなった人として認知されていた様におもいます。

しかし,作品のほうも、地味ではあるものの、光あふれる澄み切った空気感と近代都市パリの風俗や風景を丁寧に描いていて,とても魅力のある作家です。

近年、カイユボットの作品への再評価が進んでいて、観に行こうかなと思っている展覧会です。

芸術の秋、自然の移ろいの中、散歩するのも良いですが、展覧会に足を運び、インスピレーションを受けるのも大切ですよね。僕も釣りばかりしてないで勉強しようっと。

 

さて最後に,冬季講習会および、入試直前講座の申し込み受付が開始されています。

定員がありますので、内部性も外部生の皆さんも、早めのお申し込みお待ちしています。

台風27号 授業変更はありません 2013/10/25 18:00

こんにちは。
台風27号接近にともない、授業への影響が懸念されましたが、今のところ26日(土)、27日(日)の授業および行事は予定通り行います。

ただし、土曜日の午前中は雨の予報が出ていますので、お住まいの地域の状況をみて、安全面を考慮し行動するようにお願いします。

多摩美術大学 油画科のための公開実力コンクール開催

こんにちは 油絵科 松田です

以前お知らせした東京芸大実力コンクール、無事終わりました。
早い時期でのコンクールでしたが、意欲作が多数あり、有意義に過ごせた生徒さんも多かったのではないでしょうか。

新美油絵科では 11月10日(日)多摩美術大学用の実力コンクールも開催致します。
このコンクールでは多摩美大の教授をお呼びした特別講演も同日開催され、コンクールで描いた作品について直接アドバイスが聞ける時間が設けられています。

多摩美大の受験を考えている学生さんは積極的に利用してみて下さい。
きっと貴重な体験が出来るはずです。

それから以前にもお知らせ致しましたが、公開コンクールを受講された校外生には冬期講習料の割引も用意されています。
本コンクールで指導に興味を持って頂いた方は、申込用紙に付属している冬期講習割引券を大切に保管しておいて下さい。

沢山の参加、心よりお待ちしております。

p_contest