いよいよ大学入試が近づいてくる高3生にとって、冬休みは受験に向けて最後の力を伸ばす大切な期間です。
「冬期講習では何を受講すればいい?」
「苦手な課題を重点的にやったほうがいい?」
「できるだけたくさん受講したほうがいい?」
そんな疑問を持っている方も多いのではないでしょうか。
高3生の冬期講習では、ただ制作量を増やすだけではなく、自分の現在の課題を明確にして、入試本番を意識した制作に取り組むことが重要です。
志望校・専攻に合わせた対策を!
この時期は、志望する大学・専攻の入試傾向を意識した課題に取り組みましょう。
これまでの制作を振り返り、
- 描写力に課題がある
- 構図を決めるのに時間がかかる
- 色彩構成のアイデアがなかなか出ない
- 制作時間内に作品を完成させられない
- 志望校の出題形式にまだ慣れていない
など、自分が本番までに克服すべき課題を見つけることが大切です。
苦手な部分をそのままにせず、冬期講習を利用して集中的に取り組みましょう。
⏰「時間内に完成させる」ことも意識しよう!
受験本番では、限られた時間の中で作品を完成させなければなりません。
普段の制作では時間をかければ完成できる作品でも、入試本番では時間が足りなくなってしまうことがあります。
冬期講習では、本番と同じように時間を意識して制作することも重要です。
制作後には「どこに時間がかかったのか」「どこを改善できるのか」を振り返り、次の制作につなげていきましょう。
冬休みは「最後の伸び」をつくるチャンス!
入試まで残された時間は限られています。
だからこそ、冬期講習では「なんとなくたくさん描く」のではなく、一枚一枚の制作から課題を見つけ、改善していくことを意識しましょう。
また、講習期間中は講師から制作についてアドバイスを受けられるため、普段の制作では気づかなかった自分の弱点を見つけるチャンスでもあります。
冬期講習を受験本番に向けた最後の実戦期間として活用し、自信を持って入試に臨める力を身につけていきましょう!
またコース名がわかりにくいので受講する際は間違えないようにしましょう。
前期(12/16~12/21)夜間 コース名は
:夜間 私立美大コース
冬期前半は武蔵野美大の工芸工業や空間演出および視覚伝達、基礎デザイン、デザイン情報の課題を選択して受講します。
またこのコースで東京造形大や日大、女子美、東京工芸、横浜美大などの課題も制作できますのでこのコースを受講してください。

中期(12/23~30)コース名は
:武蔵野美大・多摩美大立体・空間系コース
冬期中期は多摩美大のテキスタイル、プロダクト、環境、工芸、劇場美術の課題を選択して受講します。

:武蔵野美大・多摩美大平面系コース
こちらでは多摩美グラフィックの課題を制作します。

:武蔵野美大・多摩美大立体・総合コース
こちらでは多摩美の情報デザイン、統合デザインの課題を制作します。

:志望校別コース
このコースで東京造形大や日大、女子美、東京工芸、横浜美大などの課題を制作します
後期(1/4~7)コース名は
:武蔵野美大・多摩美大立体・空間系コース
冬期後半は武蔵野美大の工芸工業や空間演出の課題を選択して受講します。

:武蔵野美大・多摩美平面系コース
後期は武蔵野美大の視覚伝達の課題を制作できます。

:武蔵野美大・多摩美総合コース
後期は武蔵野美大の基礎デザイン、デザイン情報の課題を制作できます。

:志望校別コース
このコースで東京造形大や日大、女子美、東京工芸、横浜美大などの課題を制作します
入試も直前、制作時間なども気にしながら試験に向けて準備しましょう。
