こんにちは、猪瀬直哉さんの講演たのしみですね。
新美では、その前にワークショップも行っていますので
そちらのご参加もお待ちしております。
1月7日(日)
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1月8日(月/祝)
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その他にも、「親子デッサン」「建築を学ぼう!」「3時間チャレンジ」など盛りだくさんです。
内部生、外部生問わず、美大受験する人もしない人も悩んでいる人も、まずはワークショップで
美術と触れ合いましょう!!
詳しくは、新美ホーム画面からアクセスしてみてください。
こんにちは、猪瀬直哉さんの講演たのしみですね。
新美では、その前にワークショップも行っていますので
そちらのご参加もお待ちしております。
1月7日(日)
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1月8日(月/祝)
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その他にも、「親子デッサン」「建築を学ぼう!」「3時間チャレンジ」など盛りだくさんです。
内部生、外部生問わず、美大受験する人もしない人も悩んでいる人も、まずはワークショップで
美術と触れ合いましょう!!
詳しくは、新美ホーム画面からアクセスしてみてください。
明けましておめでとうございます。
新年早々、シビアな表題で失礼しました。
実は、新美のOBで海外で活躍されている作家、”猪瀬直哉”さんが来日!
若き後輩の受験生たちに向けて、「是非メッセージを発信したい!」と
熱き思いを新美で語ってもらいます。
Bigになるために何が必要なのか?
マネーのことや、日本とは違う世界事情、美術市場、語学の必要性など
結構リアルタイムでわかるのではないかと思います。
1月8日(月/祝)17:00? 新宿校1階ギャラリースペースで行います。
是非、お誘い合わせの上ご参加ください!!
もちろん、無料です。

おそらく身近にお話しもできそうですよ!!
あけましておめでとうございます。映像科の森田です。
新しい年とともにいよいよ、受験シーズン到来ですね。
映像科は武蔵美の入試まで約一ヶ月。最後の課題制作期間になります。
3日からの冬期講習では、感覚テストの対策を行っています。
そして来週からは直前講習です。体調管理にも気をつけて、頑張りましょう!

+
1/7にはNewYearワークショップも開催されます。
映像に興味がある人におすすめしたいのは、「フィルムカメラで写真」!
詳細は以下から見てみてください。
http://www.art-shinbi.com/event/2018/workshop/
こんにちは、映像科講師の土屋です。
映像科では、武蔵美の推薦コースの授業が少しだけ一段落しました。
(生徒の皆はまだまだ気を抜かないでね)
以前に私が新美ブログを書いた時から三ヶ月も経ってしまいましたが、
たしか8月に原稿を書いていた時はこんなポートフォリオたちが生まれるとは思ってもみなかった…
作品を作るって時間はかかるけど、人としてはどんどん色んな面が見えてきますよね。
そんな作品を作るということに絡むかどうかわかりませんが、
私も今まさに、新美の1階ギャラリーで展示をさせていただいております。

会場はこんな感じ。
少しだけ作品説明をします。


これは2012年に初めて作った『Afterglow』という作品です。
水槽に、溶ける紙にプリントした写真を浸し
何日かかけてゆっくりと像が滲んでいく作品です。
これを見てすぐに「モネだね」と言われた時嬉しかったです。

これは2017年に作った『まぼろしレコード』というシリーズです。
EPサイズとLPサイズ、パターンもいくつかあります。
レコードが止まるとアニメーション(動き)も消える、
そんなところから「まぼろし」と付けています。

これはこの展示のために作った『P_H_A_N_T_A_S_M_A』という映像作品です。
スキャニメーションというおもちゃを映像化してみよう、という考えから始めました。
映像の中のスリットと、実物のスリットが重なって
不思議な光の現象が起こっているので
ぜひ自身の目で見てみて欲しいです。
どれもその場でしか体験できない作品を作ったつもりなので
ぜひぜひ会場までお越し下さい。
12/1(金) 16:00? にはギャラリートークもあります。
+++
土屋由貴個展
「For Your Eyes Only」
2017.11.24.fri → 12.9.sat
10:00-18:00
at 新美ギャラリー(新宿美術学院 新宿校1階)
artist web : http://yukitcy.tumblr.com
[ギャラリートーク]
12/1(金)
16:00頃スタート
@新美ギャラリー会場にて

こんにちは。映像科の森田です。
秋も深まり映像科には推薦入試のシーズンが到来しています。
東京造形大学のAO入試は先日発表でした。
無事に合格が決まった皆さん、おめでとうございます!
これからまさに試験を迎える武蔵美公募推薦組も続いて行きましょう。
さて、そんな推薦入試を受ける人にもオススメの展示の紹介です。

吉田直哉さんはドラマやドキュメンタリーの演出家であった一方で、1990年に映像学科が創設された時の主任教授でもありました。これを書いている森田が武蔵美に入学した時には既に吉田先生は退任されていましたが、著書の『脳内イメージと映像』は受験生の時に読みました(当時はあまりわかってなかった…)。その後『映像とは何だろうか』という本からは色々なことを考えましたし、最近あらためて読んでみた『テレビ、その余白の思想』も非常に面白かったです。
映像学科を志望する人、必読!というと言い過ぎかもしれませんが、ドラマやドキュメンタリー以外のジャンルに興味がある人が読んでも発見があると思います。
12/2(土)と12/11(月)には関連企画の上映やトークイベントもあるようです。
11日の「ムサビで映像を学ぶことのヒント」というタイトルについ反応してしまいます。
僕もムサビ生であった頃を思い出しつつ、聴きに行きたいと思います!