カテゴリー別アーカイブ: 新美

2021・夏期講習中のギャラリー情報!

こんにちは。新美コンテンツチームです。
いつも各種SNSを見ていただきありがとうございます!

ブログを書くのが初めてなので緊張しますが、、
今年の夏期講習期間に新宿校1FのSHINBI GALLERYで開催される2つの展覧会をご紹介します!

「デッサン祭」展
【会期/前期】7/20(火)〜29(木)【会期/後期】8/2(月)〜14(土)

【展示概要】
デッサンは、古来より絵画の下絵という側面を持ちながら、目の前の世界を二次元に描き起こすための様々なレッスンとして捉えられてきました。
輪郭線で捉える方法や陰影で捉える方法など、様々な方法論が歴史の中で検証され、現在でも美術大学の多くの学科が技術や思考の習熟度をはかるための試験としてデッサンを取り入れています。
今回のSHINBI GALLERYによる企画「デッサン祭」では、新宿美術学院のデザイン系・ファインアート系それぞれの講師陣による、バリエーションに富んだデッサン群を展示します。
各学科の特徴や個性を感じながら、ご高覧いただけますと幸いです。

「To Rewind Time -受験生だった作家たち-」展
【会期】8/16(月)~9/30(木)
【参加作家】大坂秩加、多田恋一朗、友沢こたお、福本健一郎、松田修、宮本瑛未、山口つばさ、吉田晋之介

【展示概要】
新宿美術学院の油絵科は、高い藝大合格率を誇るとともに、今まで数多くの才能豊かな作家たちを輩出してきました。今回SHINBI GALLERYにて開催される企画展「To Rewind Time -受験生だった作家たち-」では、第一線の現場で活躍している油絵科の卒業生たちをピックアップし、合格作品を含む当時制作された作品を紹介いたします。
創作という行為は、受験を経て大学に入学した後も、卒業した後もずっと続いていく営みです。現在それぞれの分野で活躍している作家たちも、かつては皆さんと同じように悩み、試行錯誤を繰り返していた受験生だったかもしれません。各々の道程に想いを馳せながら、ご高覧いただければ幸いです。

SHINBI GALLERYは新宿校1Fに開設されて、この夏で丸4年になります。これまで多くの作家の方にご協力をいただきながら展示をしてきました(過去の展示情報はこちらをご覧ください)。
新美に通う学生や保護者の方はもちろん、一般の方にもお気軽に足を運んでいただければ幸いです!

映像科:一学期の授業が終わりました!

こんにちは。映像科です。
7/4(日)で一学期の木金日コースの授業が終了。参加していた皆さん、お疲れさまでした!
最後の週は「武蔵野美大映像学科 実技模試&体験授業」として開催し、外部からもご参加いただきました。
この週末には武蔵美のオープンキャンパスなどもあり、いよいよ受験の雰囲気が漂ってきます。
引き続き体調に気をつけながら、第一志望の合格に向けて、頑張っていきましょう!!

「武蔵野美大映像学科 実技模試&体験授業」について紹介したいと思います。
感覚テストでは「遠ざかっていく」というキーワードを課題として3時間30分で制作してもらいました。昨年の試験の「はるか遠くを見つめて」というキーワードを踏まえて、場面の中で「距離」や「変化」を表現することが、評価のポイントになることを解説しました。
全体講評会の様子と、上位の作品の中から参考に紹介します。

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鉛筆デッサンと小論文では、パックに入った「紙粘土」をモチーフにしました。
こちらは昨年の試験の「亀の子束子(たわし)」とはややテイストが異なりますが、大変そうなモチーフでも諦めずに質感を描き切るという点などから、評価のポイントの解説をしました。デッサンでは「2個同じモチーフを配布して、うち1個は開封する」という条件も課したことで、「発想力」「応用力」も問われます。
こちらも全体講評会の様子と、上位作品の中から参考に。

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今回は、完全に初めての試験形式の制作だったという人も多く、普段通りの力が出し切れなかったかもしれません。結果に一喜一憂せず、少しずつ慣れていくことが大切です。実技模試は今後、夏期講習会のⅥ期「武蔵野美大映像学科 特訓&コンクールコース」(8/16~21)や、10月の「全国公開実技模試(コンクール)」などの機会に行います。各講習や講座は単体でも受講できるので、これを読んでいる映像科志望の方は、ぜひカレンダーに書いておいてください!

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前回に続き直前となった講習とイベントのおしらせです。

○「夏期講習会:映像科」7/14(水)〜
夏の期間の講座についてはこちらのページをご覧ください。受験する大学や学科、受験方法に応じて週ごとに受講できるシステムになっています。
・Ⅰ期/夜間 武蔵野美大映像学科 感覚テスト集中特訓コース 7/14(水)〜17(土)
・Ⅲ期/私立美大映像 推薦入試対策コース 7/26(月)〜31(土)
・Ⅴ期/私立美大映像 一般入試特訓コース 8/9(月)〜14(土)
・Ⅵ期/武蔵野美大映像学科 特訓&コンクールコース 8/16(月)〜21(土)

○「作品の魅力を伝えるポートフォリオファイルを作る」7/18(日)
毎年恒例の全科合同のポートフォリオの授業です。映像科では武蔵美映像学科のクリエイション資質重視方式や東京造形大学デザイン学科各専攻領域の総合型選抜入試などが対象になります。映像科講師も昨年以前にクリエイション資質で合格した人のポートフォリオファイルを持って参加します!

夏に講習でお会いできるのを楽しみしています!

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オンライン教育科 夏期講習会

こんにちは。オンライン教育科です。

 

 

 

 

 

 

 

オンライン教育科の夏期講習会

新美の指導を遠隔地の方にも!
オンライン教育科は、時間的・地理的な理由で各校舎に継続的に通学できない方のためのコースです。Webミーティングツールを利用したオンライン上でのリアルタイム講評、画像添削による中間講評、豊富な参考資料によって、遠隔地の方の芸大・美大受験をサポートします。講評はマンツーマンで行われます。

課題内容 デッサン、専門課題の2課題

オンライン教育科夏期講習会の課題数は、デッサンと、専門課題の2課題です。講評はWebミーティングツールを利用したリアルタイム講評になります。作品のやりとりは全てオンライン上で行い、制作途中での質問などはメールや電話で随時受け付けながら、遠隔の受講生をサポートしていきます。
※2課題の内容は、受講生個別にカリキュラム組みます。

 

10コース〈高3生・高卒生〉〈高1・2生〉 3期

油絵、日本画、彫刻、芸大デザイン、私立美大デザイン、工芸、映像、先端芸術表現、建築、デッサン

Ⅲ期 7/25(日)〜8/1(日)申込締切7/22(木)

Ⅳ期 8/1(日)〜8/8(日)申込締切7/29(木)

Ⅴ期 8/8(日)〜8/15(日)申込締切8/5(木)

ご参加お待ちしています。

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オンライン教育科では、7月入学生募集中です。

油絵、日本画、彫刻、デザイン、私立美大デザイン、工芸、映像、先端芸術表現、建築、デッサンの10講座を開講しています。
課題数は自らの生活のスタイルや、受講生の進度に応じて、
高3・高卒生は【5課題コース】と【3課題コース】から選択になります。
高1・2生は原則【3課題コース】です。

そのほか、2ヶ月に1度、二本のyoutubuオンライン教育科特別講義を配信しています。
オンライン教育科受講生に限定配信する動画です。

新美のアトリエから時間は各30分程度。受験につながる講座と同時に普段の授業とは異なる 題材を講義形式で扱うことで、生徒のモチベーションを維持することを目的としています。

 

画像は5月に配信した動画です。

特別講義 / 第7回  なぜデッサンをするのか
特別講義 / 第7回  鉛筆の使い方

 

 

 

振り返りと今後について

 

こんにちは、留学生コースです。
一学期終了まであと一週間となりました。

今週は、デザイン科では模擬試験、映像科では期末コンコールが開催され、留学生も日本の生徒と同じ課題、同じ制作条件で参加しています。
この成績は直接受験結果につながるものではありませんが、今現時点での自分の実力を確かめる大事な機会ですので、ぜひ積極的に取り組み、今後の課題につなげていってもらえたらと思います。

 

今年度は1月(スタートアップコース)から新美の授業に参加している留学生が多く、今在籍しているほとんどの生徒が半年間をともに過ごしてきました。
この半年間を振り返ってみると、みんなが大きく成長してきていることを実感します。
最初は日本のデッサンや美術用語に慣れず、講評についていくのが精一杯だったのが、今では自分から先生に質問することも増え、コミュニケーションがスムーズにできるようになりました。
作品が上位に選ばれることも増えましたね。

 

しかし、受験まであと半年……
夏期講習からは更に緊張感を持ってたくさんのことを吸収し学んでいくことになるでしょう!
夏期講習の留学生コースでは、

 

○ 専門課題を短時間で制作する
○ 日本語でプレゼンや面接の練習をする
○ 志望理由書の準備

 

こういった内容が加わります!

母国語に頼る時代とは完全におさらばですね……

 

さらに、夏の間にぜひ取り組んでいただきたいことを挙げておきましょう。

 

○ 絵画、デザイン、映像など、関心分野の展示・公開を見に行く
○ 本や資料、インターネット等を利用して専門分野の研究をする
○ ポートフォリオ提出が必要な生徒は作品制作や準備を進める

 

研究する、というのは、ただ見る・知るだけではなく、自分が何を求めどんなことに反応するのか、なぜその作家や作品が魅力的だと感じるのか、自分の関心分野が日本でどのように発展してきたかなどについて追究することです。
こういった積み重ねは、いずれ面接で生かされます。
視野を広げ、表現を豊かにするために、楽しみながら勉強していけるといいですね。

 

★ ポートフォリオの指導に関しては、こちらのイベントもぜひチェックしてみて下さい!

https://www.art-shinbi.com/event/2021/21event-s_s_s/index.html

映像科:感覚テスト対策&夏の授業のおしらせ

こんにちは。映像科です。気がつけば一学期も後半。あっという間ですね。
先週からは武蔵美映像学科の感覚テストの形式で課題制作を行っています。キーワードから想像した場面を絵と文章で表現するという試験です。

2021年度の入試で出題されたキーワードは「はるか遠くを見つめて」。授業では実際にこのキーワードを元にした合格者の作品を参考に制作を行いました。画像は感覚テストの講評会の風景ですが、同時に小論文や鉛筆デッサンの対策も行っています!

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さてここからはおしらせを。

①「武蔵野美大映像学科・実技試験を体験する」7/1(木)・2(金)・4(日)
一学期の授業の最終週は例年「実技体験」の授業を行っています。これは武蔵美の実技「感覚テスト」「小論文」「鉛筆デッサン」を実際の試験に近い条件で制作して貰い、これから対策を始める上でのアドバイスをするという内容です。毎年この機会を合格への第一歩とする人が多くいます。受験を考えている人はぜひご参加を!
※オンラインでの受講は6/24(木)、会場での受講は6/29(火)が締め切りです。

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②「夏期講習会:映像科」7/14(水)〜
夏の期間の講座についてはこちらのページをご覧ください。受験する大学や学科、受験方法に応じて週ごとに受講できるシステムになっています。
・Ⅰ期/夜間 武蔵野美大映像学科 感覚テスト集中特訓コース 7/14(水)〜17(土)
・Ⅲ期/私立美大映像 推薦入試対策コース 7/26(月)〜31(土)
・Ⅴ期/私立美大映像 一般入試特訓コース 8/9(月)〜14(土)
・Ⅵ期/武蔵野美大映像学科 特訓&コンクールコース 8/16(月)〜21(土)

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③「作品の魅力を伝えるポートフォリオファイルを作る」7/18(日)
こちらも毎年恒例の全科合同のポートフォリオの授業です。映像科では武蔵美映像学科のクリエイション資質重視方式や東京造形大学デザイン学科各専攻領域の総合型選抜入試などが対象になります。ポートフォリオの提出は多くが9〜10月ですが、この時期に完成までのロードマップを作れるといいですね。映像科講師も昨年以前にクリエイション資質で合格した人のポートフォリオファイルを持って参加します!

各講習や講座でお会いできるのを楽しみしています。

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