こんにちは。映像科です。
6月に入って晴れていると夏の気配です。映像科の木曜と金曜の授業は17:30スタートなので、この時間に教室の窓の外が明るいと、ああ、もう一学期も後半だな…と思います。
さて、ena美術では夏期講習会の7・8月の授業の申し込みがはじまっています。映像科の夏期講習会の授業は、受験の方式や志望校に応じて全部で4つのコースに分かれています。
○〈Ⅰ期〉7/21(月)~7/26(土):私立美大映像 総合型選抜対策コース
→武蔵美映像のクリエイション資質など作品制作やポートフォリオ作成が必要な入試の対策です。
○〈Ⅱ期〉7/28(月)~8/2(土):武蔵美映像学科 実技対策コース
→武蔵美映像学科を想定して感覚テスト、小論文or鉛筆デッサンを制作します。
○〈Ⅳ期〉8/11(月)~8/16(土):私立美大映像 実技対策総合コース
→武蔵美映像、東京造形大の映像メディア系専攻、日芸映画学科など幅広く対応します。
○〈Ⅴ期〉8/18(月)~8/23(土):武蔵美映像学科特訓&コンクールコース
→武蔵美映像の実技対策を経て後半の二日はコンクール(実技模試)。
各コースの詳しい授業内容はこちらのページでご確認ください!
なお〈Ⅲ期〉と〈Ⅵ期〉は映像科の授業は開講しません。おとなしく学科の勉強をしましょうね…!

(過去の夏期講習会の様子)
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そして引き続き6月〜7月上旬は木金日の週3日のコースです。夏期講習会からの受講を検討されている方には、無料体験入学もおすすめです!
また、6/14・28、7/5の土曜講座は一日から受講できます。
・6/12(木)小論文課題or鉛筆デッサン課題 制作
・6/13(金)感覚テスト課題 制作
・6/14(土)土曜講座:「武蔵美映像学科 感覚テストを攻略する!」②
・6/15(日)感覚テスト課題 制作/小論文課題or鉛筆デッサン課題、感覚テスト課題 講評会
・6/19(木)小論文課題or鉛筆デッサン課題 制作
・6/20(金)感覚テスト課題 制作
・6/22(日)感覚テスト課題 制作/小論文課題or鉛筆デッサン課題、感覚テスト課題 講評会
・6/26(木)小論文課題or鉛筆デッサン課題 制作
・6/27(金)小論文課題or鉛筆デッサン 講評会/感覚テスト課題 制作
・6/28(土)土曜講座:「映像メディア系 総合型選抜を攻略する!」③(最終回)
・6/29(日)感覚テスト課題 制作/感覚テスト課題 講評会
・7/3(木)小論文課題or鉛筆デッサン課題 制作
・7/4(金)小論文課題or鉛筆デッサン 講評会/感覚テスト課題 制作
・7/5(土)土曜講座:「武蔵美映像学科 感覚テストを攻略する!」③(最終回)
・7/6(日)感覚テスト課題 制作/感覚テスト課題 講評会
・7/10(木)一学期末コンクール(感覚テスト 制作)
・7/11(金)一学期末コンクール(小論文or鉛筆デッサン 制作)
・7/13(日)一学期末コンクール(入試ガイダンス/講評会)
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デッサン塑造ともにレベル高いと思います。受験生としてだけでなく、一人の彫刻家としてモチーフから学べるものを、実験を交えながら、まだまだ貪欲に吸収していって欲しいです!
胸部と頭部の動きの関係性がそのまま印象に直結する像であるアムールをよく捉えています。日々の制作の中での気づきや大事なポイントを反芻しながら少しずつ自分の中に落とし込んでいきましょう。
デッサン、塑造ともに成長と理解が深まっていってるのが作品を見て伝わってきます。上がり調子!
ニュアンスを掴むセンスがいつも冴えています。表面の起伏や現象としての色味だけでは無い、立体としての説得力が出てくると強いですね!

背景との関係や、一枚絵としての無理のない見え方のバランスが取れてきたと思います。そこに価値を見出せると武器が活きてきます!

じわじわと内容を深めていける強みはより高めながら、スタートでの精度の甘さも克服しつつあります。自分の課題に対してのストイックさ、良いですね!
柔らかさと鋭さが同居する弥勒菩薩のマスクの印象や、自画像の生き生きとした一瞬の表情など、対象に対して感じている魅力を引き出す持ち前の感性の良さを、下支えする構造的な見方が安定してきました。
モチーフのもつ構造的な組み立てに対する仕事の安定感は抜きん出ています。進めていく中で形のニュアンスを救い上げるための観察をとことん深めていきましょう!
浅くなりがちな明るい部分の描写も手が入るようになってきました。
難しい位置ですが、構図、バランス、動き、形の印象など、バランスよく全ての要素に対して気をかけて収めることができました。
実際に彫刻を掘り進めていくようなベースでの炭のやりとりを参考にしてもらうことで、画面に一貫性が出てきました!印象◯!
作り出しから自然と抵抗感や形の張りを捉えながら作っていけました。密度◯!
首つきの印象など難しいところもデモを参考にしてもらったら自然に作れていて、とても初めてとは思えません、記念すべき一作!
微妙な揺らぎを感じるような佇まいが人物彫刻として魅力的です。後半は部位ごとのリアリティに対してもやりとりできましたね!



















