カテゴリー別アーカイブ: デザイン・工芸科 デザイン総合

夜間部デザイン・工芸科です。

 
こんにちは。夜間部デザイン・工芸科です。
 

もうすぐ10月になりますね。
課題を理解し自分の視点を持って回答すること、広げ方や詰め方、時間対応、表現したい内容と技術も夏を経て少しずつ追いついてきました。
来月の公開コンクールに向けて制作を励んでおります。

 

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デッサン課題 

 

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着彩課題 ポットを描きなさい。

 

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平面課題 紙をテーマに構成しなさい。

 

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2015.9.29.11
立体課題 ランプシェードをデザインしなさい。 電球を光らせて提出 複合素材

 
 

デザイン科総合コースの私大対策がスタート!!

こんにちは。デザイン科総合コースの滝口です。
総合コースでは、2学期に入ると私大対策も始まってきます。
それぞれ学生によって、受ける大学や科など多岐にわたります。それらの受験校を細かく面談で聞いて行きながら、各自で対策する課題を選択していきます。

昨年度も、総合コースでは、素晴らしい成績を収める事が出来ました。
今年から、芸大でも構成デッサンが始まります。これまでよりも手や想定でモチーフを組みながらのデッサン対策が多いので、例年よりも手のデッサンの仕上がりが早い感じがします。
夏に踏ん張って来た力を、2学期からは実際の受験に向けて広げて行ってもらえたらと思います。

10月からは色々な公開コンクールも始まるので、1つの目標として持ってみるのも良いでしょう。幾つか作品を載せてみますが、9月で2学期初の私大対策なので、まだこなれた感じではないですが、この時期でこの内容ならとても良いと思います。

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↑手のデッサン講習をしました。描き進め方や描写ポイント等をしっかりと組み立てて行けてます。
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↑凄い発想で攻めてますね??。1億円以上あるんでしょうか・・・

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↑まだ文字の位置やアプローチの仕方等は改善余地ありですが、可愛い船のデザインですね。
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↑シャープなデザインが美しいです。
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↑発想がとっても分かりやすくて、表現も秀逸。

明日から総合コースでは、石膏デッサン強化で講師によるデモンストレーションも交えながら、デッサン力を一気に伸ばして行きたいと思ってます。
ついつい夏も終わって涼しくなり、気が緩みがちな時期に、しっかりと目標を立てて対策をしていくのが大切だなと思います。

夜間部デザイン・工芸科です。

 

こんにちは。夜間部デザイン・工芸科です。

充実した夏期講習も終わり、いよいよ2学期がはじまりました。

新美のデザイン・工芸科夜間部では各志望校に合わせたクラス編制をベースに、

個人個人に合わせた課題数と日程を組み、制作していきます。

 

 

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詳しくはこちらをご覧下さい。

 

学生講師の活躍と受験期の話

デザイン科総合コースの滝口です。

今回は、新美の総合コースや渋谷校に学生講師で教えている芸大デザイン科の院1年の木下真彩先生が、先日グラフィックデザインで有名なJAGDA(日本グラフィックデザイナー協会)の学生コンペティションで見事優秀賞を受賞されて、他にも2014と2015の東京TDC(東京タイプディレクターズクラブ)賞で入選に選ばれ、学生でいながらとても精力的に活動されている木下真彩先生の受賞作品や受験時代についてインタビュー形式で紹介したいと思います。

JAGDA学生優秀賞
タイトル:『Read the Space of Japan』

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Q:先ずは、今回の受賞された作品についてですが、どういう経緯で作品が生まれたのでしょうか?

木下:学部3年生のときの「伝統とデザイン」という課題で制作したものです。日本建築をテーマに文字をつくりました。

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(上)『Read the Space of Japan』細部。それぞれの文字は、日本の古典的な家屋で作られています。日本の古典美術画や箱庭的な空間視点が感じられます。

Q:制作されているのはタイポグラフィーの作品が多いですが、タイポグラフィーの魅力って何か少しお話し頂けますでしょうか?

木下:意味を持つ記号の中にキャラクター性を持っているところが面白いなって思います。同じ言葉でも書体が違えば雰囲気が変わりますよね。奥が深いです。

2015東京TDC賞入選
タイトル:『塩の道』
Salt-Tells

Q:受験時代についてお話しを伺いたいですが、受験ではデッサン/色彩/形体では、どれが得意でしたか?

木下:一番好きなのはデッサンでした。立体も楽しんでつくってましたね。描写ばっかしていたので、平面構成はあまり得意ではありませんでした(笑)。

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木下15
(上二つとも)東京芸大合格作品

Q:受かる年にはデッサンに自信があったそうですが、デッサンが得意になるにはどうしたら良いでしょうか?どんな練習をしていましたか?

木下:確認の仕方をたくさん持っておくことが形を合わせるコツだと思います。パズルを完成させていくみたいに、あるポイントを決めて、ここが合えばじゃあこことここが決まる…みたいな。そうやって全体を比較しながら確認していくと自然とズレが修正されていって、ピタッとしていくと思います。練習というか、いろんな描き方を試してみましたね。アウトラインからとらえたり、ボリュームからとらえたり。失敗も繰り返して、自分の描き方を見つけていった感じです。だまされたと思って、違うやり方を試してみると、意外と発見が多いですよ。

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(上)昨年の新美プロセスポスターになったデッサン

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(上)受験時代のデッサン

Q:今現在でもそのデッサン力というのは、作品等に活きていると思いますか?

木下:そうですね。直接表面に出てこなくとも、頭の中ではデッサン的なイメージが強くあると思います。受験時代と違うのは、そのイメージをどう応用していくかってことかな、と。

Q:東京芸大を1本で受験していましたが、今東京芸大にいて、芸大の魅力って何だと思いますか?
また、新美で受験勉強していてどうだったでしょうか?

木下:よく言われるのは、平面系も立体系も一緒に課題をやるってところですかね。わたし自身、グラフィックを専攻するって決めたのも3年生の夏頃でした。入ってからいろんな分野の人たちと交流することで、世界も広がっていくし、刺激が多いのが魅力だと思います。デザイン科のみならず、他科の人と話すのもとても面白いです。

新美には高校3年の夏から2年半くらいお世話になっていました。今思えば、悩んだり落ち込んだりしてても毎日楽しかったな?。戻りたくはないですけど。受験勉強って、入試のための修行期間ですよね。地道にやっていくしかないんです。休むのも頑張るのも全部自分。ずっとバスケをやってきたので、受験に対する姿勢も体育会系だってよく先生たちに言われてました。(笑)

色々なお話しありがとうございました。

普段教わっている講師たちの活動や、受験時代の話とかも聞いてみると、本当に色んな刺激になると思います。皆が今美大受験という事で切磋琢磨しているデッサンや色彩/形体等の実技が、どう将来のクリエーターとしての基礎の力へと活かされて行くのか。
また受験という事で終わらず、大学に行ってからもどんどん精力的に活動していく気持ちなんかも大事だと思います。

新美には色々な学生講師が来ています。実技指導だけでなく、そういった色々な経験話も聞いてみると良いと思いますよ。

デザイン・工芸科 夜間部です。

こんにちは。デザイン・工芸科 夜間部です。

1学期もうすぐ終わりますね。基礎的な課題を中心に制作してきましたが、

夏期講習は各自の志望校に合わせたコースで、浪人生と一緒に制作します。

 

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デッサン課題 手ともの 各種素材

 

2015.7.7.2

平面課題 素材の扱いと構成 LKカラー紙

 

2015.7.7.3

デッサン課題 牛骨、りんご