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基礎科専門クラス紹介 ・・・油絵・・・

基礎科講師の岡田です。

今回は基礎科の専門クラス、油絵クラスを紹介します。

基礎科の油絵コースの授業では、最初に道具の説明からはじまります。
基礎油00

↑ オイル、筆、油絵の具、パレット、etc… 色々な種類があります。
描きたい絵によって道具を使い分けねばなりません。まずは皆それぞれで描きたい絵を考えて、それに合わせて道具をセレクト、どんどん使って慣れてゆくのが大切なのです。

今回のモチーフは
基礎油01
↑ 馬頭の石膏、紺とクリーム色の布、フランスパン。
限られた色のモチーフも、描く人によって色々な色で表現されます。
画面のどこにモチーフを配置するのか? 絵の具の厚みは? 背景は? 色々な事を考えながら描き進めてゆきます。

例えばこんな表現の人。
基礎油02

パレットは ↓ こんな感じです。
基礎油02
鮮やかなブルーが印象的に描かれています。

例えばこんな表現の人。
基礎油03

パレットは ↓ こんな感じです。
基礎油03 
メインのモチーフをモノトーンで、色々な太さの筆を併用し筆あとをいかしながら描いています。

例えばこんな表現の人。
基礎油06

パレットは ↓ こんな感じです。
基礎油06 
画面で絵の具を混ぜ込んだり、パレットで混食して色を重ねたり、ペインティングナイフを上手に使い描いています。

自分が描きやすい構図、筆、絵の具、色、それぞれ皆の個性が光る作品達です。

基礎油04

基礎油05

基礎科の油絵では、できるだけ色々な道具に触れて、型にはまらず色々な表現の仕方にチャレンジしています。
画集、参考作品、一緒に描く人たちの表現に刺激されながら、一枚一枚「自分らしい」作品が身に付いてゆくのです。

興味はあるけれど、難しそうだと思われがちな油絵ですが、実は楽しく自由に表現できるジャンルなのです。
是非皆さんチャレンジしてみてください!

金木犀の香りがし始めました。

新宿美術学院 国立校 基礎科です。

すっかり秋の気配になりました。
四季のある日本の景色は、目まぐるしく変わっていきます。
そして、夏には夏の、秋には秋の匂いがあるのも、
素敵なことです。

今週は同じモチーフで、デッサンと油絵の授業です。
マルス

「ふて寝のマルス、パンに囲まれて。」というタイトルをつけられました。
高校生は、何でも楽しんでしまいます。

全体

デッサン

デッサン

デッサン

同じモチーフなのに、それぞれ見え方が違います。

油4

油絵

国立校では、10/5(土)・10/26(土)・11/23(土・祝) 13:00~14:00 の3日間、
美大を目指すお子様をお持ちの保護者の方にむけての
進学説明会を行います。
授業の見学のみでも結構です。
美大を受験したいけれど、どんな学校や科があるのか、
どのように勉強したらよいのか、
簡単な疑問から、専門的なご質問まで、お答えいたします。
お気軽にお立ち寄りください。
お問い合わせはこちらまで。
http://www.art-shinbi.com/02kunitachi/access/index.html

国立はお祭りでした。

国立校 基礎科です。

ずいぶんと秋らしく涼しくなりました。
学業も制作も、はかどる季節です。

この週末、国立市では谷保天満宮の例大祭がありました。
普段は静かな住宅街なのですが、この日ばかりは屋台にお神輿と、
なかなかのにぎわいです。
谷保天満宮は学業の神様です。
いつかきちんとお参りに行ってみたいと思います。

お祭り

お神輿

授業中もお祭りの賑やかな音が聞こえてきましたが、みんな集中です。

デッサン

国立校では、10/24(土)・10/26(土)・11/23(土・祝) 13:00~14:00 の3日間、
美大を目指すお子様をお持ちの保護者の方にむけての
進学説明会を行います。
授業の見学のみでも結構です。
美大を受験したいけれど、どんな学校や科があるのか、
どのように勉強したらよいのか、
簡単な疑問から、専門的なご質問まで、お答えいたします。
お気軽にお立ち寄りください。
お問い合わせはこちらまで。
http://www.art-shinbi.com/02kunitachi/access/index.html

国立校 2学期スタートしました。

新宿美術学院 国立校 基礎科です。

涼しくなったかなと思えば、又残暑が厳しくなったりするここ最近。
夏休みも終わり、普段の生活のペースが戻ったでしょうか。

国立校は2学期より新入学生を迎え、又賑やかになってきました。
楽しく制作しながら、みんな少しずつ実力をつけてきています。

今週の課題 (平面構成)

課題

 

今週は平面構成の授業です。
課題は 「水のイメージ」。
WATERの文字と「直線」「円」を使って色彩構成をします。

色は何色使っても構いません。
でも、それぞれ好きな色合いがあるようで、作品の色と着ているお洋服の色が似ていたりします。

アクリル絵具

平面構成では直線と曲線を正確に描かなくてはいけません。
コンパスや定規は必須です。

平面構成セット

 

 

下描き2

下描き3

今日はまだイメージを膨らませているところです。
明日からどんな色をつけていくのか、楽しみです。

 

夏、燃え尽きました!

こんにちは。基礎科講師一同です。
一ヶ月以上にも及ぶ夏期講習が本日終了しました!
毎週ブログに講習会の様子をアップしてきましたが、後期に入り、制作内容がより充実したものになりました。

後期はデッサン課題。
生徒作品をいくつか紹介します。

8.24-4

石膏像 ゲタ

構図、形ともにバランスよく捉えられています。
光の方向も分かりやすく見やすいデッサンに仕上がっています。

 

 

 

8.24-3

 

石膏像 ブルータス

細部まで良くかき込まれていつつ、ボリュームや距離をしっかりと表現できている迫力のある作品です。
色幅にも変化を持たせて描けています。

 

 

今日の制作風景。

8.24-6

 

8.24-5

 

 

 

講評後の一コマ。

 

8.24-2

 

 

 

最後にアトリエに残っていたみんなと、恒例の集合写真!

8.24

 

みんなでブルータス!(はしゃぐ講師)

 

始めにも書きましたが、本当にみんな力をつけました。
描く技術はもちろん、絵に向かう姿勢や集中力がぐっと成長したようにおもいます。
新美の二学期は9月5日からです。夏の取り組みを踏み台に、秋からさらなる成長をしていけるようにがんばりましょう!!