カテゴリー別アーカイブ: 基礎科

《基礎科》気温差がジェットコースターのように

昨日は暑いなあと思ったら今日は急に涼しかったり、
夜と昼の温度差が凄くって、(あと室温との差も)
それだけで疲れてしまうような毎日。
体調崩していませんか?

日もだいぶ強くなってきたので、
水分補給、睡眠、食事しっかりとって
夏に向けてしっかり体を整えていきましょう。

そんな基礎科もあっという間に夏期講習が見えてきました。
もう申し込みも始まっております。
4月から入学されている方にとっては
今までの基礎課題を一気に力に変えてくタイミングでもあります。

逆に夏からスタートする方々にとっては、
良いスタートダッシュになるタイミングだと思います。

1日しっかり作品に取り組み、
それを連日繰り返すことで
普段よりも速いスピードで力がつくのが講習会だと思っています。

合わせて、夏に向けて美術館の展示なども素晴らしい展示が
目白押しです。
先日ワイエスを見てきました。
日本では17年ぶりだそう。(前の時行き忘れて本当に悔しかった思い出…)
1枚1枚の絵からその場の音が聞こえてきそうな臨場感でした。
筆跡もめちゃくちゃかっこよかったなあ。。

ぜひ皆さんも
たくさん作品を見て、描いて、良い夏にするためにしっかり準備をしていきましょう!

《基礎科》今年もイベントがやってきました

1週間ごとの気温差に体調やメンタルを崩したりしていませんか…?

暑さと涼しさが(むしろこの前寒くなかったですか?)すごい勢いで切り替わり
だいぶ体の調子が良くありません。僕は。

ここから今度は湿度が上がってくるわけですからね。
先日絵の具をしまう際に、濡れた雑巾やハケなどをBOXに入れっぱなしに
しないでね、カビるからという話をしながら、
「ああ、もう梅雨じゃん、6月じゃん。。」
と、時間の流れの速さに愕然としました、

芸大とかでは徐々に藝祭の準備も始まる頃ですよね。
夏の足音が徐々に聞こえてきくるような気がします。
涼しい服を準備しなきゃという焦りと共に。。。

さて、そんな毎年基礎科では6月に基礎科主催のイベントを行っています。

今年は2回目となる
『石膏クロッキー座談会』です!
(クリックすると詳細ページに飛ぶことができます)

2023にも同じ石膏クロッキー会が行われたのですが、
メンバーを入れ替え、また新たな2回目となります。

どんな趣旨の企画かと言いますと、
石膏クロッキーって何すれば良いの??

という、悩みをみんなで話し合おう、という回となっております。
石膏クロッキーの授業の最初には、必ず石膏クロッキーをしましょう!
と言われるのですが、一番よく聞くのは、クロッキーと書き出しって何が違うの??

という意見だったりします。
実はその違いとかって僕らもわかっていなかったりするかもしれないね、、、
というところからこの企画はスタートしました。

各科によってデッサンというのは目的がちょっと違ったりします。
ということはクロッキーから目的が違うのでは?
という仮説を提げ、実際にデザイン、工芸、彫刻、油、日本画の先生にクロッキーを行ってもらいます。
そして、どんなことに気を遣ってクロッキーを行っているかなどを話し合ってもらうことで、
クロッキーの目的や要点を各自で考えていくという流れとなっています。

前回は、先生方のクロッキーを見て座談会を聞くことが主だったのですが、
今回は参加者の方々にも描けるようにしようと思っています。
先生方のクロッキーを見て、どうしたら自分なりに取り込めるかを
実際に隣で試せる場を設けようと思っています。

申し込みはこちらからすることができます!

ぜひ鉛筆を持ってクロッキーしにきてください。
ジメジメした季節をクロッキーで吹き飛ばしましょう!

《基礎科》基礎科からの提案

GW中失礼いたします。

とはいうものの、多くの人はもしかすると明日で終わりかな?(ena美術もGWは本日まで)
みなさんGWはいかがお過ごしでしたでしょうか?
以前こちらでも取り上げた学科の合宿は満員御礼でした。
それだけ学科に対する意識がみなさん高いということですよね、、、

基礎科では高1、高2からしっかり学科対策、特に、『学科を一人でできる力』を
つけていけるようにと話しています。

大体の生徒さんが高3になると週6でena美に通うことになるので、
学科の勉強を自力でやらないと(実技の合間に!)ならなくなります。
なので、高3になった時に、自力で学力を伸ばしていける力、というのが
高二の終わりの段階でつけておくべき学力の目標となるわけです。

さて、そんなこと言ってもねえ、
と思われると思うのですが、いくつか勉強法がある中で
間違いなく国語に関してはこれが一番良い勉強法だ、というものがあります。
受験だけでなく、大学生になっても、そしてその先も役に立つ力。
そんな勉強があるんです。

そう、簡単です。
『本を読む』ことです。
正しく言えば、本を読めるようになること、ということです。

最近本を最後に読んだのはいつでしょうか?

いや、今読んでるよ、という人もいれば、
漫画しか読まないなあ、という方もいらっしゃると思います。

定期的にこのブログでもお話ししていますが、
漫画もだいじ、本もだいじ!
2つは違う機能を持ったものです。

特に本を読む時間は自分から作らないとつ読めないもの。
また、本というのは読む練習をしないと読めないものです。
(特性的に読めないという方も、いらっしゃいます)
まずは簡単な本からはじめ、
徐々に難しい本にステップアップしていくようにできるのが理想的です。
いきなり難しい本には絶対手をださないでくださいね、、、くれぐれも。。
本を嫌いになってしまう原因になってしまいますので。。。

と、ここまで書いていて、
じゃあ初めての方におすすめできる本はなんだろう?と考えたのですが、
僕が当時読んでいた読みやすい本は、ちょっと古すぎる気もするので、
そう言った場合は、ぜひ図書館の先生に聞いてみてください!(司書さん)
きっと初めての方にぴったりの一冊をおすすめしてくれるはずです!
そこから徐々に本に慣れていくと良いかもしれませんね。

本を読むことの楽しさ、に気づけるようになると理想的です。
1冊読み終わって、本をぱたんと閉じて、
ふう、と息をついて遠くを見る感じ、
そんな経験を積み重ねてもらえればと思います。

ある程度読めるようになったら、
ぜひこちらの本を読んでみてください。

大人になってみても、とても多くのことを気づかせてくれる本です。
きっとみなさんんが困った時に、手を差し伸べてくれると思います。

ぜひ今年は本を読めるような地盤作り、していきましょう!

《基礎科》新学期スタートです!!

さて、ついに新学期がスタートしました。

基礎科全体で100人以上いた3月から、ほとんどの生徒さんが受験科に上がり
少し寂しくなった基礎科アトリエですが、
そんな余韻に浸る間もなく、
新学期から新たに入学または、去年の高1から高2に上がった
生徒さんが早速授業に参加しております。

新学期は、比較的スタンダードな課題を
時間をかけてしっかりやっていきます。
初めての生徒さんは、鉛筆の削り方や、使い方からまずはしっかりと
去年からの生徒さんは、「もうこれ以上描けない!」というぐらいしっかりと
完成を目指すことが目的となります。

最初だからこそ、焦らず一歩一歩基礎を固めていくことが
高3になった時に、しっかり役に立ってくると考えています。

さて、そんな「基礎固め」なのですが、、、
ご存知の通り、美大受験は実技だけではありません。
当然学科も必要となってきます。
毎年受験の結果では、学科で涙してる方もいるわけですが。
1年間どういった学科対策をしていけば良いのか?
この時期に計画を立てていくことで、
1年間学科を効果的に勉強できるかどうかがはっきり分かれます。

勉強が苦手、という生徒さんほど、勉強の仕方が分からず
とりあえず丸暗記する、という傾向が強く、
結果、点数に結び付かなかったりするものです。
だからこそ、この時期に、効果的な美大学科の勉強方法を知ってほしいと思い
ena美術はこのような企画を用意いたしました。

ただ過去問や、試験対策をするのではなく、
対策方法や、勉強の仕方に重点を置いた授業となっています。
ですので、高1〜3まで全学年対象の講義となっております。

高3になるとほとんどの生徒さんが
週6で予備校に通われるのですが、そうした場合、
学科の塾などには通うことができず、自力で勉強しなければなりません。

そうした場合、勉強の仕方が分からないと、
そこから成績を上げていくことは、かなり困難になります。
ですので、早めに勉強の仕方を身につけ、
高3になった際に、実技と学科の両立がしやすい環境を早めに身につけて
行ってほしいと思っています。

お申し込みはこちら!

今年のGWもとても長いお休みですが、
ぜひこちらの講義に参加してみてほしいと思っています。

《基礎科》あっという間に春の足音が

昨日は東京藝術大学の卒業式だったようですね。
意外かもしれませんが、
藝大の卒業式は意外と静かに淡々と行われます。
よく「藝大も卒業式は奇抜な服装して行ったり、
イベントがあっったりするんでしょ?」と言われたりするのですが
意外と普通です。(今も変わっていなければ)
あっけなく終わってしまうんですよね。
あーもう卒業かー、って思いながら鑑賞に浸る間もなく
お祝いの花が枯れる前に会社が始まってバタバタしてたのを思い出します。

さて、基礎科は3学期の最後の授業が終わり
ついに春期講習がスタートしています。
基礎科としては、春期講習が最初の授業となりますので
受験科に旅立っていく生徒を見送って感傷に浸る(?)
間もなく新学期の準備でこちらもバタバタです。

新学期自体は4月からですが、
春期講習からエンジンを温めておくと、
新学期からのスタートを快調に走り出せると思います。

講師一同、
春期講習でみなさんをお待ちしております!