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【基礎科】先日は石膏コンクールでした

先日の日曜日は高校1、2年生対象の石膏コンクールでした。

休日にも関わらず、学内外とわず多くの学生さんが参加してくださいました。
この時期1つ上の高3の先輩はちょうど共通テスト中。
1年後には模試ではなく、本当の試験が待っていると考えると
身が引き締まりますよね。

ですが逆にまだ1年あります。
現役生は当日まで伸びますし、最後の最後まで諦めなかった人が
きっと良い結果になるのではないかと思います。

成績がよかった方はより上を上を目指し、
もし芳しくなかった方は、
今回何が足を引っ張ってしまったのかを
改めて確認してもらえれば良いかなと思います。
本番の試験はいつもの状況とはかなり違いますので
そんなシュチュエーションの違いなどに振り回されないよう
こういったコンクールなどで試験慣れをしてもらえれば良いなと思います。

こちらは採点中の様子です。

1月ももうすぐ最終週!

《基礎科》大役を仰せつかりました。

今日で2025年最後ですよ。
その最終日にブログを書いて良いよという、ご指名を基礎科がいただきました。
すごい大役ですね。
絶対みんなこたつでこの記事読むことになるじゃないですか。
(本当に見てます、、、?)
そんなこたつ民に送る記事を書くというのも
何を書けば良いのかなかなか悩むのですが。

2025年、本当にいろんなことがありました。
世界のすでにずっと続いてる悲しいことは今年も終わらなかったし、
社会情勢はジェットコースターのようですし、
自然の脅威は私たちを容赦なく襲ってくるわけですし。
この1年がが今の若い人たちに日常だと思って欲しくない
と心から思った1年でした。
みんなニュースを見よう。

私は夏のポートフォリオ講習会の授業もやっていて、
面談練習などで、生徒と面談の予行練習などをしたりするのですが、
その際に必ず時事問題の質問をしたりします。
大学によっては面接時の直近のニュースを急に質問してきたりします。
その質問に正解があるわけではなく、
ニュースを「どのように捉えるか」を試されています。
当然普段からニュースを見ていなければ急には答えられませんし
見ているだけでも答えられません。

世界で起きていることに対して、
日本で起きていることに対して
それがどのように自分と繋がっていくのかをイメージする力
を問われています。

私が在籍していたデザイン科は当然ですが、
日本画や油絵科にしたって、意外なようですが何かしらの形で世の中と繋がっているんです。
景気が悪ければ絵は売れないし、売れる作品のトレンドは世界の流れと何かしらの形で
繋がっているでしょう。
そして、表現というものは平和の上に成り立っています。
また私たちの行っているの表現は過去に
多くの人が1つの方向に進むための表現として使われた過去があります。
(今年国立近代美術館でそういった展示が行われていましたね。見に行きましたか?)
表現をするにあたって、世界や自分に多角的な視点を持つこと。
そして、自分がそれに対してどう思うのか?
そう考えることを、表現する者は止めてはいけないのではないか、と思うのです。

本を読む、漫画を読む、映画を見る、なんでも良いんですが
それが自分は面白かったけど、評価は低くレビューはくそみそに書かれている。
「もしかして私が間違ってるのかなあ」
そんなことはなくて、あなたが面白いと思ったのなら面白いと言えば良くて
全然そこで周りに合わせる必要はなくて。
そういったことで自分の感じたことにモヤをかけないで欲しいなと思います。
逆にリアルの友人に出会った時に自分と反対の意見だった場合に
「なんで彼(彼女)はそう思ったんだろう?」と汲み取る力というか余裕みたいなものが
あれば良いなと思います。本当に。
大事な相手と大事な関係を続けていきたいからこそ、
反対の意見に対して否定したりなんとなく流すのではなくて
話してみるという。いや難しいですよね、話し合うの。
仲が良いからこそ。
でも、そんなことから世界の見方って変わっていくはずだと思うんです。
日常の半径1.5mから変えていくというか。

なんか話がとっ散らかってしまいましたね。
でも本当に大切なことってシンプルじゃないんです。
大切なことってわかりやすくないし、理解するのに時間がかかるんです。
人間関係だってそうじゃないですか。

なので、皆さんにはそういった問題に対して
すぐに答えを求めようとするのではなく
じっくりと向き合って、あーでもない、こーでもないと
いろんな方法で考える力を今のうちは養ってほしいです。
昔は人生50年だったそうです。(織田信長が言ってた)
今は100年時代ですよ。倍ですよ?
なのになぜかみんな答えを出すのを急いでる。変じゃないですか。人生のびたのに。
何に急いでるんですか。

お正月はお餅食べて、
のびたお餅と伸びた人生を比べて
自分の前にある世界のことをゆっくりとこたつの中で(うとうとしながら)
考える時間に費やしてみてはいかがでしょうか。

それでは良いお年をお迎えください。

【基礎科】ほら鈴の音がすぐそこに…

早いものでもう12月。
あっという間に師走です。
師匠も走る師走。

寒さも本格的になってきましたし、
巷で猛威を振るっているインフルエンザ、、、
私の他の職場や、もちろんここでも連日お休みの連絡が来ています。
久しぶりにこんなにインフルエンザになってる人みたなと言う感じです。
バカにしちゃいけない手洗いうがい、必ず忘れないように、
あとしっかり寝て体力回復、本当に大事です。
体調管理も実力のうち、と言う言葉は多分普段先生や親御さんから
耳にタコができるぐらい言われているかもしれませんが、
受験直前になって、じわじわと実感してくるはずです。。

受験直前、下手したら受験当日に体調を崩してしまう人、
少なくないんです。脅かすわけではなく、、
本当に受験当日は何が起こるかわからないので、、、。

適度な運動、
適度な睡眠、
適度な食事
この大事さを実感するのが受験という感じがします。
(受験の当日ってだいたい寒いですからね。。)

受験勉強以外でも、そう言ったことを心がけられるようにしていきましょう。
習慣づけ、大事ですよ!!

そんな絵を描く習慣をつけるのにぴったりな冬期講習会が
まもなくスタートです。
基礎科の最後の講習会となります。
ぜひ悔いのない冬にしましょう!

《基礎科》デッサンにおすすめ!!

最近寒くないですか、、、?

一気に気温が下がってきて、我が家でも急いで衣替えしました。
羽毛布団も出しました。
朝は暖房ちょっとつけました。
(ちょっとね、、、。)

言い訳すると、季節の変わり目っていうのは、体が寒さとか暑さに慣れていないから
体調を崩しやすいんですって。
慣れてきた時よりも、最初の方が危ないっていう。
だから早めに寒さ対策をするのは大事なんですよ。
(本当は羽毛布団が好きなだけなんですが、、、。)

また、布団から出られなくなる季節が来たなって感じです。。。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ところで、
数週間前に仕事で香港に行ってきたんですよ。

その時香港は最高気温32度。
帰ってきて成田降り立ったら、18度。

香港の効きすぎるホテルの冷房より低かったという。
僕は寒いより、暑い方が好きなので、
日本について一気にパワーが削られていってる感じがします。

そんな香港で、デッサンにもってこいの商品を見つけました。

この可愛らしいパッケージはミッフィーコラボなのですが、
『Tempo』というティッシュです。

香港のお店ではよくある紙ナプキンがお店には置かれてなく、
(と書かれていたが、結構置かれていた)
みんなこのTempoを持っていて、それを使うのが普通らしいです。
持ち運びにもちょうどいいサイズで
胸ポケットにも入れられる小ぶりなサイズ。
可愛いですよね。

さて、これがデッサンになぜ良いかというと、、、

デッサンでこする際に、ガーゼとか、ティッシュとか色々だと思うのですが、
僕的には、ガーゼだと少し荒い気がしていて、
ティッシュだと目の細かさ的にはちょうどい良いのですが、
すぐボロボロになって汚い、というのが気になっていて
当時はメガネ拭きなどを使ったりしていました。
ですが、すぐに真っ黒になるので、コストがかかってしょうがないという欠点がありました。

このTempoは広げるとサイズが大きく、
目はかなり細く、
紙自体が4枚貼り付けられていてとても丈夫なんです。
結構強く擦っても破れないし、手汗を吸ってもちぎれない。
ティッシュ自体もコンパクトなので鉛筆ケースに入れても場所を取らないんですよね。。
値段も1つまとめ売りで買えば7枚入りで30円ぐらい。
う〜ん安い!!
ネットの記事によると本体はドイツ製らしい。
ステッドラーと同郷ですね。

これはまさにデッサンのために作られた商品なのでは、、、?
と思うぐらいでした。

最大の欠点は日本で買えないことかなと。。。
(買えてもamazonで1個200円ぐらい。高ッ!)
デッサンで今後使う人が増えたら、もしかすると日本販売もあるかもしれませんね。。。

ぜひ機会があったら探してみてください。

《基礎科》〜〜の秋

朝晩Tシャツ1枚だとちょっと寒いかな、という季節になってまいりました。

過ごしやすさ的には今の時期が一番良いですね。。

空気が乾燥してるので汗かいたりしてもすぐ乾くしで
運動にも適してますし。

「〜の秋」と昔の人はよくいったものですね。
運動の秋、
芸術の秋、
読書の秋、
食欲の秋と、、、

秋の食べ物は美味しいものがたくさんあるので
気をつけないと毎日限界まで食べてたりして
あれ、、、ということになったりしますからね。。
僕はきのこ類が好きなので、
この季節のきのこの炊き込みご飯は
毎日でも食べたいぐらいです。

芸術の秋ということで
予備校の課題とは別に、
自宅や学校などで自分の作品を
作ってみたりしても良いですね!

評価にとらわれず自分の作りたいものを作ると
そこに自分の強みや、弱い分が見えてきたりするので、
この秋で自分のそういった部分が見えてきたら
めっちゃ冬に向けて成長するんじゃないでしょうか?

発見の秋に向けて、
あなたも作品どんどん作ってみませんか??