こんにちは。先端芸術表現科です。
夏期講習中期も今日で折り返しです。
1次対策では毎日基礎的な課題をこなしながら、受講生の方の達成度に応じた個別の課題設定とその解消にむけて面談も行いながら対策を進めています。
素描・小論文共に、少しずつ良い1枚が出来てきているので後期もしっかりと進めていきましょう。
制作では、受講生の方の関心や興味を制作や活動にしていくそのプロセスを丹念に検討することを重要視しています。自らの興味や関心がどこにあり、それを他者に表現として提示することはどういうことなのかということを、さまざまなバックボーンをもった講師と共に考えていきます。先端では必ずしも美術という領域に確定されなくとも、一つのありうべき表現の可能性について思考し、試行することのできる場所です。まだ形になっていない興味や関心から始めて、それらの持っている可能性について考えることを、夏期講習でもしっかりと進めていきます。
さて、先端芸術表現科の夏期講習後期は、まだ受講生を募集しています。
後期では、一次対策と制作の講評、ファイルの作成にくわえて、コンクール形式での模試を行い、現段階で自分にできることとできないことをしっかりと確認することのできるカリキュラムになっています。もちろん、これから先端の受験を考えている方にも、基礎からしっかりと進めていくので、ここから始めようとしている方もぜひ受講してみてください。
https://www.art-shinbi.com/season/summer/shinjyuku/sentan/index.html

それでは、先端芸術表現科でした(画像は前期ワークショップ、講評会、総合実技の記録です)



同じ課題で三角錐が手に張り付いてくる様子を作品にしました。制作のリズムを自分でコントロールできていたのが良かったです。あとはアクセル全開で!
高2の基礎科生の作品です。何度も作り直しながらもこだわって作品に向かっている姿勢が素晴らしかった!任意の形の空間的な魅力が効いています。
現役生の作品です。トルソは石膏像の中でも難しいモチーフですが、本人史上過去1で精度を上げてきましたね。顔も似ていると思います。
逆光らしさが出ていて、モチーフに食らいついて隆起の形を追っていて良いです。
学外から受講してくれた基礎科生の作品です。初めての石膏デッサンとのこと。。すごい!どんどんアドバイスを吸収して短い期間でしたがメキメキ上達しました。
最終的に印象をあげてくるところはさすがだなと思います。初手で理解やイメージが曖昧なところをぐっと耐えて観察できると尚良いです。
頭部の量感の魅力があり、今までよりも人間のリアルな凹凸に反応できました。今後首回りの観察理解を深めていきましょう。
現役生の作品です。モデルさんの佇まいをダイレクトに引っ張ってくるエネルギーがとてもあって良かったです。
組石膏デッサンならではの構図や持ち前の形態の起こし方が魅力的です。2体の間にある空間や張り出してくる形にここからさらにこだわりたいですね。
ぐんと迫り出してくるような微笑みの天使の圧を感じますね。まだ形や空間のもつ情報量が整理されすぎているきらいがあるので表現力に見合うリアリティを追求していきましょう。
基礎科生の作品です。色味が浮かずにボリュームに表現できているところがグッと成長を感じました。2体の接近している空間の見え方も丁寧に見ていますね。
木炭を量や光といった体感できる表現に変化できていて、綺麗だなと素直に感じさせるデッサンでとても良いと思います。












油絵科もやっています。油絵科の場合は個人で大切にしていることが違うので、一概にデモストが良いわけではありませんが、参考に出来るところを見つけられると良いですねー。



こんにちは。

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