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台風進路と芸大油画専攻

こんにちは。油絵科の関口です。昨日は台風でたいへんでしたね。僕はその前に風邪でやられてダウンしてしまいました。油絵科もⅡ期の最終日で予定していた投票イベントが中止になり、早く下校になってしまいました。

さて、今回の台風は発生当初より予報円が大きく、どのような進路を辿るのか?専門家の間でも多数の意見があったようです。

専門的な事はよく分かりませんが、上空の大気の状態や寒冷渦というものの影響なんだとか…。様々な気象条件が複雑に絡み合う中で正確に予測するのは至難の業なんだろうな?と思います。過ぎてしまえば、どうしてこの様な進路を辿ったのか?の分析は可能らしいです。

※画像はtenki.jpより

家で台風情報を見ながら、芸大油画の入試の事と照らし合わせて考えてしまいました。今後の芸大入試はどの様になって行くのか…?芸大入試予報士による進路予測です。

芸大油画専攻受験生の上空には冷たい空気が南下しており、沿岸では大型の台風Mensetsuが発生しました。現在の予報では二次試験受験生を直撃する予想です。この台風はかつて経験したことのないものであり、3年前に発生した巨大台風F30号Sketchbookに匹敵する被害をもたらすと予想され、各地では警戒が強まっています。

あの時の入試でこういう事やあんな事件があったから、今の入試はこうなっている…。最近ではこういう事が問題に取り上げられているから、今後はこんな風に動いて行く筈だ…。
そんな事を常に考えているのですが、時折こんな事も…
うわぁ、突然こんなに急カーブを描いた。ちょっと前までは、これは大丈夫だったのに…。今年はこっちなの…?過去を振り返ると、本当に色んな事が蘇ってきます。
受験生にとって、芸大入試の方向転換は自然災害のようなものですからね。

こんな風に考えると、気象予報士さんの仕事の大変さが目に浮かぶようです。

さて、西日本の方では先日の豪雨で大きな被害が出て、今回の台風の影響はとても心配です。自分も数年前に実家が水害に遭い、土砂片付けの大変さを身を以て体験しています。今回の土砂災害の映像を見ると規模がケタ違いで、正に目を背けたくなるレベルです。
自分に出来るのは、募金など限られたことしかありませんが、被害がこれ以上広がらない様に心から祈るばかりです。