プレ冬期講習会

こんにちは、全科総合部です。

11月25(日)より12月2・9日と、冬期講習会前のプレが始まります。
平日は、普段の予備校や高校の授業もありますが
いずれも日曜日なので、一足先に受講してみてはいかがでしょうか?
各科冬期講習会の課題に先行した内容になっているので、きっと差がつくはずです。
詳しい内容は、こちらからご確認ください。

そのひとつに、全科対象の油絵科・日本画科・彫刻科合同企画の「人物強化特訓」があります。

美術解剖学特別講習

いまや美大入試では、人物表現は必須!人物は、顔が命。
この1日限定!人体頭部を解体!

自画像、人物画の実力アップ!!

当日は、粘土で人体の頭部を、芯材から1つひとつ説明を受けながら骨や筋肉を組み上げていきます。それぞれの形や働き、表面上の影響など実践的に詳しく理解することができます。更に、出来上がった模型を持ち帰り、永久保存版的に人物頭部を描いたり作ったりする時に、役立てることができます。

あのレオナルド・ダ・ヴィンチも、人体を描くため、理解するため、自らの手で人体を解剖した事実は、有名な話です。その時の素晴らしいスケッチも、数多く残されています。
また、その成果は、彫刻、絵画だけにとどまらず、建築や夢を実現させる装置にまで、幅広く生かされているでしょう。

現在の美大入試においても、人物を課する大学、科が多いのも事実。

例えば、「動いているモデルを描きなさい」とか、「想像で人物を描きなさい」とか、その課題も多様になってきています。
目の前にモデルがいなければ描けないという人、いても形が不自然になってしまう人も、骨格から筋肉、表面の見え方まで理解することができさえすれば安心です。描けるようになります!

果たして?!あなたは、人体の骨の髄まで理解しているのか?

東京芸術大学美術解剖学の専門講師が指導!

自分で作る、自分だけの人体頭部があなたの手に!!

特別限定!芸大美術解剖学講師認定!人体頭部模型を作ろう!

東京芸術大学の授業で、実際行われている実習を体験!

ひと足先に、芸大生気分!

申し込みはこちらから!!!!!!

 

 

彫刻科。今日までの秀作を紹介。

こんにちは!彫刻科の小川原です。各予備校の公開コンクールも終わり、それぞれの課題が明確になって来たところだと思います。コンクールでいい成績が取れた人も、上手く行かなかった人も、最後の3ヶ月ちょいで大きく流れが変わってくるところもあるのでこれまで以上に気持ちを入れて課題に取り組んで欲しいです!

さて、しばらく間が空きましたが、これまでの課題の中での優秀作品をピックアップして紹介します。

昼間部生の作品

最近一気に実力が伸びてきて、僕はワクワクしながら制作する姿を見させてもらっています。まだ出だしで安定していないですが、作品をいいものにしていきたい!という想いがひしひしと伝わってくる魅力に惹きつけられます。


ただ手なりでつくっているのではなく、自身の内面性や精神性が込められた深みのある表現ができていると思います。予備校では「彫刻」をつくる為の基礎訓練的なところがありますが、それを抜けた先のビジョン(こだわり)みたいなものは絶対的に持っておきたいところです。


この作品からはすごく人間らしさを感じさせられます。けだるい印象の中に、強い意志のようなものが見て取れます。


上を向いたポーズは表情に陰が落ちずに立体的な形が明るく飛んでしまう事が多いですが、この作品はとてもうまく行っていると思います。それも含めて全体の完成度がとても高く、強い魅力を放つ作品になっています。


正直うまいと思います。描き出しでは距離感の設定(高さによってできる遠近感)が弱かったですが、完成した状態はそれもやりきれています。凄いですね!この調子!


模刻でこれだけ決めてこれる人はなかなかいないと思います。自分の浪人時代と比べても納得の出来です!


形の起伏が表面的でなく、内部の筋骨の印象を感じ取れるところが良いです。何より鳩らしい!当たり前のようですが、これが難しいんですよね。

現役生の作品

彼は最近油画科から転科してきました。石膏デッサンもほぼ未経験でしたが、とても良い内容の1枚を描き上げました!これからどんどん見方や技術を獲得していって下さい!

入試も近づき、実力も高まってきて一層意識が高まっているのではないかなと思います。これまでに学んできたものは確かな力になっているので、後は着実に自信をつけていくことです。自信を持って制作に臨める人が、最後には勝ち残っていくのだと思います。足りないことは全部教えます!!頑張りましょう!

 

明日のギャラリートーク

こんにちは、全科総合部です。
現在、20日まで新美ギャラリーにおいて「渡辺護展」を
開催しています。

今回は、映像などの媒体を通して人間の知覚に訴えかける作品を展示してくれています。

プロジェクターで投影されているノイズのような動きが、鑑賞者の足音に反応するのにもおどろきましたが、他の作品では、モニターの表面に2つのファンが回っています。思いっきり画面を遮っています。
鑑賞者が近づくと・・・・。

明日、新美ギャラリーで16:30より、作家によるギャラリートークがあります。
ゲストに映像ディレクターの宮川貴光さんをお招きして対談をしてくれます。
宮川さんは、藤元明さんというアーティストなどと作品を作っていて、美術と映像の両方で作品づくりをしているということで、今回の渡辺さんの作品の一つのテーマである「境界」という部分で色々話していただけるのではないでしょうか。

興味のある方は、是非お越しください。損はしません。
通りすがりの新美生の方、少し早めに登校して、トークを楽しんでみてはいかがでしょうか?
また、講評会の終わった昼間部生の方々も、帰る前に新しい美術の一片を覗いてみてください。

よろしくおねがいします。

通信教育

こんにちは。通信教育です。

ただいま10月作品添削中です。到着までいましばらくお待ちくださいね。

 

 

冬期講習は毎日集中して制作出来る機会です。担当講師が直接面接指導を行ない、入試に向けての修正点や目標等じっくりとお話し致します。

申し込み ?お待ちしています。

芸大デザインコース

こんにちは。芸大デザインコースです。

■工芸と合同課題

卵を高所から落とし割れないようにケント紙で包む形の立体 グループもしくは一人制作?

作りながら考え何個か作り実験し、クッションと外形固めるタイプや、パラシュートタイプ、浮力とたわみで衝撃吸収タイプなどが成功していました。

たまにこのような課題で、手探りでどうしたら解決するのか違った角度から楽しんで制作するのも勉強になりました。

 

 

■公開コンクール

デッサン課題  石膏:ガッタメラータ  構成:堅あげポテト、ブロッコリー、延長コード、手

平面課題 白いバラ、牛乳瓶、ぶなしめじ、任意の幾何図形

立体課題 レモン、紙テープ  水粘土

 

 

■12/2(日)プレ冬期

芸大デザイン科一次合格デッサン特訓

芸大デザイン科のデッサンは、丁寧な観察力と自然なバランスで表現し、モチーフを客観的に伝えることが大切です。空間や光の状況を感じて自然に、正確な形、石膏像の魅力、画面の大きさに対してのモチーフの扱いや、組み方、形体の精度と空間性、質感や細部の密度バランスと時間配分など、作者の視点と、観る側との共感を軸に制作して行きます。

講師によるデモンストレーションと一緒に制作し、合格レベルを実感し、これから取り組むべき事を明快にしていきます。新美ならではの、充実した参考作品や、個性を尊重する丁寧な解説指導、講評を体感してください。

申し込みお待ちしています。