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秋葉原校 一学期末合同実技模試

秋葉原校です。早いもので明日から7月ですね。今年は梅雨入りが遅かったのでまだまだ雨が続きそうな感じです。

デザイン・工芸受験科では7/1から新宿校、大宮校、秋葉原校合同の学期末実技模試を行います。科目は静物デッサン、手のデッサン、平面構成です。制作や講評は各校舎になりますが採点は合同なので受験生の中で今の自分の立ち位置が見えてきます。この一学期でやってきたことを活かし、試験本番だと思って取り組んで下さい!

模試前の最後の静物課題で講師がデモストしつつデッサン解説しました。生徒たちには同時進行でデッサン制作してもらいました。その甲斐あって今回の課題は普段より良い見え方をする生徒が多かった印象です。まだデッサンを描いている枚数が少ない生徒は、どのように進めていくか、鉛筆をどう使い分けるか、質感描写はどうすれば良いのかなどわからないことも多いと思います。一つ一つの疑問をクリアしたら、あとはひたすら枚数を重ねて意識しなくても描けるくらいにしていきましょう!

6月の授業色々とイベント告知<大宮校>

今年は梅雨入りが遅いですね。ここ数年で、線状降水帯という言葉がX(旧Twitter)のトレンド入りするくらいに、メジャーな言葉になりました。一気に雨量が来るので、排水機能が脆弱な道路が冠水してしまう感じです。大宮でもその辺が心配なところです。それと公共交通機関が止まっていまうと、帰宅困難となってしまうので、そこも注意が必要ですね。人間繁栄の営みが起こしたことかもしれません。受け入れて行くしかないでしょうかー。

大宮校です。

5月の基礎期間から、6月になって少し課題の分野が分かれてきました。1学期は基礎が主ですが、少しずつ分かれていく感じになります。初期の基礎課題よりも、ちょっとだけ実践的になってきました。構成や表現についてなど、少し考えることが大事な課題が続きます。今後の力になるように頑張りましょう。

さて、授業ですが色々やっています。

学生講師に受験時代や大学の説明をしてもらったり。

デモストもちょくちょくと、見るだけの日もありました。

 

基礎課題も色々と工夫しています。

ソニックシティでのイベントブース参加。大宮2年目の今年は、認知度も増えたようでたくさんの相談者が来てくれました。

話は変わりますが、7月7日(日)と7月15日(祝・月)に大宮校で実技イベントを行います。夏期講習会の前に、ちょっとでもコツをゲット出来ればラッキーですので、ぜひ参加してください。

大宮校/静物・卓上デッサン時間短縮特別講義&3時間実技(無料)

川田龍講師によるデッサンの実演解説、体験制作と作品講評会※進路相談と大学説明会も同時開催(全学科対応)


夏の匂いがしてきましたね。

X(旧Twitter)でも情報発信をしています。チェックよろしくです。

 

 

https://x.com/shinbiomiya

では、また次回に。

 

留学生、いいムードです

 

こんにちは、留学生科です。

 

梅雨に入るのか入らないのか、やっぱり入るのか、はっきりしない季節ですね。

ena美の留学生たちは授業にも慣れてきて、だんだん課題を楽しめるようになってきた印象です。

今のいいムードのまま、夏まで進んでいってほしいです。

 

今年の留学生は、留学生試験と一般入試両方を準備している生徒が多いためか、みなさん課題に対して高い積極性を持っています。

留学生試験では出題されない平面構成課題にも前向きで、参考作品を研究したりいろんなことを試してみたり、楽しんでいる様子です。

お互いにいい影響を与え合っているのがとても良いですね。

作品の完成度も例年と比べて断然高いです!

 

 

平面構成は留学生にとってやり慣れていないことではあるのでまだまだ試行錯誤に時間はかかると思いますが、この時期で今のクオリティが出せるのであれば、今後さらに伸びていくことが大いに期待できます。

楽しみですね!

 

天気が不安定な毎日ですが、しっかり体調管理をして過ごしてください。

日本語の勉強も、忘れずに…!

 

 

映像科:夏期講習会、受講受付中!!

こんにちは。映像科です。一学期の授業も残り一ヶ月を切りました。
来週からはいよいよ映像系の入試を想定した実技対策もはじまります。武蔵美映像学科の「感覚テスト」や東京造形大の「発想力」などの、絵と文章を組み合わせて表現する課題にも取り組みます。

そして夏期講習会も受講受付中です。詳しい授業内容はこちらから
7月中旬から8月下旬にかけて4つのタームの授業があります。受験する大学や学科、受験方法に応じて受講できます。

・Ⅰ期/夜間 武蔵野美大映像学科 感覚テストor東京造形大 発想力 集中特訓コース 7/20(土)~23(火)
・Ⅱ期/私立美大映像 総合型選抜対策コース 7/25(水)~30(火)
・Ⅳ期/私立美大映像 実技対策総合コース 8/8(水)~13(火)
・Ⅴ期/武蔵野美大映像学科 特訓&コンクールコース 8/15(水)~20(火)
※Ⅲ期とⅥ期は映像科の授業は開講していません(学科試験対策を頑張りましょう…!)

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そして7/6(土)にも一日だけの特別授業があります。
題して「映像科「感覚テスト」を攻略する」!

「感覚テスト」は武蔵野美大映像学科の実技試験の形式です。授業では合格者の作品を分析しつつ、特に発想の仕方についてレクチャーを行います。その後実際に一枚の作品を制作してみます。制作後は一人一人の作品にコメントをします。
映像科受験生はこの夏から本格的に感覚テストの対策を行う人も多いかと思います。
すでに感覚テストを制作したことのある人も、初めて感覚テストを制作するという人も、奮ってご参加ください!(詳しくはこちらから

彫刻科:6月も半ばを過ぎて

こんにちは、講師の新妻です。6月も半分が過ぎ、1学期もあとちょうどひと月くらいですね。漫然と課題をこなすのではなく、(そんなつもりはないのに実はそうなってしまっていたりするのがコワイところ)夏までの時間の目標をそれぞれ確認しつつ、良い作品、良い彫刻、自分の作品に対してアウトプットもインプットも貪欲にやっていきましょう!

最近の作品紹介に移ります。
木炭の調子の表現や光が明快なデッサンです。不自然なラインや形がないか、空間の設定の是非など、まだまだモチーフに寄り添っていきたい!

ひと課題ごとに自己更新していて、捉えていけることが増えてきました。この調子で理解が曖昧なことを減らしていきましょう!

モチーフに対してとてもいい感覚で向き合えていると思います。紙の中を空間に見立てて立体的に表現していく木炭の扱いなどはここから深めていけるといいですね!

紙袋とパプリカ、綿縄の三点構成です。パプリカと紙袋の底面角あたりの詰まり方から、縄が上の空間へ開けていく間の取り方の緩急がうまくいきましたね。それぞれのモチーフに対しての印象に繋がる作り込みのテンションはもっと上げていけるはず!

スタートからバリバリ進めていく勢いに、仕上げることに対する意志の強さを感じました。出来上がった時の台上の空間のバランスにも気配りしていきましょう。

課題時間後も修正して、印象に対してどんな捉え方が足りなかったのか検証しました。そういう時間ってとても大事です。次回に活かしていこう!

次から夜間部の作品です。

ハーフトーンの色味と微妙な面展開が落ち着いて観察できていますね。ヘルメットの側頭部から後頭部にかけての大きい空間設定がハマると体と頭部の関係がもっとスッキリ見えそうです。

序盤の像の組み立てが上手くいきました。線的に終えてしまいそうな形ほど面や量、空間を意識して観察してみましょう。

ジョセフの持っている大きな空間の印象が伝わって来ます。ここからよりピントが合うポイントを作りながらパキッと描写していけるとより臨場感が出そうです。

ゆったりと構えたマルスの印象や素直な観察に好感が持てます。光の状況的に立体として表現しづらい所も、形の解釈を増やして絵の中で成立させる意識も深めていきましょう。

片手をモチーフに、各々彫刻として理想的なポーズを思考しながら作っていきました。腕から指先までの一連の力強い流れが印象的な作品ですね。激しいポーズの設定の時に、ともすると人間離れした動きになってしまいがちなので、客観的な観察との擦り合わせが大事になってきます。

柔らかな肉体感を感じさせる粘土の扱いで、塑像に対する感覚の良さを感じます。ポーズも絶妙です。末端の作り込みなどは、序盤から形の設定を意識しながら進めていけると、仕上げの処理がつめやすいかなと思います。

鉛筆素描で自画像を描きました。作者の几帳面さと美意識を感じます。

艶やかな印象と視線にドキッとしますね!

基礎科生の自画像で魅力的な作品が出ました。

よく似ています。丁寧に一つずつ積み重ねながら描き上げられました!


等身大な今の自分を見つめている様子が素敵ですね。

どんどん楽しんでいってほしいです!ではまた。