こんにちは
芸大工芸コースです。
4月も残りわずかとなりました。年度のはじまりとして生徒それぞれが意識高く学ぶことができた月かと思います。この期間で達成できたことと、そうでないことをしっかり“まとめ”ておきましょう。今年度はデザイン科と合同で取り組むデザインワーク課題が既に始まっています。造形力だけでなく、制作に対する思考力を鍛える課題です。
デザインワーク課題に臨む学生の様子を紹介します。入試のためだけでなく、その先に待っている作家としてのあり方とも向き合う課題です。
こんにちは
芸大工芸コースです。
4月も残りわずかとなりました。年度のはじまりとして生徒それぞれが意識高く学ぶことができた月かと思います。この期間で達成できたことと、そうでないことをしっかり“まとめ”ておきましょう。今年度はデザイン科と合同で取り組むデザインワーク課題が既に始まっています。造形力だけでなく、制作に対する思考力を鍛える課題です。
デザインワーク課題に臨む学生の様子を紹介します。入試のためだけでなく、その先に待っている作家としてのあり方とも向き合う課題です。
こんにちは
デザイン・工芸科
芸大デザインコースの山本です。
入試直前講習会、真っ只中です。芸大一次試験まで1ヶ月を切りました。
ここからは体力の維持とメンタルの安定が重要です。
特に私大入試を併願している人は、体調管理と目標を見失わないことを意識して過ごしましょう。
画像は講習会中の講師デモストです。
自分のプロセスを見直して、より安定したものを習得したいですね!
こんにちは
デザイン・工芸科
芸大デザインコースの山本です。
共通テストが終わって、実技対策もいよいよクライマックスです。
ただし、この時期でも焦りは禁物です。自分の特性を冷静に判断して、次の一歩をどう踏み出すのか考えて行動しましょう。
画像は先日行われた全国石膏デッサンコンクールでの鉛筆デッサンのデモストです。
目を細めて、丁寧に明度を合わせるという基本に立ち返って描きました。
新宿校 昼間部デザイン・工芸科講師の笹本です。
依然、コロナ禍において予断を許さない状況下ではありますが、今日から新学期がスタートしました。
今年も将来デザイナーやクリエイターを目指す受験生たちが全国各地から集まってきてくれました。心境や経緯は様々であっても、アトリエに集まる受験生たちの最終目標はただひとつ。
それは、「第1志望校に合格すること。」
そのために重要なことは、これまでの実技経験の有無や長短よりも、最終目標を達成させるためにどのような計画を立て、実際に行動していけるかということだと思います。たとえ環境や周囲の人間が変わっても、これまでの自分自身の何かを変えなければ結果も決して良い方向に転じることはないでしょう。この先、実技のことで悩んだり壁にぶつかったりすることもあるかもしれません。けれど、それはきっと真剣に考えながら制作している証拠だと思います。
そんな受験生ひとりひとりが、それぞれのペースで確実に成長していけるために、デザイン・工芸科講師一同、しっかりとサポートしていきます!明日から始まる課題制作の1枚1枚を真剣に楽しみながら頑張っていきましょう!
体験入学と進路相談をご希望される方は、随時受け付けておりますので当学院までご連絡ください。