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小論文のコツ

こんにちは、留学生コースです。
皆さん、GWはいかがお過ごしだったでしょうか。
連休というのはいつもあっという間に過ぎていってしまいますね。

今回は、留学生の小論文課題について。

新美では4月から小論文課題がスタートし、
段階を踏んで徐々に日本語作文に慣れてもらうのですが、
毎年この時期に「何を書けばいいかわからない」という相談をよく受けます。
「論文」と聞いて、難しく考えすぎてしまっているからですね。
学術的な論文を書かなきゃ…とプレッシャーを感じる生徒もいます。

こういった悩みは早めに解決し、どんどん手を動かせるようにした方がいいですね。

そこでまず大切なのは、すごいことを書いてやるぞ!という気持ちから解放されることです。
日本語で文章を書くということを特別視しすぎず、
観察したこと、感じたこと、考えたことなどを簡単な言葉で正確に伝えるようにしましょう。
背伸びしなくて大丈夫、ということですね。
ささやかな発見でもいいので、自分の視点を育てるところから始めていきましょう。


わかっているけどペンが進まない…という人は、日本語の小説やエッセイを読んでみるのも一つの手です。
村上春樹、向田邦子、さくらももこなど、書店で入手しやすいエッセイ集から始めてみるのがいいかもしれません。

↓こちらもおすすめ「窓ぎわのトットちゃん」


「文体練習」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

また新美では卒業生の優秀作文を読むこともできるので、
そちらもぜひ参考にしてもらえればと思います。
人の書いた文章を読んでいると、その人のことを知れたような気がしてきますね。
その感覚を身につけるといいです。

試験科目といえど、美大受験はおもしろく学んだ方が総合的に伸びることが多いので、ぜひいろいろ試してみてください。
そして志望理由書や面接にもぜひ生かしていってください。

 

留学生コース、ブログはじめました

はじめまして、夜間部留学生コースです。

今年度から、謎に包まれた(?)新美の留学生コースについてこのブログで情報発信していきたいと思います。
授業の様子や講師のデモスト、イベントの紹介、その他雑談など、色々な話題をアップしていきますので、留学生も留学生でなくてもよかったら覗いてみて下さいね。

さて、新学期が始まりました。
新美では、留学生は基本的に日本人の生徒と同じ教室で制作し、講評を受けます。
そのため授業はもちろん、日本語で行われます。
来日して間もない生徒にとっては不慣れなことも多く、大変かもしれません。
コミュニケーションがスムーズにいかないときは講師が中国語や英語で通訳したりフォローすることもありますが、自分でメモを取りながら一生懸命ついていくことも大切です。
書いたり調べたり困ったり…そういった積み重ねがやがて自信につながります!

留学生試験は一般入試より時期が早く、11月、12月に行われることが多いです。
準備期間が短いだけあって、毎年新年度が始まるとともに、一気に緊張感が高まります。
程よく緊張感を持ち、程よく息抜きをし、自分を良い状態にしてあげることが重要ですね。

入試まで一緒にがんばっていきましょう!

 

↓デザイン・工芸科夜間部の全体講評、留学生もこの中にいます