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私立美大合格者再現

お久しぶりです。
デザイン科講師の大島です。

私立美大の受験お疲れ様でした。

4月からおよそ10ヶ月、本当によく頑張ったと思います。

受験ですから、今年度志望校に合格できなかった方もいるでしょう。
たしかに残念なことではあるのですが、それでも人生は続きます。

第一志望ではない学科に進学する方は、吹っ切って新たな場所で頑張りましょう。
そうやっていま社会で活躍している自分の知り合いもたくさんいますよ。

浪人という道を選ぶのであれば、それは再度成長するきっかけを得たということでもあります。
これまでの自分を見つめなおし、来年のいまごろは笑えるように、生まれ変わったつもりで頑張りましょう。

 

 

もうご存じの方もいると思いますが、HPで手のデッサンの映像を公開しました。
昨年行われた新宿美術学院の私立美大の公開コンクールと同じ課題のプロセスムービーです。
「お皿を拭く両手」という課題です。

キャプチャ

キャプチャ動画はこちらからどうぞキャプチャ

ここまでガチガチに多摩美グラフィックに対応した手のデッサンの制作プロセス映像は新鮮じゃないでしょうか?今後の参考にしていただけると嬉しいです。

多摩グラ志望の人は100回くらいみて研究してください!
個人的な見どころは1:00?2:00あたりですね
ところどころカットしているとはいえ、実質20~30分で一気に全体感が出てくるところは見ていても気持ち良い動きです。

 

そして少し前のブログにもあったように、3月2日から私立美大の合格者作品・入試再現展示がはじまります。多摩美術大学や武蔵野美術大学の合格したてホヤホヤの人たちの作品が展示されます。
まさに今、合格者の方々に再現作品を描いてもらっています。

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とりあえず多摩美グラフィック現役合格者の作品を一部トリミングして掲載しました!
もちろん会期中は多摩美、武蔵美、造形大、女子美…様々な大学や学部のレベルの高い作品が数多く展示されるので、ぜひ見に来てくださいね!

 

春のイベントのお知らせ① 私大デザイン入試ガイダンス

こんにちは。いよいよ東京芸大入試が始まりました。
本日は油画と先端芸術の一次試験素描が行われています。どんな出題だったのか、、、
試験が始まってからはこちらは祈るのみです。頑張ってください!

さて、先日私立美大の合格発表がほぼ出そろいました。
新宿美術学院とenart国立では、3/2(日)に私立美大デザイン系学科の最新の合格者入試再現作品を展示し、入試傾向やこれから一年間の受験勉強についてガイダンスを行います。
時間は10:30~12:00です。

デザイン科は芸大と併願する学生と、私大のみを受験する学生とに分かれます。
新美では昼間部・夜間部ともに、芸大との併願をしていくクラス、私大のみ受験のクラスを設け、今年もどちらのクラスからも多くのタマビ、ムサビ合格者を出すことができました!

いよいよ受験の現高2生や、惜しくも来年再チャレンジという受験生まで、お待ちしています。
もちろん保護者の方もぜひご来場ください。

ただいま再現制作中です!!

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実物は会場でご覧ください。。。
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メンタルの奥義

こんにちは。油絵科の関口です。

いよいよ明日は芸大油画専攻の一次試験ですね。一体何が出題されるんでしょうね?油絵科の皆さんは不安でソワソワしているのではないかと思います。中にはプレッシャーで気持ち悪くなったり、よく眠れない…という人も多いのではないでしょうか?
今日はそんな人に即効性のある、オススメなリラックス方法を教えようと思います。

猫

やり方はチョー簡単。ズバリ深呼吸です。
深呼吸と言っても少しコツがあります。吸う行為を3秒以内で短く。吐く行為を10秒以上かけてゆっくりフ???ッと口から吐き出す。これを何回か繰り返すと、あら不思議。少し気持ちが落ち着いてきます。これぞメンタルの奥義!ホッと一息ならぬ、フ〜〜〜ッと一息。これは医学的にも証明されているのだそうです。吸う行為は「興奮する」交感神経、吐く行為行為は「リラックスする」副交感神経と関係しています。ですからゆっくり吐き出す事に意識を置いて深呼吸してみましょう。

美ヶ原

因みに、試験で頭が真っ白になってしまう人にも、この呼吸法は効果的です。
人間は普段は理性というストッパーが力をセーブしています。思いっきり力を込めても30%程度の力しか出せないのだそうです。(それ以上の力が出ると、自分自身が怪我をしてしまうリスクが高くなります)
ところが追い込まれて脳が異常なほど興奮すると、アドレナリンという物質がドバドバ分泌されます。このアドレナリンが凄い勢いで分泌され続けると、理性というストッパーを外して「頭が真っ白になる」という状態になるのです。そういう時、人間はいわゆる「火事場のクソ力」という特殊な能力を発揮出来るようになります。この火事場のクソ力というのは、生死に関わる程の極限まで追い込まれた時にパワーが全開まで出せる様になりますが、残念ながら筋力的なパワーしか出せません。この時は理性が働いてくれないので、まともな判断等は出来なくなり、当然そんな状態では絵など描けなくなるのです。

もしも試験中にそんな事態に陥りそうになったら、まずは深呼吸。少し音を立てても構わないので、フ〜〜〜ッとゆっくりを息を吐き出してみましょう。吐く行為をゆっくりと行う事でアドレナリンの分泌が抑えられ、冷静な判断が下せる様になります。

御苑

実際ロシア軍の特殊部隊が、この呼吸法に近いやり方を使って、怒りを鎮めるメソッドを開発しているそうです。「銃弾が飛び交う中、自分の感情をコントロールし、冷静でいられる技術」との事。何だかスゴイですよね。
実戦でも使われているくらいですから、皆もやってみる価値はあるのでは?

芝桜
それでは健闘を祈ります。

合格速報!

新宿美術学院三上です。

合格おめでとうございます。
2月20日、22日に武蔵野美術大学、多摩美術大学の合格発表がありました。
2014年度 私立美大合格実績速報をアップいたしました。

受験生のみなさん、1年間お疲れ様でした。そして、いよいよ今週から東京芸術大学の入試が各科始まります。受験生の皆さんは体調を整えて、芸大の入試に望んでください。


合格者数は2月23日時点で集計確認出来ているものです。

基礎科 立体の作品&制作中!!

基礎科講師、彫刻担当の加藤です。3学期に入り、受験生は大変な時期ですが基礎科も元気に制作に励んでいます。
今回は、最近出来上がった立体作品を紹介します。立体にあまり馴染みがない人も多いかもしれませんが、立体は平面的なデッサンなどの制作をする上でもとても大切な感覚を養うことが出来ます。みなさん是非!!立体を経験してみましょう!!

まずは彫刻の石膏模刻です。基礎科でもこの時期になり経験を重ねていくと、このように大きくて動きの強い石膏像でも、かなりクオリティーの高い作品が仕上がってきます!!

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ガッタメラータ かなり作り込まれていて、顔の印象も良いです。

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ヘルメス 完成!とまではいきませんが、かなり印象があってきています。

 

次に、工芸の台座プラスかぼちゃの模刻です。彫刻の専門課題の時に、工芸志望の学生はこのような課題にも対応できます。
細かい種までしっかり作り込んでいて、きれいな台座との対比もとても良いですね。

 

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そして今週から、まだ制作途中ですが石粉粘土を使って、りんごの模刻&着彩を行っています。この課題は主にデザイン志望の生徒ですが、希望者も一緒なり制作中です。今週は造形で、来週から着彩に入っていきます!!

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このように、様々な立体作品が制作されていっています。りんごの着彩が完成したら、またブログにアップしたいと思います!!お楽しみに!!