【先端芸術表現科 夏期講習について】

今週末から、夏期講習会の前期がはじまります。
夏期講習は、受験への本格的な対策のスタートです。
前期後期の様々な授業を通して、先端科受験に必要なことを網羅し、
実力をつけるための重要なカリキュラムだと言えるでしょう。
HPやパンフレットなどでは、前期を「一次対策」、後期を「二次対策」と
表記していますが、「前期と後期、両方の受講は難しい」という声も多く、
そのため、できる限り柔軟なカリキュラムで対応できるようにしています。
前期であっても、面談などの個人指導を通じて「個人資料ファイル」や
「総合実技」の対策などを行なっていきますし、また後期であっても、
希望さえあれば、一次対策のための授業も受けることができます。
また、前期は「素描クラス」と「小論文クラス」に分かれて受講するように
なっていますが、この時期はまだ、素描と小論どちらのコースを受講するのか
悩んでいる生徒も多くいます。
もし、まだ素描か小論文を決めかねているのなら、両方を受講できるように
調整することは可能ですので、ぜひ相談してみてください。
一度、両方試してみて、じっくり考えてみましょう。

1日体験終了(新宿校)参加した皆様お疲れさま!

私大コース 古関です。

1日体験終了(新宿校)参加した皆様お疲れさま!

1日体験

1日体験

今日7月14日、新宿校の1日体験が無事終了しました。今回参加した学生、及び保護者の皆様お疲れさまでした。

この後は、夏期講習となります。今回同様、何か質問などありましたら、講師まで気軽に声をかけてください。指導や面談など対応出来る事はしっかりやって行きます。

新宿美術学院スタッフ一同、受験生の良い結果に向けてのお手伝いが出来るよう頑張っていきます。よろしくお願いします。

1日体験

1日体験

蔀がほしいこの暑さ

 

こんにちは、建築科のムラジです。

 

今週をもって前期の授業がすべて終了しました!!

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今回は立体構成と総合表現について紹介したいと思います。
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総合表現というのは、東京芸術大学の2次試験の問題です。
簡単に言うとテーマが与えられ、自分なりに想像し、空間をつくり、デッサンで表現するというも
のです。

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総合表現という名前の通り、デッサンの技術はもちろんのこと、空間に対する考えや観察力、文章や図での説明能力まで、様々な力が求められます。
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とはいうものの、今回は初めての挑戦でした。生徒みんな試行錯誤しながら懸命に、前期で培った技術を画面に精一杯ぶつけてくれました!
まだまだ拙い部分はあるけど、みんなの熱意は伝わった!!
指導にも思わず熱が入ります!
しかしそれにしてもこの暑さ!湿度!そしてこの夕立!!夏本番です!!
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ついに7月20日から夏期講習がはじまります!来たれ受験生!!
夏期講習前期は、ひたすらにデッサン。前期中におさえられなかった基礎の復習から、発展的な技術の習得までを目指します。
まだ間に合いますよ!!すこしでも興味があれば、一度見学に来てみてください。
お待ちしております!!
p.s.9月から推薦・AO入試対策の講座を始めることになりました。
ホームページが開設され次第、こちらでお伝えしますので、ご覧あれ。

お知らせ

国立校 連休中の休館について

7/14(日)、15(月、祝)は国立校は休館とさせていただいております。

お問い合わせは新宿校まで、お願い致します。(03-5309-2811 新宿校)

新宿校は連休中も平常業務です。(日祭日、9時から16時半受付)

新宿校、国立校とも夏期講習まだまだ募集中です!お待ちしています!

基礎科クラス紹介 ?彫刻?

こんにちは、基礎科・彫刻クラスの担当講師、加藤です。

日本画、デザイン・工芸クラスに引き続き、彫刻クラスの紹介をします。

彫刻クラスでは、自刻像や石膏首像等の模刻。手や動物等の生き物。幾何形態や野菜を使った構成など、様々な課題を水粘土を使って制作します。
基礎科では、初めて彫刻課題を行う人は自刻像の制作から始めます。自分の顔というものは1番馴染みがあり、観察しやすいモチーフであり、顔の構造を理解することにもうってつけの課題であるからです!!

といってもすぐに粘土で制作を始められるわけではありません。
まずは粘土を付けるための心棒作りです。

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◯心棒作り風景。
心棒は、心の棒という感じの通り粘土制作においては粘土の心になります。少し時間がかかってもしっかりと作ります。また、木材や縄の扱いも学べるため、私生活でもたまに役に立ちます。

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◯講師によるデモンストレーション
心棒が完成したら粘土を付けていきます。初めての学生には、講師が始めの粘土付けのデモンストレーションを行います。

さあ、ここから待ちに待った粘土付けです!!

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◯粘土付け制作風景。
みんな、かなり量が付いてきました。ここから、頭・顔・首・体と構造などを丁寧に指導していきます。普段からよく目にしている顔ですが、詳しい構造や、ちょっとした雑学を知ると、みんな驚いたりしてとても楽しそうに制作に取り組んでいます。

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◯学生・完成作品。
完成作品です。全体の立体感はもちろん、細部の作りにまで立体の意識が行き届いていて、初めての塑像としてはとても良い作品になりました!! 体の方までも気がまわっていますね。

このように彫刻クラスでは、初めに自刻像。その次から様々な課題に取り組んでいきます。立体を作ることはあまり馴染みがない生徒が多いですが、しっかり取り組むことによって立体を把握する力を付けていきます。

また彫刻クラスではない学生も、基礎科のうちに彫刻を体験して、立体を経験しておく学生も多々います。そのため専門課題では非常に人気の授業になっています!!

面談などでは、粘土以外での彫刻の作品も紹介することで、彫刻の可能性を知っていってもらっています。堅苦しく思われがちですが、彫刻は非常に楽しいです。

それでは、彫刻クラスの紹介を終わります。次回は油絵クラスの紹介です。お楽しみに!!