秋葉原校デザイン科講師の多田です。
10/8、10/9で武蔵美系公開コンクールが開催されます。
武蔵美は3時間という短い時間でデッサンと平面構成が課されるため、秋葉原の生徒たちも夏くらいから短時間で描く練習を積み重ねてきました。
現役生だと、まだまだ3時間という時間に対応するのは難しいと思いますが思い切り挑戦して欲しいです!
秋葉原校デザイン科講師の多田です。
10/8、10/9で武蔵美系公開コンクールが開催されます。
武蔵美は3時間という短い時間でデッサンと平面構成が課されるため、秋葉原の生徒たちも夏くらいから短時間で描く練習を積み重ねてきました。
現役生だと、まだまだ3時間という時間に対応するのは難しいと思いますが思い切り挑戦して欲しいです!
秋葉原校の多田です。
夏期講習も半分まできました。私大デザイン科は今週から多摩美系課題対策をする生徒が増えています。グラフィックデザインを専攻する生徒が多いですがそれぞれの科に幅広く対応しています。
学生講師の吉田先生のタマグラデッサンデモストをやってもらいました。途中経過も含め明快でわかりやすく参考になりますね!
筑波大の対策講座も3、4、5期とかなりまとまった人数の生徒に受講していただいております。実技にまだ慣れていない生徒にもレベルに合わせて説明しながら進めてもらっています。
生徒数もかなり増えていて4期5期はアトリエに余裕がありませんが、6期はまだ空きがあるのでそれぞれの対策で不安がある生徒はぜひ一度ご相談下さい!
秋葉原校です。
6/1(水)より夏期講習会のお申込みがスタートしました。
夏期講習では、秋葉原校限定で【筑波大学 芸術専門学群】対策コースがあります。
こちら毎年、地方の校外生からも受講いただく講座です。
筑波大は、2021年度入試よりAM課題とPM課題の2課題選択制になりました。
基本的には自分の得意課題で受験する生徒も多いですが、併願校のことを考えて手のデッサン×静物デッサン(鉛筆or木炭)の組み合わせが人気です。
ですが、2時間の手のデッサンも4時間の木炭紙大サイズの静物デッサンも、慣れないうちはなかなかハードです。
夏の期間は、勿論時間内に仕上げるという意識も大事ではありますが、それよりもまだまだ完成度を上げることを重視していきます。
また、普段は筑波大を目指す生徒が集まる機会も少ないと思います。
同じ志望校の生徒が集まるというのは、それだけでテンションが上がりますよね!
筑波大を検討する高1・高2生は、まずは基礎の鉛筆デッサンがおすすめ。
秋葉原校では、実技指導は勿論、勉強(共通テスト)の進度の確認や面接内容のケア、併願校の相談などトータルでサポートいたします。
ぜひ単発でも受講できますのでご検討ください。
昨年度校内生 合格再現作品
昨年度校内生 授業作品
昨年度講習会生 授業作品
授業風景
筑波大合格を目指す方、夏期講習会はぜひ秋葉原校にお越しください。
お待ちしております。
秋葉原校です。
今日は秋葉原UDXにて実施の「美術・芸術大学進学相談会」に新美も参戦!
沢山のご来場、誠にありがとうございました。
当日は特別講演も新美が担当させていただきました。
なかなかわかりづらい部分が多い美大受験ですが、少しでも参考になればうれしいです。
ですが講演はあくまで全体に向けて発信しています。
受験の準備の仕方や、時期は本当に人それぞれ。
なかには部活動が忙しく対策に時間がとれないという人や、金銭の問題で予備校の費用が捻出できないという人。
高3の今の時期からスタートするという人もいれば、1年後・2年後以上先の受験を見据えて高1・高2から対策を始めたいという人もいますし、
●●大学の●●学科にしか興味ないという人もいれば、自分が何に向いているかわからないという人もいますね。
その他にも推薦入試ってどうなの?
いつから通うべき?
一度お試しで通ってみたい!などなど。
そういう方はぜひ新美ホームページの個別相談をご利用ください。
ベテラン講師陣が長年の経験をもとに、一緒に最適解を考えていきます!
ひとりひとりの親身になって考える指導が新美の持ち味です。
ぜひ、お待ちしております。
秋葉原校・中学生コースです。
新年度が始まって、今日で4月授業が終わろうとしています。早いですね!!
まだまだこの時期は、受験学年の生徒も予備校を探している時期かとおもいます。
ぜひ体験授業・面談をご利用ください。
2022年度入試では、都立総合芸術高校 6名受験中5名合格と、他に類を見ない好成績をおさめることができました。
他科と一緒にやっている小さいアトリエですが、合格実績&合格率は折り紙つきです。
迷っている方ぜひ秋葉原校にご見学・体験いらっしゃってください。
前回に引き続き、都立総合芸術高校に推薦入試で合格したAさん(匿名希望)の合格体験記です。
体験記①はコチラ
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合格再現作品
授業内作品(一般対策)
授業内作品(入学当初)
Q.実技対策について気を付けていたことは?
・自分のクセや苦手分野を把握する。
・家でモチーフを組んでみて、3時間で何枚も描いてみる。
・講評ノートを毎回見返す。
Q.学科の勉強はどのようにしていましたか?
・学習塾へ通って苦手分野をつぶす。
・主要3科目を重点的に勉強する。
Q.内申対策はどのようにしていましたか?
・3年次2学期の定期考査の点数を何が何でも上げる。
・授業中の挙手と発言も重要。
・課題の提出は絶対に忘れない。
Q.秋葉原校の授業はどうでしたか?
・新宿校よりも人数は少ないが、その分先生方からより切り込んだアドバイスを頂ける。
・すぐ横で大学受験に向けて制作している生徒がいたので、刺激を受けられたのがよかった。
Q.その他取り組んだことや、やっておくべきだと思ったことを教えてください。
・家での隙間時間で短時間クロッキー。描く速さが上がった。
Q.後輩たちにアドバイスがあればお願いします。
・数をこなしていけば、着実に上達していくと思うので、頑張ってください!
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ありがとうございました!
Aさんは昨年の受験生の中では1番早く、中2の冬期講習会から入学し、対策をはじめました。
新美に来るまでに、計画的に他予備校の体験や講習会を利用し、比較したうえで秋葉原校に来てくれました。
参考作品の研究にも余念がなく、他の人の講評も良く聞いていたなと思います。
また、自分の意志で長期休みの講習会はあえて大人数の新宿校に行き、普段とは違う環境で制作することを試したり、「合格」するイメージを持ち、そのために何をすべきかの道筋を自分でしっかり理解していた印象です。
デッサン、着彩ともに道具の扱いが上手く、とても洗練された絵を描いていました。
これからのAさんの活躍を、楽しみにしています。
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秋葉原校では、これから受験対策をはじめたいという方のために無料体験授業を用意しています。
申込はこちら
いきなり体験は不安で、まずは面談や見学を希望したいという方は、電話(03-6206-0861)またはWEBから個別相談のお申込みもできます。申込はこちら
お問い合わせお待ちしております。
それではまた!