カテゴリー別アーカイブ: 映像科

映像科:毎日どんな映像見てますか?

こんにちは、映像科です。
前回のブログにも書きましたが、自宅でできる映像科受験対策が始まっています。
オンラインでのグループ講評にも慣れてきて(zoomを使っています)、提出される作品も毎回充実した内容になってきています。今週末の講評では武蔵美の感覚テストのフォーマットの作品を講評する予定。楽しみです!

さて、自宅で過ごす時間が多いと思いますが、皆さん毎日何をしてますか?
気になって前回のzoom講評の最初に聞いてしまいました(「学科の勉強してます」や「制作してます」「映像見てます」などの答えがあり、映像科受験生としてはベストアンサーだと思います)。

さて、今回は映像作品ではなく、映像を見る環境についての話。
ご存知のようにこの期間は映画館も閉館しているところが多く、特にミニシアターと呼ばれるような映画館では、営業ができないことから存続の危機とも言われています。映像に関わる者としてはやはり気になる話題なので、チェックしていました。
このブログを読んでいる人の中にも「頻繁に映画館に行く」「ミニシアター系の映画が好き」という人もいれば「映像は大抵自宅や移動中に見る」という人もいると思います。これを書いている自分も、気になる映画を観に行こうとするとミニシアターと呼ばれるような単館の映画館が多く、利用することも多いです。

映像科のある新宿校の周りだけでもテアトル新宿や新宿武蔵野館、少し足を伸ばして渋谷のイメージフォーラムやユーロスペース、東中野のポレポレ東中野など。。
挙げればきりがないですが、そうした映画館で再び古今東西の様々な映画・映像作品を観られることを祈りつつ、、。同時にこのような映画館を支援する動きも気になっています。
宣伝の意図はないのですが、興味のある人は見てみてください。
ミニシアター・エイド(Mini-Theater AID)基金

自分の場合は、もう一度観たいけどソフト化や配信の予定がないと言われてきた『バンコクナイツ』や、去年観て印象に残っていた『ひかりの歌』といった映画が、このプロジェクトで観られるということに驚きつつ、しかしそもそもひとつの映像作品がDVDという物になって繰り返し観られることや、配信されてデータという形で視聴できるってどういうことなんだろう?と考えてみたりしています(ひとり自宅で)。
普段の生活の中では、自分が見ている映像がどういうルートを辿って目の前に映し出されているのか、あるいは誰にどういうお金を払っているのか、ということはあまり考えないかもしれません。大体がサブスクですし。
この機会に、家で映像作品を鑑賞しつつ、そうしたことを考えてみてもよいのではないかと思いました。

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映像科授業について
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映像科:新学期のご挨拶&自宅制作課題

こんにちは、映像科です。
既にお知らせしているように、新宿美術学院では4/9(木)からスタート予定だった一学期の授業を延期しました。教室での授業は5/7(木)からとなっています。(※その後5/14〜5/31まではオンラインでの授業になりました)またこの期間には「自宅制作課題」を出題して、授業開始後にスムーズに入試対策に取り組めるようにしています。

そのようなわけで春期講習終了後、映像科の実技対策でメインになる武蔵野美大の感覚テストや小論文の対策となる課題と制作用紙を準備して受講生の皆さんに郵送しています。
初回の課題は自己紹介的な意味も含めて以下の2課題。

実技課題:
「私の部屋」をテーマに思い浮かべたイメージを視覚的に表現しなさい。

文章課題:
「私が映像で表現したいこと」をテーマに400字以内で作文しなさい。

講評は学生のインターネット環境に応じてオンラインミーティングサーヴィスまたはメールで行います。写真は先週行ったオンラインでの課題説明の様子(顔をぼかしているのでわかりづらいですが・・・ちゃんと課題説明できました!)。

本来であれば毎年この季節は授業見学や相談などで、多くの方に足を運んでいただいていました。映像メディア系の受験を検討されている方は「自宅で受験相談」もぜひご活用ください。

生まれたての映像科Twitterアカウントもよちよち動いております。こちらではいつもなら教室でしている「あの映像見た?」「こんな作品あるよ」といった情報を共有できればと思っております。

教室で、またはオンラインで、映像科受験生の皆さんとお会いできるのを楽しみにしています。

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映像科:2020年度

こんにちは。映像科です。
2020年度入試が終了しました。
新美の映像科からは今年も、武蔵野美大映像学科をはじめとして、東京造形大学映画・映像専攻、アニメーション専攻、写真専攻などに多くの受験生が合格しました。志望校合格を決めた皆さん、あらためておめでとうございます!
今年は新型コロナウィルスの問題もあるので、まだ入学式の予定が立っていない人もいると思いますが、春から新しい環境で沢山学び、映像や美術の世界で活躍してくれることを願っています!

そして新美映像科の新たなスタートになる春期講習は3/26から始まります。
駆け込み受講も可能なので、美大映像系を志望している方はぜひご参加ください。
詳しくはこちらまで。
また見学や相談も直接あるいは電話でも受け付けています。お問い合わせください。

さて突然ですが、遅ればせながら(?)新美映像科でもTwitterをはじめました!
毎年「ないんですか?」と聞かれるたびに、ふわっと濁していましたが…。
いまは外出して作品を見たりする機会も作りづらい状況でもあり、教室の様子や受験の情報以外にも緩やかに色々と発信できればと思いました。よろしくお願いします!
新宿美術学院映像科

映像科:合格者入試再現発表&体験談

こんにちは、映像科です。
23日に行われた「入試再現発表&体験談」に足を運んでいただき、ありがとうございました。
映像科では20日の発表で武蔵野美大映像学科に合格が決まった、受かりたてほやほやの学生の皆さんに当日朝から入試再現作品の制作をお願いしました。
また夕方からのイベントでは、合格者にこの一年間の成長のプロセスを語ってもらいました。

試験科目である感覚テストは、与えられた言葉から絵と文章で映像的な場面を表現する問題ですが、2020年度は「その先は」という言葉でした。
選択科目の小論文と鉛筆デッサンでは、毎年共通するモチーフが与えられます。今年は貝殻が配布されました。
再現制作してもらった作品は、現在新宿校1Fの新美ギャラリーに展示されています!

映像科:一足早く

こんにちは、映像科です。映像科の入試もいよいよ佳境となりました。今週は日芸映画学科の試験がありますが、教室での課題制作は2/6で終わり。武蔵美の入試が終わるとひと段落という人も多いと思います。
長い人は一学期から約一年間、お疲れさまでした。皆さんの制作に対する創意工夫に刺激を受けながら、私たち講師も入試の日までやってこられました。結果が出るまでは落ち着かない日々かもしれませんが(過去の合格者もみんなそうだったのであまり考え込みすぎないように…!)しばらくは思う存分好きな作品を見たりして、少し早い春休みを過ごしてください。

恵比寿映像祭」や「ダムタイプ アクション+リフレクション」など、見に行ってみるのも良いと思います!

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そして告知も。
2/23(日)には合格者による「合格者再現発表&体験談」というイベントがあります。これは今年からの新企画で、映像科では武蔵野美大の感覚テスト、小論文、鉛筆デッサンの再現を予定しています。
制作自体は一般公開ではないですが、制作後に作品を見ていただきながら合格者の生の声を聞ける座談会があります。特に高校1・2年生などで次年度に美大の映像メディア系に興味がある方はぜひ気軽に足をお運びください!(詳しくはこちら