カテゴリー別アーカイブ: 新宿校

スケッチのススメ

こんにちは、日本画の佐々木です。
だんだんと寒くなってきて、いよいよ受験の気配を感じる頃ですが…皆さん、秋ですよ、秋。冬になる前の、一番カラフルな季節です。

先日、ちょっと足を伸ばして山の方へスケッチに行ってきたのですが、
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もみじを中心に、こんなに綺麗に色づいていました。
そんなもみじを横目に見つつ、私は山茶花をスケッチしました(笑)

日本画は、もちろん人によりますが、景色や草花、人物や動物などを実際に見て、スケッチをしてそれを元に絵を制作していきます。
そのための、見て描くちからをつけるのが、受験の絵なんですね?。

そして、見て描く、ということにはもう一つ大きな意味があるのではないかと私は思っています。何かを描こうと思っていざ実際に対象に向かい合ってみると、自分が思っていた以上の発見があるのです。

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絵本に出てきそうな湖や、
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自然のものとは思えないような綺麗な色、形
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ミニチュアかな?と思ってしまうようなスケール感。

いつも、スケッチに出るたび、新しい発見と感動の嵐なのです。
何かを見て描く、ということは、そこから新しいアイディアをもらえるということ。
地球に生きている限り、アイディアが尽きることはなさそうですね!

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アトリエでいつも描いている見慣れたモチーフも、もう一度よく見てみると、新しい発見があるかもしれません。
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受験が近づいてきてぎゅーっとなりがちですが、シンプルにモチーフに向き合う、発見する、を楽しみながら描いていけたらいいですよね。
自分の中に、どんどんいろんなものを吸収していきましょう!

夜間部デザイン・工芸科です。

こんにちは。夜間部デザイン・工芸科です。

11月は公開コンクールが目白押しです。

先日は東京芸大デザイン デッサン、平面、立体にて、現役生も健闘しました。

11/15(日)多摩美大グラフィックデザイン デッサン
11/22(日)11/23(月・祝)は、東京芸大工芸 デッサン、平面
に向けて頑張っております。

現時点での実力を発揮できるように随意制作しております。

映像科:秋のオススメ展覧会&映画祭

こんにちは。映像科講師の森田です。
芸術祭も終わるといよいよ受験シーズンの足音が聞こえます。映像科では既に武蔵美の公募推薦の出願も終わり(該当する人、ひとまずお疲れさまでした!)、ここからポートフォリオ制作の追い込み、面接の練習といった怒濤の日々が始まります。また並行して留学生試験コースも11月後半?12月の各大学の入試に向けて対策が佳境となります。

そんな受験を直前に控えた人にとってはちょっとした息抜きとして、あるいは一般入試に向けてまだまだインプットを増やしたいという人へも向けて、秋のオススメ展覧会&映画祭を紹介しておきます。

①『Re:play 1972/2015ー「映像表現’72」展、再演』東京国立近代美術館
10月6日?12月3日
ぱっと見どこからどこまでが展覧会のタイトルなのかわかりづらいですが、この展覧会は1972年に京都で開催された「映像表現’72」という展覧会を、2015年の今「再演/再生(replay)」するということがテーマとして挙げられています。当時は当たり前の技術として使われていた8mmフィルムや、むしろまだ珍しかったビデオによる作品なども、当時と同じ環境で鑑賞できるようです。ちなみに2009年にこの近美で開催された『ヴィデオを待ちながら』もそうでしたが、映像の展示を観るのは(全部を観ようと思うと…)結構時間的な余裕が求められます。しっかり観たい人は一日かけてぜひ。

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②『Who Dance? 振付のアクチュアリティ』早稲田大学演劇博物館
10月1日?2016年1月31日
以前にもこの早稲田大学演劇博物館で開催されていた『幻燈展–プロジェクション・メディアの考古学』を紹介しましたが、今回の展示はコンテンポラリー・ダンスの、特に「振付」にテーマを絞った展示だそうです。こちらの展覧会は映像科のN先生のオススメということで自分はまだ行けてないのですが、「振付けとSNSの関係」などウェブサイトを読む限り、面白そうです。こちらも時間をかけてじっくりと観たい展示です。

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③『第16回東京フィムメックス』有楽町朝日ホール、TOHOシネマズ日劇、有楽町スバル座
11月21日?11月29日
たまには展覧会だけでなく映画祭の情報も。比較的大きな規模の『東京国際映画祭』は既に終わってしまいましたが、こちらの東京フィルメックスは11月の後半です。アジア各国の映画が中心ということで、なかなか普段観られない作品も多いので、ぜひ足を運んでみてください。映画祭の場合はもちろん「コレだ!」と狙って行くのも良いですが、予定が合った作品をふらっと観るという偶然の出会いも期待できる気がします。個人的には学生時代に偶然深夜にテレビで観た『風櫃の少年』という映画が上映されるのが楽しみです。

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急に寒くなりましたが、体調管理もしっかり。年末まで2ヶ月を駆け抜けましょう!

ちょっと息抜き、謎解きまんが第2問

こんにちは、油絵科夜間部です。くだらないまんがで、アートの世界を笑って見過ごしてやって下さい。このイラストが表している作家の作品は、誰のどの作品でしょうか?

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おわかりになりましたでしょうか?答えは、次回行ないたいと思います。お楽しみに!

日本画科 今日は・・・

こんにちは、日本画の佐々木です。
今日アトリエに入ったら、こんなものがお出迎えしてくれました。

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そうです。今日はハロウィンでしたねー。
どうやら昼間部のみんなが制作時間外にコツコツと作ってくれていたようです。
この画像は今日の授業後に撮ったものなのですが、私がアトリエに入った時はみんなが着彩を黙々としているど真ん中に鎮座していて、一人でビクッとなりました。
かぼちゃの中身は、
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みんなが持ち寄ったお菓子がぎっしり!
実は一週間ほど前から、教室の隅っこでコソコソとかぼちゃが出来上がっていくのを確認していたので(笑)私もお菓子をもって行きました。これでハロウィンが終わっても当分おやつには困らなさそうですね!

・・・・
日本画は公開コンクールの季節も過ぎて、より自分の絵を見つめ直し、練り上げていく期間に入りました。さむくなってきて、ちょっと焦ったりもするけれど。一つ一つ、納得いくまで頑張ろう!