カテゴリー別アーカイブ: 新美

芸大デザインコース

こんにちは。

今週は大作着彩週間です。生徒が話し合いテーマを決め、モチーフを選択しセッティングし、A1以上の画面サイズで制作しています。

 

いよいよ9/29(日)10:00〜

パーフェクト描写ゼミ④が開催されます。

当日は、歴代再現作品を表現のバリエーションごとに整理した解説と、描写の解説参考資料プリントデモスト一緒に、個人それぞれの視点と観察を、どのような表現をとうして伝えるのか、実践していきます。

映像科:公開コンクール&推薦入試対策

こんにちは、映像科です。
木金日コースの授業では毎年恒例の新美全体のイベント「合同コンクール」に向けて作品の制作を行いました。「わたし自身を描く」というテーマですが、自画像を描く人もいれば、テーマを自由に解釈して、自分らしいイメージを表現していた人もいました。写真は映像科の授業内での講評の様子。

二学期は外部生も参加できる受験対策があります。
まずは前回もお知らせしました、10/13(日)・14(月・祝)の公開コンクール。武蔵野美大映像学科の実技・学科の実際の試験と同じ形式の問題を制作してもらい、採点・講評を行います。
そして少し先ですが、11/9・11/16・11/23には推薦入試対策の授業を行います。対象は武蔵野美大映像学科の学校推薦型選抜ディレクション資質重視方式で出願する方。構想力テストと面接試験の対策を行います。参加は一日から可能ですので、受験を考えている人はぜひご参加ください!

ヒトの頭骨の進化って??

こんにちは。
新宿校 夜間部 油絵科の本山です。
15.16日は石膏デッサンコンクールが行われていました!!
9月になり最近は台風の影響で気候の変動が激しいですが、皆さん体調を崩してはいませんか?
そろそろ受験も近づいて子もいるかと思います。
元気に頑張っていきましょう!!

今回は私自身の制作で最近モチーフとして扱っている骨について調べていることをみなさんにも紹介したいと思います!
次の全科合同コンクールなどに少しでも役に立つ子がいるといいなとおもいます!

 <猿とヒトの頭骨の変化の3つ>

1.姿勢に伴う変化

四足歩行から直立歩行に移るなかで、咽頭が下がり食物の通り道と空気の通り道の位置に変化することで呼吸がしやすくなり、舌や口唇などを使う運動域にも広がりができたことが発音の多様化と言語の発達に影響を与えました。

2.口の使い方に伴う変化

口は食べ物を摂取する役割はサルもヒトも同じですが、何が違うかというと、口を武器として使うということです。それが理由で顎が鼻より後退し先端が尖ったように小さくなっていったのです。

3.表情筋の使い方による変化

表情筋は咀嚼などのときに唇を閉じる,眼を保護する, 匂いを嗅ぐ,音を聴くという機能のために発達していきました。
ヒトは情報伝達手段 として表情が使われるため,特に口唇の周囲の筋肉が発達し、さまざまな表情が作れるようになりました。

進化というのは環境に適応するように変化をすることなので、ヒトの頭頸部は 自ら作り出した環境に適応して進化しているということになります。
しかし,機能的に考えると咀嚼機能の低下に伴う退化型であるとも考えられるのです。

現在の人間が遠い未来になっても環境に適応し、進化を続けまた姿を変えていくのか…今の人間の姿形がダーウィン作品の完璧な例なのか

思い更けるのも楽しいですね!!

参考文献:スカル/サイモン・ウィンチェスター

秋葉原校 AO入試/保護者会

こんにちは、秋葉原校です。
長いようであっというまだった夏期講習会も終わり、2学期がスタートしました。
新しく入学した生徒も加わり、ますます活気いっぱいに授業をしています。
生徒の熱気で教室が暑いくらいです。
適宜入れ替えていますが、壁の優秀作品もだいぶ多くなりました。

さて、大学によってはAO入試が始まり、結果が出ているところもありますね。
秋葉原校でも推薦コースの生徒から合格報告を受けました。今年度の合格第一号です。おめでとうございます!
夏期講習会にもしっかり参加してポートフォリオを作ったり志望理由書の添削を行ったりと入念な準備が身を結びました。
合格した生徒は、2学期中はしっかり実力を身に付けたいと言ってくれたので、引き続き新美で制作を頑張っています。
とてもいい心がけだと思います。
大学合格は、これから長いアーティスト人生・デザイナー人生のあくまでスタートラインですから、入学後に後悔しないように今このうちに実力をアップしておくことは大事です。
また、大学からの事前課題等の相談にも応じていますので、一般入試組においていかれないようにしっかりやりきりましょう。

並行して、校舎では秋の保護者会を実施中です。
夏を乗り越えた現状をふまえた上で、30分程度の個別面談を行っています。
これからの時期は内部・外部のコンクールに学科模試などイベント目白押し、そして冬期・入直になるとすぐ受験です。きっとみんなが思っているよりずっとずっと試験までの残り時間が少ないです。
実技も勉強も一日一日やるべきことをしっかりやりきるようにしてください。

保護者会でも使用している最新情報が詰まった入試資料集です。
内生はもちろん希望者にも無料で差し上げますのでお気軽にご一報ください。

あと浪人生はセンター試験の出願忘れずに!確実に!!絶対に!!!お願いします。

台風が来ていますね。

こんにちは油絵科です。
関東に台風15号が関東接近しており、雨風も強くなって来ました。

雨戸を閉めると雨の音が家を包んで、オールオーバーな音の空間にポッロクの絵を思い出して、美術館にいるような心地になります。

ポロックのアトリエでの制作風景が写真で残っているのですが、壁なんてあってないようなあばら家で雨や風などを感じながら制作にあたってたのかなと思います。

自然に触れ合うというともう一人、ゴッホがいます。映画『炎の人ゴッホ』の1シーンでは屋外で嵐に吹かれながら必死に風で暴れるキャンバスを押さえつけ描こうと試みています。(危険ですので真似しないように!)

彼は奇人なところが印象づけられてしまっていると思います。しかし絵画に対して非常に紳士で、作品を鑑賞すると鋭い色使いですが、自然に対する観察は非常に繊細に優しく見つめている視線を感じます。星の瞬きや待機の揺らぎ肌を撫でられるような感覚が鮮明に感んじられて感動します。

そういえばちょっと前に、海流データを視覚化したものがゴッホの絵に似ていると話題になりました。

https://www.youtube.com/watch?time_continue=58&v=xusdWPuWAoU

来月から上野の森美術館でゴッホ展が始まるので要チェックですね!