こんにちは。
台風27号接近にともない、授業への影響が懸念されましたが、今のところ26日(土)、27日(日)の授業および行事は予定通り行います。
ただし、土曜日の午前中は雨の予報が出ていますので、お住まいの地域の状況をみて、安全面を考慮し行動するようにお願いします。
こんにちは。
台風27号接近にともない、授業への影響が懸念されましたが、今のところ26日(土)、27日(日)の授業および行事は予定通り行います。
ただし、土曜日の午前中は雨の予報が出ていますので、お住まいの地域の状況をみて、安全面を考慮し行動するようにお願いします。
台風26号の接近に伴い、東京も影響があることが予報されています。
今後の予定は以下のようになりますので、ご確認ください。
尚お住まいの地域によって、状況が変わりますので、安全面を考慮し行動するようお願いします。
本日(10.15)の授業
◎昼間部・・・平常授業。
◎夜間部、基礎科、先端芸術科・・・平常授業ですが、状況をみて早めに 切り上げる可能性があります。
◎美大学科・・・平常授業。
明日(10.16)の授業
◎昼間部・・・午前中休講。 13:00~16:00のみ授業を行います。
◎夜間部、基礎科、先端芸術科・・・平常授業。
◎美大学科・・・平常授業。
台風の状況により、変更がある場合はまたお知らせします。
よろしくお願い致します。
デザイン科総合コースの滝口です。
頑張った夏期講習も、季節の変化とともに少し落ち着いてきて、寒くなってくると少しずつ試験に近づいてきているなと思い始める時期かなと思います。
ちょっとこの時期って、ふっと落ち着いてしまう感覚と漠然とした不安感にも似た焦りが行ったり来たりします。そんな時期だからこそ、今の内に色んな吸収や刺激を与えていく事って大事だなと思います。
総合コースでは、9月の始めにイベント課題として上野にある様々な施設(上野動物園、国立科学博物館、国立博物館など)を各自取材をして、それを元に自由に作品を作ってみるという課題もしました。

3カ所なので、先生方もそれぞれ分かれて引率していきましたが、僕はあまりじっくりと見たことのない国立博物館に行きました。生徒とともにじっくりと博物館を見て回りましたが、古美術や国宝なども多いので作品の撮影は無理かなと思ったんですが、半分以上は撮影が可能で、ただ見るだけでなくて自分で興味ある部分などを写真で残すことが出来たので、とっても取材として僕も充実した1日でした。


↑浮世絵の部分ですが、細かく見ていくと色々と遊び心にあふれていました。
新学期で色々な課題やレクチャーなども総合コースではしていますが、2学期からしっかりと始まる私大対策なども含めた内容として、色々なデザイナーやデザイン書籍を見て、自分に新しい感覚の刺激を与える実習もこの時期にしています。
実は、僕自身とても美術書、とくに写真集やデザイン書籍の収集が好きで、個人で古本屋や書店などを回って漁っています。最近では、オンラインのみの書店とかもあるんですよ。
その中から、ここ2ヶ月ほどで集めたのと総合コースの図書に追加されたデザイン書籍の表紙だけ一部お見せします。(内容を書き出したら、多分それだけでブログも書けるかなと思うので)
まずはADC年鑑。こちらはデザイン科総合コースでは年代が抜けてしまっているのもありますが、近年のもしっかりと置いてあります。ADC年鑑って定価だと2万1千円もする書籍。古書を回っていたら2012年度版が1万4千円でありました。勿論買いです。

こちらは、日本のデザイナーでは基本の巨匠シリーズで、永井一正さんと亀倉雄策さんのデザイン書籍。内容はもちろんの事、値段もちょっと受験生には定価で買うにはお高いか・・・6千円程度。でも、頑張って探せば3千円で見つかるかも(というか見つけた)

そして、デザイン雑誌の中では幅広くデザイナーの作品や企画を紹介してくれる雑誌アイデア。お金ある人は定価でしっかりと買って欲しいですが、なんと言っても1冊大体3千円程度。そう何冊も買えません。
でも、お金がないとこういう書籍は手に入らないと思っているのは、大きな間違いです。この下のアイデアの値札をよく見てください。実は、1冊105円です。なんとペットボトルのジュースよりも安い!中を見ると、時代的には90年代と古いですが、内容はとっても良いです。古くても良いデザインは良いのです。
もちろん近年のも置いてありますよ。

立体にも、とっても参考になる図書も最近増やしました。左がオランダのインテリアデザイナーの特集。右が子供の家具の紹介本。こちらも実は値段を見ると105円と500円だったりします。

生徒たちにも、どうしてこんなに安い書籍を見つけられるのですか?って聞かれますが、それは大好きな趣味であり長年で培われた勘です。そんな僕個人の趣味を、新美デザイン科総合コースのみんなにもお裾分け。集めた書籍をみんなで閲覧したり収集したり。

この今の時期だからこそ、色んな刺激をしっかりと蓄えて、これから向かっていく試験にも、その先のデザインという世界への準備としても、こういう自分の足を使って集めることや自分の世界にとどまらず好奇心を持つ習慣を養ってもらえたらと思います。
総合コースでは、さらにただ見たり集めたりだけでなく、それを活かしてみる訓練も授業で取り入れています。知っている、見たことあるでは、それらは自分に吸収されているという事ではないですからね。
追記:
僕個人の趣味の写真集のコレクションで、某美大での簡単なレクチャーもしたことがあるのですが、ここでも「デザインで見る写真集」をテーマで紹介してみたいなと思っていたんですが、ちょっと長すぎるかなと思ったので、いつか別の機会で。写真集も本当に奥深い世界ですよ。1冊だけ紹介。

↑これは、今年出た中平卓馬とホンマタカシのアメリカの出版社から出たコラボレーション写真集。

↑開くとリング式なので3ページになるんですよ。とっても面白い作りです。
こんにちは、新宿校 古関です。
東京芸術大学のHPに載っていたを情報お知らせします。
平成28年度(あと3年後)のデザイン科の入学試験が変更になります。
以下はホームページよりの抜粋です。
平成28年度東京藝術大学美術学部デザイン科入学者選抜(一 実技検査における一次選抜「鉛筆写生」が選択制となります。
一次選抜「鉛筆写生」は下記2つのいずれかを出願時に選択すること。
1) 石膏像デッサン
「石膏像を中心としたモチーフを描写する」
2) 構成デッサン
「設定されたモチーフ(実物に限らず、想定のモチーフも含む)を自由に構成して描写する」入試)の一部変更について(予告)
詳細はこちら
また、9月28日、29日の説明会等で今後、その他の情報がわかれば報告します。
こんにちは、デザイン総合の学生講師の木下です。
夏期講習も後期に入りました。暑さに負けず、最後まで駆け抜けていきましょー!
ということで、今回は気分を変えて、藝大デザイン科実技授業レポートをしたいと思います。
デザイン科は一学年45人で、教授は10人。大学院からは、それぞれの教授の持つ、視覚・演出、企画・理論、視覚・伝達、空間・演出、空間・設計、機能・演出、機能・設計、環境・設計、映像・画像、描画・装飾の研究室にわかれます。
10個の研究室をみてわかるように、デザインという分野はと?っても幅が広いのです。
さらに、1,2年時は基礎過程なので、絵を描いたり、本をつくったり、椅子をつくったり、映像をつくったり、ポスターをつくったり、グループワークをやったり、、と、手を動かしていろんなジャンルに触れることができるのも藝大デザイン科の特徴であると思います。
3年生は専門課程になります。共通テーマ(課題)を通して、各自の専門性を深めていきます。
今回は3年の前期末の課題「伝統とデザイン」の講評風景をちらっと紹介します。
総合工房棟3Fのプレゼンルームというところに作品を展示をして、講評会が始まります。
「伝統とデザイン」というテーマで作品を制作しますが、その表現方法は様々。
絵を描く人、企画をする人、ぬいぐるみをつくる人、シャツをつくる人、Webサイトをつくる人、照明をつくる人、本をつくる人、カレンダーをつくる人、ポスターをつくる人、立体をつくる人、などなど。講評会で同級生の作品をみるのはとても楽しいし、たくさんの発見があります。
講評会が終わったあとは、少しだけ展示をしているので、他科の人や違う学年の人もみることができます。
私は今回の課題で制作した作品を9/6?開催される藝祭でも展示します。
(日本建築をテーマにしたタイプフェーズを制作しました。平面作品をメインに出展します。)
総合工房棟というのはこんなところです。棟内はデザイン科の他に、工芸科や建築科の学生もいます。平面工房、立体工房、アートメディアセンターなどの設備が整っています。目の前にはグラウンド(?)があります。天気のいい日はキャッチボールしたり、バレーボールをして気分転換してる人を見かけたり。
藝祭の話もちょっと出たので告知します。
http://www.geidai.ac.jp/event/geisai2013/

じゃーーーん!
藝祭2013!今年のテーマは“目眩するくらい”です。
この藝祭のメインヴィジュアルを担当するのもデザイン科です。
ポスター、パンフレット、グッズ、ウェブ。
毎年違ったテイストで、その年のカラーが出ています。
今年のメインヴィジュアルを担当したアートディレクターも新美出身の学生講師です。
素敵?!
9月6日(金)?8日(日) 9:00?20:00開催です。
場所は東京藝術大学上野キャンパス。
イベントも盛りだくさん、詳しくはウェブサイトでチェックしてみてください。
外はお祭り騒ぎですが、構内では至る所で学生の作品も展示しています。一般公開で見られる数少ない機会ですので、是非、お見逃しなく!
学生講師は外の模擬店でいることも多いと思います。デザイン科系列のお店も何店かあるので、遊びに来てくださいね。
藝祭で大学の雰囲気を味わうのも、受験に向けてのいい刺激になりますよね。
そして今年から藝大も、入試説明会をするそうです。
http://www.geidai.ac.jp/info/20130809_02.html
構成は学科の説明会とアトリエ・工房見学の2本立て。
9月28日(土)、29日(日)開催のようです。
こんな試みは藝大初。是非参加してみてください。
今回は講習会からちょっと離れて、藝大レポートでした。
後期夏期講習みなさん気合いをいれて頑張っていきましょう。