こんにちは。
2018芸大デザイン総合コースです。
12日ガイダンスと学科模試、
13日からいよいよ実技が始まりました。
工芸科と合同デッサン課題 静物です。
1学期は、他科との合同課題や、課外授業も増やしていく予定です。
こんにちは。
2018芸大デザイン総合コースです。
12日ガイダンスと学科模試、
13日からいよいよ実技が始まりました。
工芸科と合同デッサン課題 静物です。
1学期は、他科との合同課題や、課外授業も増やしていく予定です。
こんにちは。
4/8(日) 16:30より、新宿校にて「美大 推薦入試説明会」を行います。
近年、美術大学でも多くの学科で推薦入試やAO入試が実施されています。
推薦入試の内容は多岐にわたります。場合によっては一般入試よりも難易度が高いこともあり、正確な情報をもとに、早い段階から準備することが求められています。
新美では、一般入試と並行して推薦入試対策に取り組み、これまで多くの受験生を指導してきました。
当日は全体説明と個別での相談にもおこたえします。
また合格者の作品ファイル(ポートフォリオ)の展示も行います。
受験生、保護者様、高等学校教員の皆様を対象としています。
申し込み不要ですので、ぜひご来場ください。
こんにちは、昨日「保護者のための芸大・美大受験説明会」の第二回目が開催されました。
参加して頂いた保護者の皆さん、ありがとうございました。
美大受験の全貌と専門的な受験の知識を知る、良いきっかけになったのではないでしょうか?
こちらは、日本画科のブースです。
日本画を選択する人は勿論、そうでない人も熱心に先生のお話を聞いていました。
次に油絵科です。
実際の合格者の作品を参考に、芸大や私立の傾向や特色まで話しておりました。
そして、彫刻科です。
立体をつくる面白さや、魅力を熱く語ってくれました。
また、新美の芸大彫刻科合格率の高さの理由もお話してくれました。
次に、芸大デザインです。
デザインの平面・立体・デッサン、それぞれの傾向や評価を説明してくれました。
特に立体は、芸大ならではのもので注目をあびていました。
そして、工芸科。
デザインと同じように、平面・立体・デッサンが入試課題としては課せられますが、
デザインと違うのは、より与えられたモチーフを大事にすることではないかと理解しました。
続いて先端芸術表現科。
わかりずらい科ではなかろうか?という説明から始まりましたが、最後とてもよくわかりした。
今年は、2次試験の総合実技で「自刻像」が出されましたが、先端芸術表現科ならではのアプローチが理解できました。
次に、私立デザイン。
各私立大学の中のいろいろな科が沢山あるので、大きい枠組みからお話してくれました。
迷っている方には、終了後、個別相談で詳細を聞くことができます。
そして、映像科。
感覚テストの入試再現作品が多数展示してあり、具体的なイメージがつかめたのではないでしょうか?また、推薦入試のことも触れて説明してくれました。ポートフォリオの現物コピーもあり、早く対策を行う有利さを実感できたかと思います。
以上、今春の「保護者のための芸大・美大受験説明会」これで終了ですが、保護者ガイダンスは1日体験ごとに行っていますので、今回逃したかたも是非そちらにいらしてください。
新宿校・秋葉原校では、4月8日(日)と15日(日)の10:30~行っています。
4月8日(日)は、渋谷・国立校でも行っています。
そして更に、4月8日(日)には、推薦入試説明会が新宿校で、16:30~行います。
こちらも今回同様、推薦入試のある各科の先生が説明・相談してくれますので、
少しでも推薦入試が気になる方は聞かれるとよいのではないでしょうか。
是非、おまちしております!
こんにちは。芸大デザインコースです。
前回のオープンスクールの平面再現デモストに引き続き、
3/26(月)春期講習にて、東京芸大デザイン科構成デッサンの再現デモストを行ないます。
作品制作の過程を見ながら、作者の気をつけていることなどのお話を交え進行していきます。
お楽しみに。
高校生石膏デッサンコンクールが終了しました。
熱い制作が終了し、厳正なる審査を経て
ナンバー1が決まりました。
? 今回は、スーパー講師小川原先生にデッサン解説を、レジェンド講師の海老澤先生にも採点と講評に参加して頂きました。
外は、雪がふっていましたが、おかげさまで新美ではあつ~いコンクールとなりました。
参加して頂いたみなさん!本当にお疲れ様でした!!