デザイン・工芸夜間コース
今週9階 芸大デザイン・工芸科を目指している生徒さんの様子です。

平面構成 1日目 夜間芸大デザインコース

平面構成 1日目 夜間工芸コース 

現役生は初めて描くモチーフばかりで毎回新鮮ですね。3日目になると絵の方は
段々と仕上がり上達してきています。

デザイン科 では 想定の水の入った容器をデザインする課題でした。容器のデザインやガラス、水の表現など、決断の連続ですね。
最後に
デッサンもこの絵くらい上達して描けると良いですね。
デザイン・工芸夜間コース
今週9階 芸大デザイン・工芸科を目指している生徒さんの様子です。

平面構成 1日目 夜間芸大デザインコース

平面構成 1日目 夜間工芸コース 

現役生は初めて描くモチーフばかりで毎回新鮮ですね。3日目になると絵の方は
段々と仕上がり上達してきています。

デザイン科 では 想定の水の入った容器をデザインする課題でした。容器のデザインやガラス、水の表現など、決断の連続ですね。
最後に
デッサンもこの絵くらい上達して描けると良いですね。
こんにちは、映像科の森田です。直前のお知らせということになってしまいますが(というかこの記事をアップする金曜日が申し込みの締切日ではあるのですが)12日・13日は映像科の公開コンクールが開催されます。映像科では毎年武蔵野美大映像学科の模擬試験を行っていますが、今回は受けられないという人のためにも少しコンクールの内容を紹介しておきます。また次回のブログでは公開コンクールの問題を解説しながら、最新の武蔵美映像学科の対策についてもお伝えする予定です。お楽しみに!
■【実技/必須】
○感覚テスト(150点/3時間)…与えられたテーマから創作する問題です。B3画用紙に絵と文章によって表現します。去年のテーマは「近づくにつれて」というキーワードでしたが、さて今年はどうでしょうか。
■【選択科目/小論文と鉛筆デッサンから選択(実際の試験では数学を選択することもできます)】
○小論文(150点/2時間)…工業製品などのモチーフを観察したことをきっかけとして書く内容になってします。
○鉛筆デッサン(150点/3時間)…こちらも工業製品を中心とした基本的な鉛筆デッサンですが。
*なお、ここ数年の過去の出題では、小論文と鉛筆デッサンのモチーフが一部共通することもありました。
■【学科】
○国語・英語(各100点)…今年から出題に変更があることが発表されています。詳しくは武蔵美のWebで見てみてください。
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ところでそんな映像科生やすべての美大受験生におすすめしたいしたいのは、9月27日から東京都現代美術館でやっている『AROUND MICHEL GONDRY’S WORLD ミシェル・ゴンドリーの世界一周』展です。ミシェル・ゴンドリーは元々はミュージック・ビデオの制作で有名だった人ですが、2000年代以降は映画監督としても活躍しています。映像科の授業でも「記憶をビジュアル化している映像作品」のひとつとして初期の映画『エターナル・サンシャイン』を紹介したことがあります。
今回の展覧会はミュージック・ビデオの代表作19作品を見られるインスタレーションと、映画に使われた大道具や小道具、そしてゴンドリーのドローイングなどが展示されていますが、ある意味で展覧会のメインになっているのが、展示会場のセットを使って実際に映画を作ることができるワークショップでしょう。期間中の水・土・日曜日と祝日に行われているらしく、事前に予約すれば誰でも申し込めるようです。そんなこととは知らずに観に行ったのがちょうど水曜日だったのですが、さすがにワークショップの風景は載せられないので、展示されているセットのうちのいくつかだけ撮影してみました。
展示スペースへの入り口はこんな感じ。美術館の中に突如ちょっとレトロなレンタル屋が現れます。

路地裏(?)のセット。グラフィティやブロック塀の汚れもリアルです。

電車に乗っているシーンも撮れちゃいます。写真ではわかりづらいですが、車窓は液晶モニタになっていて、昼/夜、都会/郊外などの操作も可能。

キャンプのシーン。楽しそうですね。

派出所と、奥には取調室的な部屋もあり。

ワークショップがない日もこれらのセットは入ったり写真を撮ったりできます。興味を持った人はぜひ実際に行って見てみてください!(来年の1月4日までやっているようです!)
デザイン科総合コースの滝口です。
10月に入って、いよいよ秋が本格的になって来て、秋と言えば公開コンクール等の各種イベントも開催ですね。
芸大の公開コンクールは、10/26がデッサン、11/2と3が平面構成と立体構成となります。皆さん奮ってご参加ください!!
http://www.art-shinbi.com/contest/images/2014contest.pdf
今回は、9月の行った課題ですが、デザイン科総合コースのイベント課題の作品を少し紹介したいと思います。昨年度から行っていますが、上野にある各種施設(上野動物園、国立博物館、科学博物館)にそれぞれ1日取材に行き、そこから各自テーマを見つけての制作を、1週間かけて行います。
といっても、この取材は実はもう9月初めなので、もう1ヶ月も経ってしまっていて、夏の装いがある作品もありますが、とっても素晴らしい作品も生まれたので、是非紹介を。


こちらのH君の作品は、動物園の取材から生まれた作品で、本人曰く動物園の取材中、とんでもないくらい沢山の蚊に遭遇してしまい、かつ丁度都内ではデング熱が騒がれていて、その時に蚊取り線香が動物の形をしていたら面白いんじゃないかという視点を見つけたそうです。
素晴らしい着眼点とともに、デザイン科に求められる自分の体験や感じた所からアイデアを生み出せる力は、受験作品を超えた作品や商品のプレゼンテーションになっていると思います。
もし本物が売っていたら、買って行きたいですね。

火の着いた所も再現していて、リアリティーもありますね。

こちらのYさんの作品も動物園がテーマですね。とても長くて大きな作品で、動物たちの棲むアパートの楽しいイラストレーションです。まるで、現代のノアの箱船みたいで力作です。色彩もとても豊かで1つ1つのイラストも物語があって、細かく見ても楽しめる内容です。



こちらのTさんの作品も動物園がテーマですね。立て掛けている檻が立体的になっていて、そこに動物の眼と人間のイラストが差し替え可能となってます。イラスト同士の関係性や立体の檻との関係等も考えられていて、かつしっかりとしたデッサン力もあり、上手さとアイデアが融合しています。

こちらのUさんの作品も・・・みんな動物園のテーマが多いですね。
空間を含んだ立体イラストレーションで、遠近感を巧みに利用して表現されています。ちょっとした色の変化(ピンクや黄色)が個性的な夢のような世界を演出しています。外形の形もとってもオシャレですね。

こちらのHさんの作品は、科学博物館のマンモスの化石ですね。一部分がカラーになっていますが、実は・・・


刺繍が施されています。ちょっとした工夫が、作品を実に豊かに引き立ててくれます。

その他にも様々な作品がありました。こちらはNくんの作品で、科学博物館には零戦の実物もあったんですが、それを針金とスチレンボードで構造から再現。とてもマニアックな視点で、小さいながらも凄い存在感があります。

デッサンもありました。こちらはSさんの作品です。デッサンは、石膏や静物等のモチーフを自由に組んで大きなサイズ(こちらはA0サイズでしょうか)で制作しています。時間をかけて描いて行く行程も色々と勉強になると思います。

先月の課題になりますが、10月過ぎからいよいよ試験に向う意識も高まって行く時期になると思います。その一歩手前でこうした自分の視点を少し広げてみて、予備校という場ではありますが、自分の視点を見つけてみるのも良いと思います。
あと私ごとですが、僕(滝口)は写真家としても活動をしていますが、今度アメリカの出版社でLittle Big Manというところから、僕の写真集が発売されます。

タイトルの「窓」の文字は、アラーキーこと荒木経惟さんに書いてもらいました。日本の書店では、ごく僅かな写真集専門店しか置かれる事はないかと思いますが、是非機会があったら手に取って見てもらえたらと思います。
元となる作品は、Canonの写真新世紀2004で荒木経惟さんから受賞頂いた作品がきっかけとなっています。
また、今週の10/10?13日までで、恵比寿にあるEarth & Saltという芸大のデザイン科生も
多く利用するスペースで、個展も開催します。

写真展 滝口浩史「狭間_窓_」
2014年10月10日(金)→ 10月13日(月)11:00 → 19:00
Earth & Salt カフェギャラリー: 〒150-0012 東京都渋谷区広尾2-2-18
日本画科です。
日本画科では周期的なイベント、レクチャー、デモンストレーションを行い、生徒のブラッシュアップを図っています。10月1日~2日は、日本画科の人物デッサンと石膏デッサンの対策を兼ねて、新美彫刻科の小川原講師(彫刻科主任)による人体デッサンレクチャーを開催しました。
③「彫刻科/小川原講師(彫刻科主任) 人体デッサンレクチャー」
10月1日?2日 人物デッサン[女性ヌード]
1日目
AM小川原講師レクチャー(人体デッサン、人体クロッキー)
?クロッキー開始(座り、立ち、しゃがみ)
PMデッサン開始
2日目
AMデッサン
PMデッサン?講評
人物を描くにしても、石膏像を描くにしても、人体について把握をしていないと描くことが出来ません。特に今年度の日本画科は、人物課題や石膏デッサン課題の時、描き出しの際の捉え方が細部を意識し過ぎていたり、大元の骨格や組立が弱くなりがちだったので、人体課題を多く取り組む彫刻科主任の小川原先生にご協力を仰ぎ、今回のレクチャー開催に至りました。
日本画科では積極的にクロッキーの練習を奨励していますが、本レクチャーでは人体の基礎からクロッキーの捉え方、練習方法、そして石膏デッサンへの応用まで丁寧かつ徹底的にご指導いただきました。
←モデルのポーズに入る前に、人体デッサンの基礎とポイントを解説いただきました。
←描き出しから仕上げまでの過程を解説いただいています。

←最初のポージングは小川原先生のクロッキーを直接見学し、ポイントの押さえ方、基準の設定方法などの捉え方を具体的に指導いただきました。
←講評の採点風景です。
←講評風景です。生徒の表情は真剣そのものです。各々、メモを取る手が止まりませんでした。奥の彫刻科参考作品や各資料がアトリエの活気を物語っているようです。
←日本画科の漆原講師(手前)と小川原先生。熱い講評!!!!!

今回、生徒たちの作品は今までで一番しっかりした人物デッサンだったと思います。その生徒たちにとっても、また、日本画科講師にとってもとても勉強になりました。今回の学習を今後のクロッキー練習や石膏デッサン、そして人物デッサンに活かしていきたいと思います。
小川原先生、2日間、本当にありがとうございました!
日本画科では周期的なイベント、レクチャー、デモンストレーションを行い、生徒のブラッシュアップを図っています。口頭指導、個人指導の他、”直に見て学ぶ”というそんな学びのあり方も大切にしています。次回のレクチャーは基礎科日本画コース講師の佐々木講師による着彩レクチャーです。後日、こちらにアップ予定です。乞うご期待!
10月13日と14日に「全国公開実力コンクール」を開催します!課題は「着彩写生」。受験生、現役高校生の皆さん、是非奮ってご参加下さい。
こんにちは、油絵科夜間部です。台風の影響でネットが安定しません。その為ブログのアップも遅れてしまいました。申し訳ありません。今回も笑って見過ごしてやって下さい。パロディーです。
