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基礎科 冬期講習お疲れ様でした

こんにちは。新宿校 基礎科です。

冬期講習を終えて新学期がスタートしました。

高校2年生は受験生になるためのラストスパートです。気を引き締めて頑張りましょう!!

 

日本画の静物着彩。

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こちらは平面構成。

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みんなとても集中しています。

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以上、冬期講習の様子をご紹介しました。

さて、明日はいよいよ高校生デッサンコンクールですね!1位はiPad mini!

とてもうらやましいです笑

日頃のがんばりを試せるチャンスでもあるのでぜひぜひ奮闘してほしいと思います!

 

今、初台がデザインに熱い!!

デザイン科総合コースの滝口です。
いよいよセンター試験も目前で、センター試験が終わると、実技試験が始まって来るな?と思います。

そんな緊張感が迫って来てる時期ですが、その前に初台で朗報が!!
初台駅直ぐのオペラシティーの東京オペラシティー・アートギャラリーで1/17?3/29まで「SWISSDESIGN(スイスデザイン展)」が開催されます。
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丁度センター試験の最中に始まるこの展示。企画協力にも多摩美術大学の名前が。
新美から直ぐ近くにわざわざ熱いデザイン展がやって来てくれて、デザイン科受験のちょっとした息抜きに、もしくは刺激に、是非良い風を送り込みたいですね。
グラフィックだけでなくプロダクトや建築、巨匠デザイナーのマックス・ビルからル・コルビュジエ、そして近年のスイスデザイナー作品も展示されるみたいです。これは見に行かなきゃですね!!

そんな朗報とはまた別に、ちょっと考えさせられる出来事で、フランスで風刺画を掲載している週刊誌「シャルリエブド」がテロリストによって襲撃されましたが、丁度この事件が起こった時に、たまたま古本屋で90年代の雑誌アイデアを見つけ、その特集が「ユーモア表現の変遷」でした。
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購入して見ていると、ユーモアのポスター表現として、やはりフランスは特に抜きん出ていて、伝統として培って来たものがあるという感じでした。
有名なデザイナーでは、やはりこの表紙にもあるサヴィニャックが挙げられます。
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風刺画とはまた違いますが、独特なユーモアな視点のイラストやポスターがいっぱいあります。多分目にした事がある方が多いと思います。

その他にも多くのユーモアなセンスを持つデザイナーがフランスにはいますが、70年から90年まで続いたグラピュスというスタジオの作品たちは、社会的・政治的なメッセージで、辛辣なブラックユーモアを多く用いていたみたいです。
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このポスターは「PEACE !」という題名なので、もしかしたら正しく今回の事件でも通じて行けるような内容に変わって行けるのかもしれません。手をつないだりして友愛をという世界観ではなく、地球自体が吐き出すという過激なビジュアルイメージがやはり象徴的なのでしょうか。

そう考えると、日常を豊かに変える為にという視点もデザインにはありますが、場所や文化、歴史を見渡してみると、戦時中やテロリストたちがプロパガンダとして用いる事もデザインには出来るし、本当に今回の事件のような命を賭けてでも表現しているのもまたデザインには含まれて来るんだなと、考えてしまいました。
美大受験とは違う極端な視点ですが、でもユーモアはどこか受験の作品でも活用出来る視点の1つだなと思っています。

後、またまた私事ですが(以前も書いてましたが)、私の「窓」というタイトルの写真集がアメリカのLittle Big Manという出版社から出版されました。日本での販売も始まったようです。
http://www.flotsambooks.com/SHOP/PH01843.html
都内の人だと、代官山蔦屋書店や写真専門書店で目にする事があるかもしれません。
まだ未定ですが、3月に代官山蔦屋でトークイベントも開催を企画しています。
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ちょっと色んな話に振ってしまいましたが、いよいよ試験が始まります。とにかく体調には気をつけて、万全な準備で試験に臨んで行きましょう!!

はじめの一歩

こんにちは。油絵科の関口です。
さて、皆さんが絵の道に進むキッカケになったのは何でしょうか? 今日はある田舎で育った少年が、絵の道を目指すまでのお話をしようと思います。

 

運動音痴で勉強も特に得意な教科が無く、何をやってもパッとしない。引っ込み思案で学校ではイジメにあう事も…でも絵は小さい時から好きで、友達から時々「上手いね」と褒められ、美術の成績だけは良かった。
あなたは小さい時そんな子ではありませんでしたか?
勿論そんな人ばかりではないと思いますが・・・僕は正しくそんな子でした。

僕は3月生まれで、同じ学年の4月生まれの子とは一年近く離れていたので、幼少の頃は体力的にも、学力的にも大きく劣っていたと思います。(学力的に劣っていたのは、単なる努力不足ですが…)小さい時は泣き虫でコンプレックスの塊だったと記憶しています。

 

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ところで、ここスゴい田舎でしょ?十日町秋
僕は新潟県十日町市出身。こんな豊かな自然の中で育ちました。十日町冬
実際にウチの田舎に行った人は「関口君の絵のまんまだったね。意外と写実だったんだ(笑)」とよく言われます。作品写真
でも心象風景なので、実際は何も見ないで描いています。写実ではありません。

 

そんな僕が幼稚園の時、描いた絵を先生から褒められて嬉しかった事は、今でもハッキリ覚えています。僕は黒い模造紙の上に糊を塗り、ススキの穂を貼り付けてウサギの絵を描いたのです。
「ウサギさんね。フワフワですごいじゃな?い。」僕が絵に興味を持ち始めたのは、幼稚園の先生の、あの一言からだったと記憶しています。余程嬉しかったのでしょう。それ以来、絵の事が好きになり、暇さえあれば一人で絵を描いていました。OLYMPUS DIGITAL CAMERA

その後、僕は小中高とずっと美術部に所属して絵を描いていましたが、今から考えると特に絵が上手だったとは思いません。同じ学年の仲の良い友達の方が、ずっと絵は上手でした。ただ純粋に絵が好きなだけの「どこにでもいる様な少年」だったのです。・・・まぁ今だって「どこにでもいる様なオッサン」ですが(笑)。

 

さて、僕が本格的に美術の道に進もうと思ったのは、高校1年の頃でした。当時3年生の美術部・部長の近藤先輩という人が美大を目指しており、彼が放課後に美術室で石膏デッサンをやっていたのを見て、美大という存在を初めて知りました。
その先輩は、デッサンが抜群に上手く、当時の僕にとって雲の上の存在でした。油絵に関しても、東京の予備校(そこはもう存在しませんが)へ講習会に行って、何やら見た事もない得体の知れない液体や粉を使い、時々50号くらいの大きなキャンバスに、豚の胎児など不思議な絵を描いていました。彼はシャイなところもあったので、あまり多くは喋りませんでしたが、僕はその先輩の黙々と絵を描く姿勢に多大な影響を受けたような気がします。
彼は見事に現役で東京造形大学に合格。(その後は交流が途絶えてしまったので、今はどうしているかは分かりません)

「よし、そういう進路があるなら、僕も美大を目指してみよう」

美大がどんなところかも(芸大に至っては存在すら)知らない田舎者の僕は、先輩の背中を見て美術の道へスタートを切ったのです。
ーつづくー

映像科:いよいよ入試直前講習

あけましておめでとうございます。

年末年始を挟んでの冬期講習もあっという間に終わって、いよいよ12日からは入試直前講習。
センター試験明けからは併願校の特訓も始まり、ここから約一ヶ月の熱い季節が始まります。

写真は冬期講習の授業の様子から。

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各私大の出願期間手続きが始まりました。

私大コース古関です。

各私大の出願期間手続きが始まりました。

受験する大学の出願期間を良く確認して間違わずに、出願しましょう。

参考までに
・武蔵野美術大学 造形学部 一般入学試験
出願期間:2015年1月5日(月)~2015年1月20日(火)[郵送受付・消印有効]
http://www.musabi.ac.jp/board/20150105_03_01/

・多摩美術大学 美術学部 一般入学試験
出願期間:2015年1月5日(月)~1月19日(月)[郵送のみ、消印有効]
http://www.tamabi.ac.jp/admission/exam/fad_general.htm

・東京造形大学 一般入学試験
出願期間:2015年1月5日(月)~1月19日(月) 郵送受付(消印有効)
http://www.zokei.ac.jp/admission/ippan.html

・女子美術大学 芸術学部一般入学試験(A日程)・(センター利用)/短期大学部一般入学試験(A日程)
出願期間:2015年1月5日(月)~1月16日(金) ※締切日消印有効
・東京芸術大学 美術学部 一般入試
願書提出期間は、平成27年1月26日(月)~2月4日(水)まで(消印有効)
http://www.geidai.ac.jp/news/2014111724431.html

出願期間や方法などは各大学の入試要項で必ず確認してください。