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くにたちの夏

国立校です。

1学期も今日で終了。
7月17日からは夏期講習会が始まります。

いきなり夏期講習はハードルが高いと心配な人のために
7月14日(日)10:00-4:00 1日体験講習 を行います。
デッサンの基礎を1から学ぶことが出来ます。
用具はこちらで準備しますので、お気軽に参加してください。
また、保護者のための三者面談も行います。(面談のみも可能です。)
詳しくは新美ホームページをご覧ください。

 

 

映像科:2019・夏期講習予告

こんにちは、映像科です。
先週の日曜日で一学期の授業は終了(早い!)
最後の週は感覚テスト、小論文or鉛筆デッサンによる一学期末コンクールを行いました。嬉しい結果だった人も、悔しい思いをした人も、ぜひとも次の制作に生かしてほしいと思います。
また「武蔵美映像学科・実技体験授業」として参加していただいた方もありがとうございました!
さらに当日は武蔵美映像学科1年生の2名をゲストに迎えて、感覚テスト制作の秘訣を語ってもらいました。

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さて、映像科の授業はしばしのお休みがあり、7/17からは夏期講習会が始まります。まだ受講することを検討している人もいると思うので、各コースの概要を紹介します。

・7/17(水)~7/20(土):感覚テスト集中特訓コース 17:30~20:30(3時間)
…武蔵美の感覚テストに特化したコース。合格者のデモンストレーションも予定しています。
・7/29(月)〜8/3(土):推薦入試対策コース 9:30~18:30(8時間)
…ディスカッションやポートフォリオ制作など盛り沢山。最終日は新美1Fギャラリーで作品発表します。

・8/12(月)~8/17(土)・・・私立美大映像総合コース 9:30~18:30(8時間)
…感覚テストをはじめ、各大学の小論文、鉛筆デッサンの傾向の違いを意識しながら制作します。

・8/19(月)~8/24(土)・・・武蔵美映像特訓&コンクールコース 9:30~18:30(8時間)
…武蔵美映像学科実技に特化したコース。ラスト2日間は実技模試を行います。

また推薦入試でポートフォリオが必要な人は、推薦入試コースに先駆けて15日に特別授業があります。
スペシャルサマーセミナー「作品の魅力を伝えるポートフォリオを作る」
こちらは美大の各専攻ごとの合格者のポートフォリオファイルを紹介して、制作の秘訣を知ることができる内容ということで、映像科講師も参加します!

さて、これから一ヶ月半の講習が始まります。もちろん受験生の夏なので真剣勝負ではありますが、個人的には夏はできるだけ楽しんで、自分が本当に何が好きか見極める、そんな時期だと思っています。あとは、伸び悩んでるなーと思った時は、どんどん講師にも助けを求めることをオススメします。体調にだけ気をつけて、充実した夏にしていきましょう!

一学期はどうだったでしょうか・・・!

こんにちは、油絵科です。

早いもので一学期も来週で終了。
毎年のことながらあっという間ですね。
皆さんそれぞれ得たものはあったでしょうか。

夜間部では先週の土曜日に、一学期に制作する最後の油彩の講評を行いました。
毎年のことながら夜間部の講評は笑いが起きます。
一見なんだか楽しそうに見えるかもしれません、いや、実際楽しいんですけどね(笑)

「絵を描くことを楽しむ、楽しんで絵を描いて」
一度は言われたことがあるのではないでしょうか?
楽しいの中にも色々な意味があり、私がいつも言っているのは、「たのしい」と「らく」は必ずしもイコールしないということ。
いくら好きなことでも苦しいことは苦しいですよね(笑)

夜間部では石膏から始まり、人物、構図トレーニング、少し特殊な静物など、色々やりました。
苦悶の表情を浮かべる、画集を見ながら脱力する、とにかく笑顔で描いている、人それぞれです。

(※写真は小川原先生がデモストに来てくれた時のものです)

しかし皆逃げずに制作を続けた結果それぞれの成長がしっかりとみられる油になりました!!

ついに夏期講習目前。
夏期講習は暑いし一日中制作でとても大変だとは思いますが、絶対に成長するので皆で頑張って乗り切りましょう!!

そして夏を目前にして、スペシャルサマーセミナーが行われます。
大量の過去の合格者の作品、実演、動画、多岐にわたるサンプル、などなど豪華な内容です。
絶対に損はない!!

木炭のサンプルを基礎科の根本先生に見せたら誰よりもテンションがあがっていた…(笑)
夏を前に素材と仲良くなって、絵のレベルをアップさせよう!!

ご来場お待ちしてまーす!

 

彫刻科 1学期最後の近況


彫刻科講師の氷室です。
早いもので、もう少しで1学期が終了ですね。
学期末コンクールも終えて、各々の課題がはっきり見えてきたのではないでしょうか。

納得いく1枚を描くには、作るには・・・
どうすれば良いのか、今何ができるのか、しっかり自分を振り返って見てください。
描き方を追求することはもちろん大切ですが、描き方だけで絵を描いていませんか!!?
その前にもっともっと必然を感じ、気がつかなければならない点も多くあります。
毎日予備校に来て、時間内に課題をこなして帰る。これだけでも本当は褒められる姿勢なのですが、これで受かるならば大半の人が合格間違いありません!
それだけでは受かることが保証されないのも事実です。
その先の何に気づくか、どう考えるか
まだまだ、普通にやれることを取りこぼしてはいないか!?
こう持っていけば、悔いなく受験当日を乗り切れる!自分なりのリズムを、常に検証していってください。
そして夏期講習に挑んでもらえたらと思います。

長くなってしまいましたが、最近の秀作紹介です!


独特の表現が、ここまでの完成度を持ってくると活きてきます!作者がしっかりブルータスを理解しようとしながら描いていることが分かります!
布を描くと体のボリュームが無くなりがちですが、量感を保ちつつ、かつ印象も良く描けています。


少し目線が下にくる構造も拾えており、頬周りも一見何も見えない様にも感じる像ですが、粘り強く追えていて上手いと思います。逆光でありながら空間と視点をしっかり感じさせて
くれているのは技術がある証拠ですね!


頭部から肩までの距離感がしっかり出せており、横位置からでも円盤を正面から見たときの幅の厚みを感じます。軸足に掛かっている体重も表現できており、体に関してはとても良い1枚だと思います。あとはもう少し顔の印象を粘って出したかったですね。


自主課題で描いたミロのヴィーナスの描き出しの1枚です。木炭を大胆に乗せていきパンで引き算の仕事をしながら短時間でここまでの印象を拾ってきています。良く考えながら観察し、作者がその像に新鮮に反応している様に感じます。懐かしさを感じる1枚です。こんな雰囲気で捉えていくデッサンを、最近ではあまり見なくなってきた様な気もします。


両手の構成はポージングを考え、心棒を考え、作り切っていかねばならないので的確な判断力が必要です。1番実力が問われる課題かもしれません。全体的に申し分なく作れており上手だなと思います!ここからどう塑像を楽しむのか、もう一歩表現の先を模索していける時間がありそうですね!

今回は以上です。

夏期講習は夜間部も合同での時間になるため、熱気に包まれ充実した日々になると思います!
現役生は、浪人生の実技と集中力から、たくさんのことを学んでください!
浪人生は、現役生の新鮮な物の見方に負けない様に、しっかり自分の課題をこの夏でクリアしていって下さい!!

追伸
夏期講習前の休みの期間には、ぜひ、展示にも足を運んで、彫刻1への材料をストックしてきてください!

塩田千春さんの大規模な個展も必見かと思います!

 

芸大デザイン総合コース

こんにちは。

◯先日校外授業で国立科学博物館/大哺乳類展2に行ってきました。

多様な種類の骨格標本と、姿勢と歩行、走り方等の映像をじっくり鑑賞し勉強になりました。

◯その後、芸大デザイン科大学説明会に参加、大学の先生や学生のお話し、スライド投影による過去年入試の作品を見て、良い刺激になったと思います。芸大に向けて制作意欲が高まりました。

 

 

◯日本画・工芸科と合同課題着彩週間として1週間、静物、人物、石膏グリザイユと、課題と素材を変えて取り組みました。デモストも交え、様々な捉え方と表現を試していましたね。

 

◯4時間描き出しコンクールでは、全科の講師で上位を採点、デザイン科の生徒が2位に入りました。生徒作品

 

◯通常授業でもときおりデモストと一緒に制作しています。

 

さて、7/14(日),7/15(月・祝)に

スペシャル サマーセミナー

全科石膏デッサン公開コンクール

が開催されます。14日は各科講師がそれぞれグループ別にクロッキーデモンストレーション、クロッキー実技制作、講評を繰り返し行います。いつもとはひと味違う興味深い光景で制作します。何かしら気付きを促せたらと思います。

15日は、コンクールです。この時期のコンクールも今、自分がどこまで出来るのか、どのようなところが出来ないのか実感する良い機会です。

ご参加お待ちしています。