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21年度実施新方式テスト 大学入学共通テスト説明会 19年10月14日(祭日) 於:新美 渋谷校

 

 

2021年1月よりセンター試験の後継で「大学共通テスト」が実施されます。現在高2生以下の学生が対象になるのですが、どのような方式なのか?芸大や美大の対応はどうなっているのか?と良く質問が寄せられることが多いので、今回渋谷校で説明会を開催したいと思います。
まだ、大学側でも検討中のところなどもありますので、現在わかっている範囲でざっくり簡単に説明いたします。興味のある方はぜひご参加ください。
尚当日参加した方でご希望の方には後日、新方式についてまとめたリーフレット等も郵送にてお送りいたします。また、外部英語テストの申し込みなどでお急ぎの方には電話にても対応致します(詳細は下記にて)。

大学入学共通テスト説明会詳細

日時 : 2,019年10月14日(月、祭日、体育の日)
開始時間 : 1回目11:00〜、2回目15:00〜、各回30分程度
会場 : 新美 渋谷校  〒150-0002 東京都渋谷区渋谷1-17-16 渋谷ニュープラザビル2F
参加費 : 無料 (申し込みなどは必要ありません、自由参加です)
対象  : 高2生、高1生または中学生など新方式テスト対象の本人、保護者等

※外部テスト申し込みなど緊急の質問等お問い合わせは電話にても受付いたします。
TEL.03-6419-7281 (渋谷校、担当:古関)

 

 

 

先端芸術表現科9月講評会と公開コンクールのお知らせ

こんにちは。先端芸術表現科です。
夏期講習も終わり、秋からはいよいよ受験に向けて予備校も加速していきます。

9月授業では1次試験の素描・小論の対策を多く行い、現段階で何ができ、何ができていないのかをきちんと確認しながら講評を進めています。
1次試験は先端の受験でも最も基礎的な力の積み重ねが求められるので、これからもしっかりとゆっくりと予備校で課題をやりながら、対策を進めていきます。

今週の日曜は夏期講習明けの最初の作品講評会でした。

今回の講評会では、皆さん何かしら新しい展開を可能性として有している作品を発表しており、講師としては興味深い作品が多かったです。
これからまた、制作を通して考えたことをさらに新たな制作や表現に展開させていくために、今回の制作のプロセスで得たことをしっかりととらえ、言語化し、次の制作につなげながら、自らの興味を把握していくことができればと思います。

最後に、公開コンクールのお知らせです。
11月4日(月)に、先端芸術表現科では公開コンクールを行います。
コンクールの内容は、総合実技+面接。本番と同じ形式で模擬試験形式で面接まで行います。
当日参加される方は、現在できているものだけで良いので、個人資料ファイルを持参してください(1ページだけしかない、とかでも全く問題ありません)。
皆様の参加を楽しみにしております。

それでは先端芸術表現科でした。

合同コンクール審査開始

こんにちは、全科総合部です。

毎年恒例になっております。全科合同コンクールが開催されました。
とはいえ、まだ作品が揃った段階でこれから審査です。

昨日の日曜日保護者会終了後、講師のみなさんに手伝ってもらい無事採点会場ができました!ご協力、ありがとうございました!!

並んだ作品はいつもながらハンパない迫力です!!

今回は講師の先生方だけでなく、学生のみなさんも投票できます。
休み時間などを利用して、投票してください。授業はサボらないで・・・。

上位作品はギャラリーで展示しますので、楽しみにしていてください。

展示期間 10月7日(月)~10月12日(土)

人体のプロポーションをフィギュアで捉える!

こんにちは
新宿校 油絵科夜間部 山田です。

合同コンクールも終わり、皆さんメンタル体調共に元気に頑張れていますか?
来週から人物週間がはじまるので、今回は以前に授業で軽く触れた事もあったのですが
人物のプロポーションを把握する際にタメになるデッサン人形について、この場を借りてチョコっと紹介していければと思います。

皆さんも昔からお馴染みの球体関節人形は見たことありますよね?持っているという人も多いかもしれません。

でもあれって良く良く考えてみると、人の形と言うには中々難しいものがありますよね。
自分も持っていたのですが、これを参考にポーズをとらせてドローイングをやろうとしても中々しっくりこない…

そこで自分が趣味で持っていた『グラップラー刃牙』に登場する愚地独歩のフィギュアの方が余程為になる事に気付きました!

関節のギミックも多く、いろんなポーズをとらせてテンションを上げながら描く!笑
原作者の板垣恵介先生の筋肉はデフォルメも激しいのですが、実は医学的に正しいという噂も…

それは置いときまして、人の形を捉える為のフィギュアも今は良いものがたくさん出ています!価格帯もマチマチなのですが、まずは比較的お求め安いこちらから!

モデル人形 マネキン デッサンドール PVC 可動式 リアル 人形 素体 全身ドール 筋肉質体型 デッサン フィギュア

価格は1600〜1900円程。こちらは関節を軸に腕部や脚部のリーチ、サイズ感を捉えるのに向いていますね。主に多方向から対象を描かなければならない漫画や、イラストなどで使われる事が多いですが、故に人物の全体像を把握するにはこれとないツールになってます!
ただ、このタイプのフィギュアで確保できないのが、人体の柔軟性。実際人間はプラスチックでは無いので皮膚や筋肉が身体の動きに合わせて変形しますよね。

 

そこで出てくるのがこちら!

TBLeague 1/12 スーパーフレキシブル 男性シームレスボディ ヘッド付 ステンレススティールスケルトン サンタン TM02A (PH2019-TM02A)

TBLeague 1/12 スケール フィギュア 素体 シームレス ボディ グラビアモデル素体セット 白色肌 PHMB2018-T01A

皮膚はシリコン、骨格はステンレスでできており、動きに合わせて筋肉、皮膚も変形するかなり人体に近いヴィジュアルを再現してます!(女性の髪型がそこそこ面白いことになってますが笑)

シリコンシームレス、ステンレス骨格のカテゴリーはそれなりに歴史があり、昔はなかなかお値段が張るモノでしたが最近では4000〜5000円位でお買い求めできるそうです!
ホビー面が強めなのであまりデッサン人形として使われる事は無いと思いますが、寄り人体をリアルに把握することができますね!

 

1/12 東亜重工製第四次生産 合成人間 1/12スケール ABS&PVC製 塗装済み 完成品 可動フィギュア

こちらは完全に趣味の世界になってしまうんですが、『デッサン人形』で検索すると何故か出てくる『BLAM!』『シドニアの騎士』でお馴染み弐瓶勉先生の東亜重工製合成人間。
う〜んカッコイイ・・・
弐瓶先生は美術系で熱狂的に好きな方が多い印象がありますね!

 

とりあえず今回紹介するのは以上になります。

脱線気味な物も入ってきてしまった感じはありますが笑
立体的に感触で人体を把握し、良く観察し、頭に入れておくのに越したことはありません。
まだまだたくさん為になりそうなフィギュアはあるので興味のある方は是非調べてみて下さい。
そしてお財布に余裕があれば一体でも購入してみてもいいかもしれません!

彫刻科 近況

彫刻科講師の氷室です。
秋は展示が多いイメージがあります。
先日、東京ステーションギャラリーにて、岸田劉生展を観に行ってきました。
作品に没頭しやすい、ちょうど作品と合っている空間に感じました。

麗子微笑の絵を始めとする代表作は幾つか知っていましたが、初めて観る作品が圧倒的に多く、岸田劉生と言う作家の生き様を垣間見ることができ、刺激を頂いてきました!
絵画をじっくり観察すると、光の表現や輪郭、物と物の間など、絵を描く人の視点や息遣いに、見入ってしまいます。

この静物画が気になりました。
岸田劉生さんも、いろいろな所から刺激を受け様々に挑戦していたのだなと、果たしてスマートフォンやパソコンがない時代に、他の画家から受けたインパクトは、いかほどであったことか。
色々な想像が膨らむ、濃い時間でした。

さて、ここからは最近の秀作紹介です!


視点も感じられ、首から頭部までの立ち上がりも印象が良く拾えています!


ヘルメスの見上げた印象が似ています!髪の毛の表現も良いですね!奥の顔の形も意識出来たらなお良いと思います。


円盤の形を触る様にとても丁寧に描けています!見上げた視点も感じられ、良く考えられた中で表現が出来ている1枚です!


安定の模刻力です。似ています!さすがです!


こちらのジョルジョも良く観察できています!もう一歩、形の魅力が増えると完璧ですね!

ここから先は、全て現役生の作品です!

自然にかつ強く、魅力的に描けています!上手ですね!


形を追っていく素直な仕事がとてもいいです!彫刻科の目指したいデッサンですね!


そこに本人が居るかの様な1枚です!描きたかった髪の毛の描写が素晴らしいです!


雰囲気や表情、質感に臨場感があり、思わず見入ってしまう作品性の高い1枚です!


勢いと空気感を感じます!粘り強く追った形が彫刻としての魅力につながっています!


最後に、こちらのパジャントのデッサンを1枚。
すばらしいです!似ていますし、光も綺麗にに魅せられていますし、石膏の質感までも感じますね!

現役生の勢いが、夏期講習を通過してさらに伸びてきています!!
この調子です!!
(掲載の順番は、提出順であったりと、作品そのものに優劣がついている訳ではありません◎)

今回はここまでです。
2学期もあっと言う間に1ヶ月が過ぎました。
そろそろ、各予備校の公開コンクールの季節でもありますね。
あまり自分を追い込むのではなく、成長課程の一つとして、経験をバネにしていきたいです。
頑張って行きましょう!