カテゴリー別アーカイブ: 映像科


映像科:試験真っ只中

こんにちは。映像科講師の森田です。
映像科は今週6日で武蔵美対策の授業が終了。7日は実技、8日は学科試験が行われています。

武蔵美映像学科の試験に行った人は既に知っていることですが、今年の感覚テストのテーマは「間に身を置いて」。小論文と鉛筆デッサンではそれぞれ異なる、モール状の「飾り」がモチーフとして出題されました。2019年度から新たに「造形構想学部 映像学科」となることもあり、試験にも変化があるかも…?と考えたりもしましたが、去年の問題からさほど大きな変更はありませんでした。対策をしていた人たちはきっと全力を出し切れたのではないかと思います。
試験が終わった直後は自分が制作した作品を客観的に振り返ることができなくて不安になる人もいるかもしれませんが、ひとまず美味しいものでも食べて、明るく考えましょう。また武蔵美の造形学部の学科試験、日芸の映画学科と試験が続く人もいると思います。引き続き体調管理にも気をつけてください!

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受験が終わった人は、ちょうど今日から始まる「恵比寿映像祭」に行ってみるのも良いかもしれません。また新美近くのオペラシティアートギャラリーで開催されている「石川直樹 この星の光の地図を写す」や、以前にも紹介ましたがその上のフロアのICCでやっている「イン・ア・ゲームスケープ」などの展示もおすすめです。


(学生が巣立っていった映像科のアトリエより)


熱いぜっ!高校生石膏デッサンコンクール

こんにちは、全科総合部です。

いや~昨日は、センター試験二日目でしたが

あつかったです!!

いやいや天気は良かったですが、野外は暑くはなかったですよね。
センター試験受験者の皆さん、お疲れ様でした。

何があつかったというと、新美の高校生石膏デッサンコンクールが熱かったです!

もちろん、高校2年生までの全専攻全学年で石膏デッサンを競い、励んで描いている姿も圧巻でした!
その200人近くの中から、結果、1位のトップを獲られたのがなんと!?・・・・・・。
描き始めて間もないということでしたが、素晴らしい石膏デッサンでした。
芸大の1次は通るのではなかろうか、という点数もいただいています。
このような貴重な才能を持っておられる高校生も、全国にはいるのだなあ~と、
焦りをも感じた次第です。

そして今回の「デッサン解説」。
こちらも熱かったです!!

新美の誇るスパー講師、彫刻科の小川原先生、デザイン科の増田先生が
同じ石膏像(ヘルメス)を1時間でどこまでできるのか?ガチンコ描き出し勝負です!

最初にポイントを述べて描いていただきましたが、本当に凄かった!!
しゃべることなく真剣に黙々と描かれていましたが、それを見ている受講生の皆さんも
飽きることなくじっと見入っていました。メモを取る人、2人を比較してみる人、
きっと次のデッサンに役立つこと間違いありません。
描いている先生の気迫!見ている受講生の気迫!一緒に教室にいるだけで、こちらまで緊張感がビンビン感じられました。

そして、各科の先生方も熱く講評をしていただきました。

本当に受講生の皆さん、お疲れ様でした。
今回、上手くいかなかった人も、また3月にリベンジ戦がございます!!
新美のホームページをチェックしていてください。そちらでも告知致します。
それまでに、鍛えておいてください、楽しみみしています!がんばりましょう!!

講師の先生方もお疲れ様でした。


本日、N.Yワークショップ開催第一日目

こんにちは、全科総合部です。

本日、前回告知いたしましたN.Yワークショップの初日でした。
受講生の皆さんに楽しんでもらった旨をご報告します!

「バナナ着彩体験」
白いバナナに絵具で色を塗っていきます。最初は、固有色の黄色以外の色でスタートしてました。
この段階でもどれが本物か??手前のバナナも偽物に見えませんか??

「水粘土でデコポンをつくろう!」
本体の丸い形をつくってから、″でべそ”をつけるんですね~。不思議とお腹がムズムズ・・・。

「錫のリングをつくろう!」
いろいろ試しながらつくって、いーっぱいおっしゃれーなリングが出来上がりました!

「石膏クロッキー徹底トレーニング」
こちらは、石膏像との熱い戦いが繰り広げられていました。それっ!スーパー講師のデモンストレーションを目にやきつけろっ!

「受験に役立つ!絵画の明暗構成」
みなさーん!説明の参考にした作家さんの名前、覚えてますかー?ボ・・・、ド・、ク・・・ですよ。名画も明暗を意識してみるとより理解度が深まり、自分の絵にもよいです。短い時間でしたが、見栄えはグッド!グッダー!!グッディスト!!!

それでは明日も充実した講座が待っています。(こちらを参考に)
受講生の皆さん、がんばりましょう!!


今年もNew Year ワークショップ開催!

こんにちは、全科総合部です。

早いもので、2019年になってしまいました・・・というと
ネガティブな言い方なので、
やっと2019年になりました!!
入試も近づいて、いよいよ受験生の皆さんの実力の見せ所です!
がんばりましょう!!

さて一方予備軍の皆様、と言ってもあっという間に受験生です。(2か月後)
受験に向けてやっておかなければならないことは、山ほどありますが
取っ掛かりとして、ワークショップはいかがでしょうか?

ということで、楽しく受験に挑むというのはむしのいい話しなのかもしれませんが、
新美ではそんな最初の一歩を、ご用意しました。

次の日曜日、1月13日(日)14日(月・祝)で行われますN.Yワークショップです。

ワークショップ形式なので、自分の科だけでなく、興味のあるものを選択して行うこともできます。
もちろん入試に関わるワークショップもありますので、自由に選択してください。
もちろん無料です!

「錫のリングをつくろう!」は人気がありますね。自分デザインのアクセサリーは、実用性もあれば、さりげなく友達に自慢もできちゃうっ!!(1/13開催)

「日本画体験」は本格的に岩絵の具を使って絵が描けます。1色づつ色を練って描いていくともう、すでにあなたは日本画家!
最初は練習ですが、すでに個性が芽生えているようです。(1/14開催)

「カメラを使わず写真を撮ろう!」どういうことでしょう?そもそもカメラを使用しないで写真が撮れるの??みんなの常識を覆せるのか?(1/14開催)

「水粘土でデコポンを作ろう!」こちらは、芸大デザイン・工芸入試にとって大事な立体構成に直結しています。まだやったことがない人、苦手な人、今のうちにコツを掴んで差をつけてしまいましょう!

「受験に役立つ!絵画の明暗構成」と、こちらもタイトルどおり受験に直結!大きく絵画と表されているように、油絵だけでなく、デッサンや着彩などの平面作品ならば何にでも応用ができると思います。是非!(1/13開催)

「石膏クロッキー徹底トレーニング!」こちらもご存じのとおり、石膏デッサンの出だしを徹底的に覚えたいのならお勧めです。早く形がとれるようになります。構図もとれるようになります。(1/13・14両日開催)

「バナナ着彩体験」この中に本物が隠されています。どれかおわかりになりますか?
手前の3本の中にも本物が?着彩途中のは、わかりますよね。(1/13開催)地味に左にあるリンゴはにせもの??

木工は今回なんと!?指輪です!!「木の指輪を作ろう!」木で指輪が作れるのでしょうか?できればもちろん、友達に自慢どころか驚かせることになるでしょう!(1/14開催)」

その他にもデッサンのスキルを上げる「3時間チャレンジ」(1/13・14両日開催)
親子でデッサンの理解を深める「親子デッサン」(1/14開催)のコースもあります。

お申し込みは、こちらからお願いします。

新年のスタートを何より来年の入試を見据えて、充実させてはどうでしょうか?
宜しくお願いします!!


映像科:二学期終了&冬期講習会の紹介

こんにちは、映像科の講師の森田です。
日曜日で二学期の授業も終了して、15(土)からはいよいよ冬期講習が始まります。
冬期講習は3つのコースに分かれています。
まだ受講の申し込みは可能なので、美大の映像系学科を志望している人はぜひ。

■【EA】12/15~12/20|17:30~20:30
前期:私立美大映像/志望校別対策コース

■【EB】12/22~12/29|9:00~18:00
中期:武蔵野美大映像/実技総合特訓コース

■【EC】1/3~1/6|9:00~18:00
後期:武蔵野美大映像/感覚テスト集中特訓コース

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また、武蔵美映像学科の対策を行う冬期講習の中期EBコースと、後期ECコースについて。
希望者に今年から変更になる「造形構想学部学科模試(国語・英語/各80分)」を実施します。
中期は12/27(木)、後期は1/4(金)の授業内で行います(内容は2日とも同様です)。
昨年までの造形学部の60分の問題とは異なることが予想されるので、充分な準備をしておきましょう。
学科模試を含めて、授業について詳しくは学院までお問い合わせください。

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さて、入試も近くなり目の前の課題に集中しつつも、気になる映像関係のイベントがあったのでおしらせします。

・『イン・ア・ゲームスケープヴィデオ・ゲームの風景,リアリティ,物語,自我』
会期:2018年12月15日(土)─2019年3月10日(日)
新美から近い初台オペラシティにあるICC(インターコミュニケーション・センター)の展覧会。
メディアアートの展示が中心の美術館ですが、今回はゲームがテーマだそうです。
ちょうど冬期講習の初日から始まるので、映像科の授業の合間にぜひ行ってみてください。

・『ART of 8K~テクネ 映像の教室 in 東京藝術大学~』
会期:2018年12月8日(土) – 12月16日(日)
東京藝大の美術館でも映像についての展示が行われています。こちらは会期が今週いっぱい。
以前映像科の授業でも紹介しましたが、『テクネ』は映像制作のヒントが詰まった番組です。
最終日の16(日)には、パネルディスカッション「8Kと表現」もあるそうなので、行ってみましょう。