カテゴリー別アーカイブ: デザイン・工芸科 夜間部

芸大デザイン工芸科

こんにちは
新宿校 デザイン・工芸科
芸大デザインコースの山本です。

入試直前講習会、主要私立美大の入試が終わって、芸大入試へのラストスパートといった時期です。一つ一つの課題に真摯に取り組むことが大事です。慌てずに一段ずつ階段を登っていくような心構えで過ごしましょう。

画像は入試直前講習会中の講師デモストの一部です。ena美術では社会人講師や学生講師のデモストが頻繁に行われています。ぜひ参考にしてみてください。残りの時間を有意義に過ごしましょう!

芸大デザイン・工芸コース

こんにちは
デザイン・工芸科
芸大デザインコースの山本です。

入試直前講習会、真っ只中です。芸大入試の出願が始まりました。締め切りは2月2日です。速やかに出願手続きを済ませましょう!
ここからは体力の維持とメンタルの安定が重要です。
モノの魅力を伝えることにおいて、心身の健康は欠かせないと思います。良い観察ができるように体調の管理を徹底しましょう。

画像は入試直前講習会中の現役芸大生講師によるデモストです。ena美術では社会人講師や学生講師のデモストが頻繁に行われています。ぜひ参考にしてみてください。


 

そして、
1月30日まで開催中の「Dessin LABO展」にもぜひお越しください。入場無料で、月から土曜は10:00~19:00、日曜は10:00~16:30となっています。よろしくお願いします。
詳しくはこちら

芸大デザイン・工芸コース

こんにちは。
新宿校デザイン・工芸科 芸大コース講師の山本です。明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願い致します!

冬期講習会、後期に突入しました。デモストだらけの昨年の授業でしたが、早速このタームでもDessin LABOの3人でデッサン、平面構成、立体構成のデモスト企画があります。

さて、冬期講習会が終わると1/8(月)からは入試直前講習会が始まります。いよいよ入試本番に向けて最後の調整期間となります。申し込みがまだの方はお早めにお願いします!申し込みはこちら

画像は授業内での講師によるデモストです。

夜間部デザイン工芸科 

どうも、講師の山内です!
もう6月上旬で、光陰矢の如し、歳月人を待たずですね。ついついブログの更新も忘れてました。
教室内に優秀作品を貼っているんですが、だいぶ壁が埋まってきたので一部紹介します!

壁に貼られた作品はいろんな距離で鑑賞できますよね。至近距離で観ても、かなり離れた距離で観ても、どの距離で鑑賞しても良い感じの見栄えがするには明度計画が必要です。

デッサンでも平面でも、明度計画が先で、その後に描写をすべきだと思います。
「近目→遠目」ではなく「遠目→近目」の順番で制作すべし!ということですね。
アントニオロペスの風景画なんて、まさにそんな感じだと思います。遠くで観るとびっくりするほど写実的なのに、近くで観ると描きかけだったり、ただの絵の具の塊に観えたりしてそのギャップに驚きます。徹底的に遠目の意識!
絵が上手くない人ほど近目の見え方に囚われます。解決策としては物理的に遠目で見る。鏡に反転させてみる。写真に撮ってみる。一度他人の作品を観てみるなどなど。
デジタルの場合は、左右反転、別画面にミラーリングなども有効ですね。

絵のうまさのひとつに、バランス感覚の良さがあります。明度計画、バルール合わせ。粗密の調整。これらの感覚は、制作者の感性が強く反映されるポイントだと思います。
言い換えれば、ひとが写真やA Iに勝てる要素ではないでしょうか。どうなんでしょうか。

 

 

デザイン工芸科夜間部ブログ デッサンは〇〇ほど良い!?

どうもデザイン工芸科夜間部講師の山内です!
夜間部では3時間のデモストしかしないんですけど、昼間部のときは5時間のデモストもするので紹介します!

 

デッサンは描く時間が長ければ長いほどハードルが爆上がりすると思います。3時間、5時間、7時間で、観る人の審査の厳しさがけっこう変わります。(デッサンをしたことない人にとっては同じかも)

反感を買いそうですが、あえて言わせてください!
デッサンは速ければ速いほど良い!

デッサンの前提として、詰将棋みたいに最短の手順で詰み(完成)を目指すべきだと思います。最善手=最短手数で完成する仕事。もちろんヒューマンエラーが起きるので、完全に最短手数で進めるのは無理です。僕が言いたいのは”事故率の少ない最短手数”でデッサンを完成させようということです。

効率だけの最短でいえば、コピー機みたいに上から下に一発で描いて完成が1番速いですよね。でも形や色が合わないから、結局修正しなくちゃいけなくてタイムロスです。これが事故。なので、事故が起こらないような安全策(デスケルとか)、安全マージン(急いでいても頻繁に離れて確認)が必要なんです。

事故が起こらないための対策は人それぞれ微妙に違うと思います。形どりが得意な人苦手な人、色合わせが得意な人苦手な人。それぞれのやりやすい描き方があるからです。

事故を減らす考え方として、再現性の高い描き方をするというのもあります。たまたま一度うまくいった描き方は、運が良かっただけかもしれません。試験は一発勝負なので、できるだけ運の要素は排除したいですよね。10回やって10回成功する描き方が望ましいです。複雑すぎる手順やトリッキーすぎて2度と再現できない描き方は見直しましょう。

まとめると、各々の事故率が少なく再現性の高い最短手数でデッサンするよう頑張りましょう!
必要のない手順をスッキリ整理することで、デッサン力が向上するはずです!