カテゴリー別アーカイブ: 日本画科

油絵科、日本画科、彫刻科合同企画プレ冬期!!

こんにちは、油絵科です。
先週の公開コンクールを受けられた方々お疲れ様でした。
講評会でも話があったかと思いますが、油絵科の評価基準はひとつではありません。
結果がふるわなかった作品であっても個人的には凄く強く推されていた作品など多々ありました。
これから受験シーズンに本格的に突入していきますが、それぞれの目標に向かってしっかり頑張って行ってください!!

さて、先週に引き続き明日29日日曜日にはプレ冬期講習があります。
公開コンクールについての油絵科のブログにもありましたが、人物課題は入試にとってとても重要です。

※前回ブログリンク
https://www.art-shinbi.com/blog/20201115/

そこで今年のプレ冬期は美術解剖学特別講義を行います。


午前中は人体の基本構造とその見方、また立体的な形態の見方など人体についての講義を行います。
午後は午前の講義の内容をもとにヌードクロッキーを行います。男女の外国人モデルさんに来ていただき、講師は随時モデルを前に解説を行います。

今後入試直前に人物課題を制作する機会が多々あるかと思います。その前に是非受けておいてほしい講義内容になっています!

申し込み、詳しいタイムスケジュールなどは以下より!

https://www.art-shinbi.com/event/20event-pre-winter/pre-winter-A.html

迷っていた人も是非受けてみてくださいね!

6月の授業

6月から校舎での授業が再開してしばらく経ちました。

オンラインでの授業も新鮮ではありましたがなかなか制作に集中しづらい環境でしたね。
自分の部屋は居心地はいいものの漫画にゲームと誘惑が多いですからね…

アトリエも参考作品棚が増えたりとますますパワーアップしています!
描きやすい環境というのも上達には大事なポイントです。
もちろん密にならない工夫もしているので安心してくださいね。

6月は基礎固め課題を中心に夏に向けて徹底的に制作しています。
デッサン課題では石膏像を中心に描き方ではなく形の捉え方をクロッキーを軸にやっています。
物の捉え方をマスターすればモチーフがどのようなものでも描くことができますからね。
ついつい「石膏像の描き方」みたいな感じの意識を持ってしまいますが
必ず石膏像が出る訳ではありませんし、像もそれぞれで印象が違いますからね!
着彩課題は筆の動かし方から使用する絵の具の濃度変化などは表現の幅を知るところからスタートしました。
生きていく上で筆はあまり使ってこなかったのでまずは筆に慣れて筆での表現の可能性を広げています。
水彩絵の具の発色のさせ方はコツがいりますがわかってしまえば思いのままです!
こちらも捉え方がわかればどんなものも描けるようになります。

気がつくと6月も残りわずかです。
でも焦る必要はありません!
基礎がしっかりできていればその後の上達具合が段違いです!!!

 

とは言え夏期講習からの人もいると思いますが大丈夫!
夏でも焦る必要はありません。
新美日本画では夏から本格的に始める方にもしっかり対応していきます。
基礎→応用→発展の流れの中でも基礎は重要ですからね!
少人数でそれぞれの志望校に対応したカリキュラムなので安心です。

7月にうまく繋がるように残りの6月もがんばりましょう!

 

こんにちは、総合部です。

明日より、新美ギャラリーにて「Pebeo×新美油絵科ワークショップ」展が開催されます。


1学期に油絵科主催で、ワークショップを行いました。
そこで生まれた作品群を、展示しています。

会期:8/5(月)~8/17(土)

2019年6月8日、Pebeo絵具のワークショップを開催。
南フランス・プロヴァンス地方で生まれた絵具は、今年で100周年を迎えます。
その伝統ある絵具たちのなかには、数々の個性あふれる魅力的な絵具があります。
新宿美術学院の油絵科では、ちょっとしたきっかけでその機会を得、ワークショップを開催する旨となりました。
まるで宝石のようにキラキラとした美しい画材、特徴的な油絵具やアクリル絵の具を、作家によるデモンストレーションを交え説明をしていただきました。同時に、受講生たちも実際に絵具に触り未知の世界を体験しました。
新たな画材に出会った受講生達の目は一様に輝き、『絵を描くのってこんなに楽しかったっけ。』『またやりたい、何度でも描きたい!』そんな声が聞こえてきました。
純粋に描く楽しさに立ち戻れた、かけがえのない経験になったワークショップです。
今回は、その成果をご覧いただきたいと思います。
新しい世界を見つめ、見とおせ、映すことこのうえない作品群に溢れています。

是非、ご高覧いただければ幸いです。

詳細は、こちらのH.Pをご参照ください。
宜しくお願い致します。

 

季節を感じる

最近は5月というのに夏みたいに暖かいですね。
つい季節感がわからなくなる今日この頃ですがその時期にしか
咲かない花を描いて今を感じることは絵を描くことにとても重要です。

そして、今日の新美日本画科の一人一卓課題は菖蒲を描きました!

大きな花びらにしてはとても繊細でヒラヒラした薄い感じが独特の存在感をだしていますねΣ(-᷅_-᷄๑)
色も鮮やかな紫色にしっかりと表情があり、それでいて花びらの軽やかさも出さないといけないという。。。
花の作りも一見複雑そうですがよく観察して作りを理解すると一気に描きやすくなります。

植物を描くときはそれがどんな気候で育ったかをイメージしながら描くとより一層実感が出てきます。
暑さの中で咲く花、寒さに耐えながら咲く花と多種多様ですからね╰(*´︶`*)╯

旬の時期は立派に育っていたりするのでただ色や形を追うだけではなく
季節感も感じながら描いていけるといいですね( ´∀`)

彫刻科との合同授業!

新美日本画ではこの二週間は彫刻科にお邪魔して一緒に授業を行いました。

なぜ!?と、思うかもしれません。
しかし、これにはちゃんとした理由があります。

それは…

 

石膏デッサンにあります!
石膏デッサンは平面に描きます。
が、
石膏像を捉える上で立体を読み解く力は必須ですΣ(-᷅_-᷄๑)

しかしながらデッサンだけではなかなかその捉え方が掴みづらいことがあります。
そこで新美日本画では立体のプロフェッショナルの彫刻科に協力してもらい、
石膏像の模刻からデッサンでの立体の捉え方などを指導してもらいました。

言葉で言ってもわかりづらい立体の捉え方の理解が今回の授業で深まったと思います。
今回の体験をこれからの制作に活かしていけるといいですね( ´∀`)