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Inter Media Art

先端芸術表現科

Inter Media Art

先端芸術
表現科

せんたんげいじゅつひょうげんか

先端芸術表現科は、東京藝術大学のみに設置されている科になり、入試形態も独自のものになっています。併願先としては、一次試験素描選択の方には、私立大学の油絵科や版画科、情報デザイン系の学科などがあげられます。一方小論文選択の方は、映像系、情報デザイン系の学科に加え、一般大学の文学部などが併願先として考えられます。帰国子女受験の方は、私立大学の帰国子女入試を併願することもできます。
卒業後の進路は、アーティストや制作者になることを目指し大学院に進学する人が多いですが、広告代理店やゲーム制作会社、出版社等へ就職する人もいます。 4年間の学部生活で、24人の同級生とともに自らの興味や技術を研ぎすましながら、将来の進路は決定されていきます。

  • about

  • INTER MEDIA ART POINT 01

    新美の先端芸術表現科

    従来の美術分野を超える教育研究をめざし、東京藝術大学に先端芸術表現科が新設されたのは1999年。それに伴い、新美に誕生したのが同名の当科です。 表現という言葉を大きな意味で捉えれば、芸術表現に限らず、誰もが日々の営みで当たり前のように行っていることでもあります。毎朝挨拶をすること、食堂で注文すること、学校で友人と話すこと。あまりにも日常的すぎる光景も表現行為とともに成立しています。 新美では狭義の美術やメディアの枠組みに留まらない表現活動を問い直すためのカリキュラムを用意しています。そこから自己と世界、自己と他者、自己と社会の関係性を思考することをめざすという姿勢で先端の入試対策を行っています。

  • course

  • コース案内

    ◇先端芸術表現コース(高卒生・高3生)

    【火・水】17:30~20:30
    【日】9:00~16:00

    ※3学期1/20~3/6は月~金9:00~16:00

    INTER MEDIA ART POINT 02

    一次試験 素描・小論文対策

    先端芸術表現科の一次試験では、素描においては対象をしっかり観察し、その形態や質感を捉え、紙に鉛筆を用いて描くことが求められます。一方、小論文では課題文を正確に読解し、与えられた問いに対して的確に応答することが重要です。そのため双方とも、試験対策では「基礎的な練習の積み重ね」が求められます。新美では素描・小論文ともに、いかなる試験課題でも対応できるよう、受講者の進度を常に確認しながらカリキュラムを組んでいます。

    INTER MEDIA ART POINT 03

    二次試験 総合実技対策

    総合実技試験で求められること。それは大きくわけて、
    a)与えられた課題に対して、自らの視点からどのように応答するか、
    b)使用できる素材を、どのような仕方で用いるか、
    c)制作したものをどのように文章で説明し、
    プレゼンテーションするかの3点です。
    新美では、各受講生が自らの制作や活動で日常的に考えていることを5時間半という時間内でどのように実現させるか、ということを目指しながら対策を行っていきます。

    INTER MEDIA ART POINT 04

    課題演習・ワークショップ

    制作や活動のきっかけとなることを受講生に見つけてもらうため、夏までは多くの課題やワークショップを行っていきます。たとえば身体や写真、映像などのメディアに特化した課題を行い、メディアから自らの制作を考え直す課題を行います。また「リサーチをベースとした表現」や「空間のDIY」など、あるテーマや枠組みの中で行う課題も用意しています。夏期講習では、現在作家やアーティストとして活動している方を招へいし、「表現者」と呼ばれている人がどのような態度で制作しているのかを間近で学ぶ機会も設けています。

    INTER MEDIA ART POINT 05

    講評会

    月に一度のペースで開催される講評会では、各受講生が自らの制作物や活動の記録を展示・発表します。講評会は、講師が自分の意見や価値判断を述べるだけでなく、講師が学生への問いかけを行い、学生同士のディスカッションが起こるような場所となっています。また制作物や活動を単なる結果として考えるのではなく、一つの起点として捉え直すためにも講評会は重要です。出来上がったものを制作者自身も眺め、それについて対話しながら、次の表現のあり方を自らの作品とともに考えていく場所でもあるのです。 各講習会や学期の終わりには、1階にあるギャラリーを利用し、展示・発表を行う機会も設けています。教室ではなく、不特定の観客が訪れる場所で発表を考えることは、自らの表現のあり方を再考する、一つのきっかけとなるはずです。

    先端芸術表現科生徒作品

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