Imaging Art
〈高3生 ・ 高卒生〉
美大映像メディア系学科・専攻の入試対策です。受験の仕方に対応した全2コースです。
一般選抜対策では武蔵野美大映像学科「感覚テスト」、東京造形大「発想力」、各大学の「小論文」「鉛筆デッサン」の対策を行います。総合型選抜対策では志望校や出願方式に応じた準備および対策をします。
対 象
・武蔵野美大造形構想学部 映像学科
・東京造形大デザイン学科 映画・映像専攻、アニメーション専攻、写真専攻、メディアデザイン専攻
・日大芸術学部 映画学科、写真学科、放送学科
・その他各大学の映像メディア系学科・専攻・コースなど
前期/総合型+一般選抜 W受験コース
11EAⅠⅡ |
7/22〜8/1 |
10日間 |
8時間A.M.9:30〜P.M.6:30
講習会初日にカリキュラム・用具についての説明を行います
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前 期 |
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7/22(土) | オリエンテーション「総合型+一般の対策について」/ 出願書類作成講座/映像作品鑑賞課題① |
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23(日) | プレゼンテーションとディスカッションのワークショップ(構想力テスト対策) | |||
24(月) | レクチャー「感覚テスト・発想力の評価ポイント」/ 映像系実技課題①(感覚テストor発想力)制作~講評 |
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25(火) | レクチャー「小論文・鉛筆デッサンの評価ポイント」/ 映像系実技課題②(小論文or鉛筆デッサン)制作~講評 |
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26(水) | レクチャー「映像系実技合格者作品解説」/映像系実技課題③ | |||
27(木) | 休講日 | |||
28(金) | 映像作品鑑賞課題②/中間プレゼンテーション | |||
29(土) | ポートフォリオ制作ワークショップ(作品解説、記録撮影の方法について) | |||
30(日) | 映像制作実習(制作)※制作中に面接試験対策を個別またはグループで行います | |||
31(月) | 映像制作実習(制作)※制作中に面接試験対策を個別またはグループで行います | |||
8/1(火) | 映像制作実習(上映/展示~公開講評会) |
前期
前期/総合型+一般選抜 W受験コース
一般選抜での受験を想定しつつまずは総合型選抜に出願する方、または総合型選抜での出願や方式を見極めたい方のためのコースです。武蔵美映像学科(クリエイション資質重視方式 or ディレクション資質重視方式)、東京造形大デザイン学科各専攻などが対象です。総合型/一般ともに、各入試に向けて夏の段階で必要な対策を行います。
10日間受講
89,100円
カートへ入れる
中期/一般選抜対策 集中特訓&武蔵美映像学科コンクールコース
11EAⅢⅣ |
8/3〜8/13 |
10日間 |
8時間A.M.9:30〜P.M.6:30
講習会初日にカリキュラム・用具についての説明を行います
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中 期 |
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8/3(木) | レクチャー「感覚テスト・発想力の基礎」/ 感覚テスト or 発想力① 制作~講評 |
4(金) | レクチャー「小論文・鉛筆デッサンの基礎」/ 小論文 or 鉛筆デッサン① 制作~講評/映像作品鑑賞 |
5(土) | 感覚テスト or 発想力② 制作~講評 |
6(日) | 小論文 or 鉛筆デッサン② 制作~講評/映像作品鑑賞 |
7(月) | 発想強化特別課題 制作 |
8(火) | 休講日 |
9(水) | 発想強化特別課題 制作~講評 |
10(木) | 感覚テスト or 発想力③ 制作~講評 |
11(金) | 小論文 or 鉛筆デッサン③ 制作~講評/映像作品鑑賞 |
12(土) | 武蔵野美大映像学科型コンクール(制作) |
13(日) | 武蔵野美大映像学科型コンクール(解説・講評) |
中期
中期/一般選抜対策 集中特訓&武蔵美映像学科コンクールコース
美大映像メディア系学科の一般選抜対策のコースです。「感覚テスト」、「発想力」、各大学の映像メディア系専攻で出題される「小論文」や「鉛筆デッサン」の対策をバランスよく行います。最後の2日間は武蔵美映像学科型コンクール(入試と同じ条件で制作し採点されます)で現時点での実力をはかります。
10日間受講
89,100円
カートへ入れる
持参用具
○画材は購買部TOOLSにて市価より安く販売しています。
●感覚テスト… B3パネル、B3画用紙、画鋲またはクリップ、鉛筆(6B~4H程度)、色鉛筆、パステル、練りゴム、消しゴム、はさみ、カッターナイフ、スティックのり、定規(60cm程度)、定着液、クロッキー帳
●鉛筆デッサン… B3パネル、B3画用紙、画鋲またはクリップ、鉛筆(6B~4H程度)、練りゴム、カッターナイフ、定着液、クロッキー帳
●小論文… 筆記用具、クロッキー帳、A4サイズクリアファイル
●推薦型選抜対策… 撮影可能な機材(スマートフォンでも可)、(必要に応じて)映像編集や画像編集可能なノートPCまたはタブレット、(持参できれば)過去に制作した作品データ。その他詳細は前期初日に説明をします。