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彫刻科

新宿美術学院デジタルパンフレット

彫刻科 昼間部

一生の「礎」となる「観察力」と「造形力」を身に付けましょう!

彫刻表現の勉強は、あまり身近ではなく日常の生活ではなじみのないことかと思います。だからこそ、大学を目指す今の彫刻の勉強が、大学に入ってから、またその後の活動においての「礎」となるのです。
360度足を使って観察していく事、量、軸、形体感というように段階を踏まえて構造を理解する能力、画面の中の立体を触りながら組み立てていくイメージ力、粘土という軟らかい素材で、質感の違いを作り分ける技術などなど、身に付けていく事は数多くあります。

1学期
「ベース(土台)」をつかむ力を身に付ける

一学期は様々な造形の下地となる「ベース(土台)」をつかむ力を身に付けることが一番の目標となります。デッサンの場合は構図を検討する力が、粘土の場合は量感を意識する力が同時にトレーニングされます。

2学期
「軸とフォルム(形体感)をとらえる」

より高度に形を理解する為、「軸とフォルム(形体感)をとらえる」ことを中心とし、さらに訓練していきます。正中線の流れ、首の傾き、肩の傾きなどの大きな軸だけでなく、カーブを描いた骨格の流れ、物体のパーツそれぞれの軸を探りその軸にフォルムを肉付けしていくイメージで形態をリアルに表現していきます。
※形体=物事のかたち、ありさま。形態=生物や機構などを外から見たありさま。

解剖学講義(右写真)

解剖学を研究している阿久津裕彦先生をお呼びして、特別講義を開きました。

阿久津裕彦先生による解剖学講義

3学期・入試直前
「実践力を鍛え上げる」

ここからラストスパートです。
各大学に合わせて対策を立て、より実践的なカリキュラム編成で授業を行い、合格レベルに達するまで徹底的に訓練します。
目標に向けて頑張っていきましょう!

様々な個性で合格を目指す!!

ただ基本的な力を養うだけでなく、魅力的な作品創りが出来ること。回り道のようですがそれがかえって合格の近道となります。
※下記の作品は同一期間に2009年度昼間部生が制作したものです。

学生作品 学生作品 学生作品 学生作品 学生作品 学生作品

講師紹介

根岸 創

根岸 創(主任)

より早く上達するためには、「質」の高い訓練を「量」こなすことが必要です。生徒一人一人の資質に応じた講師陣の丁寧で熱意ある指導と、生徒自身が創意工夫をして制作意欲を高めていく事、この二つが「質の伴った量」の訓練を実現させ、希望校への合格の早道を作ります。

合津 元

合津 元(講師)

「彫刻ってなに?」「大学ではどんな事をするの?」やってみたいけど沢山疑問があるかもしれません。でも、興味と熱意があればそれで充分です。4人の講師がいる新美なら一人一人に合わせた的確なアドバイスが可能です。初心者も浪人生も気軽に見に来て下さい。

小川原 隆太

小川原 隆太(講師)

彫刻を学ぶことで、将来その能力を作家としてはもちろんのこと、その他様々な分野にも生かすことが出来ます。まずはすべての基礎となるデッサンと塑造を一緒に勉強していきましょう。

360°ギャラリー

静止画では伝わらない立体の完成度。

立体作品は3次元空間の中でこそ味わえるもの。写真など1方向の視点だけでは作品の良さは伝わりません。立体作品の魅力を味わうには多方向から見る必要があります。普段見ることのできないさまざまな角度から作品をご覧ください。

時間割

【対象】高卒生
実技 a.m.9:00〜p.m.4:00  
学科
(選択)
【有料】
私立美大対策
p.m.5:30〜7:30
美大国語
英語文法
基礎英語
英語読解
     
センター試験対策 各科目ゼミ
学科試験
【無料】
私立美大対策 学科試験 年6回

※学科は単科受講できます。

年間スケジュール

  1学期 2学期 3学期/入試直前講座
実技 進路指導
コンクール(学期開始/学期末)
公開コンクール
学期末コンクール
自己推薦ファイルレクチャー
直前コンクール
実践力個別強化
東京芸大特訓
私立美大特訓
公立美大特訓
学科

実力判定学科試験
多摩美大系学科模試
武蔵野美大系学科模試

多摩美大系学科模試(2回)
武蔵野美大系学科模試

 
 

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