芸大・美大受験 予備校 |新宿美術学院| 芸術学科
 

芸術学科

新宿美術学院デジタルパンフレット

芸術学科

美術を考える、その入試のために

東京芸大の他、多摩美大などに設置されている芸術学科。美術作品の制作に加え、美術史や美学を学び、美術の意義や目的を考えます。そのため、入試もセンター試験の学科成績を重視。作る美術から考える美術へ、時代や地域を横断した新しい関心を深めます。

小論文 基礎編(課題例)

課題の形式と要点

1.日常の出来事から、作文の視点を知る
2.段落構成の方法など、作文技術を知る
3.出題の形式1、「文章付き問題」を知る
4.出題の形式2、「図版付き問題」を知る
5.出題の形式3、「自由題の問題」を知る
6.作文評価の得点と減点ポイントを知る

回答のヒント

1.書くことは、質問されたことだけ
2.400字を30分で
3.参考資料を読んだ証拠を残す
4.作文=言葉のデッサン
5.自由に書く≠勝手に書く
6.あなたの文章は他人に通じますか?

小論文 基礎編(課題例)

小論文 応用編@(課題例)

課題の要点(800字以内・80分)

下の写真は、神社に欠かせない注連縄(しめなわ)です。こうした造形のいくつかを想起しながら、日本的なデザインの特色についてあなたの考えるところを述べなさい。

課題写真

解答の方法

@設問の条件を押えること
写真に示されている注連縄のほか、日本的な「造形」を思い浮かべる。
A気づいたことはすぐにメモを取る
日本的な造形として思い出したものがあれば、すぐにメモ書きする。
B結論を考える
ここまでの作業を経て、「自分の結論」を考える。
C結論のメモを作る
解答用紙に文章を書く前に、「〜と、私は考える。」という結論を書く。
D例を挙げる
メモしたこの結論を上手く説明できる事例を挙げる。
E全体の構成を作る
結論、事例はできたのだから、他の部分の構成を考え、メモする。
F解答用紙に向かう
これからやっと答えを書き始める、すらすら書ける。
G時間を見る
時間不足は致命的、時計を気にして、文章を書く。
H結論を書く
はじめにメモした結論を書き写す。おしまい。

採点者の眼

@結論が明確かどうか 書かれた文章から解答者の主張が読み取れるか
Aわかりやすい文章かどうか 小論文全体が日本語として通じているか
Bユニークさ 美術大学生としてあるべきセンスや資質があるか
C事例の豊富さは 大学生としてこんなことを知っているという知識を出す
D誤字脱字 書き取り試験ではないけれど、正しい漢字と日本語で

小論文 応用編A(課題例)

課題の要点(600字以内・80分)

「芸術」と「自然」の関係について、下の文章を参考にしてあなたの見解を具体的にまとめなさい。

「自然」の造形はどんなにすばらしくても、そのままで「芸術」と呼ばれることはありません。深山の渓谷、奔流に削られた岩は自然の造形の妙ですが、これは「芸術」と言われない。しかし同じ岩を庭園に運び込むと、それは一種の芸術表現とみなされ始めます。「芸術」はつまり素材を人為的に加工しなくても、素材を任意に配置するだけでも成立する可能性があるのです。

解答の書き方

@設問をよむ。じっくりと読む。短くてもちゃんと読む。
A設問の中で、訊ねられている部分にアンダーラインを引く。
B条件どおりに、参考文を読んだり、図版を見たりする。
C参考文の場合は、まとめとなる部分にアンダーラインを引いておく。
D図版の場合は、構図と彩色に注意しておく。
E設問の内容に対して、あなたの考え、を問題用紙にしっかりとした文章でメモ。
Fこのメモを結論として、全体の構成(段落)をメモする。
G一つ一つの段落を文章化する。
H最終段落に、最初に書いた結論メモを書き写す。
I読み直す。

夏期講習会

学外講議「街に出よう」

街をテキストに

小論文・小作文の課題はさまざまに出題されます。そして、その根底にあるのは「芸術への関心の深さ」。どんなに作文が上手でも、この関心がないと、「実のある解答」になりません。そこで、夏期講習会中、また平常授業中にも、この関心を刺激するようにさまざまな工夫をします。文章添削の他、学外見学も好評。本を読む、写真を見る、とはまた違った「本物の体験」は、他の受験生とは一味違った文章の元になります。

夏期講習会

冬期講習会・入試直前

一人ひとりのための授業です。大学ごと、また学科ごとにも小論文の課題は違います。特に歴史の記述問題が出題される場合、これに対応した個別授業を行います。この時期にムダは許されません。傾向を分析した予想問題に挑戦し、入試に万全を期します。

冬期講習会・入試直前

基礎デッサン

実技もキッチリ対応

入試科目のデッサン、ポイントをきっちりと押さえておくためには、専門家に習うのが一番。基礎からていねいに教えます。

基礎デッサン

通信教育

自宅学習でも効率アップ、通信添削で作文技術を磨く

『文章作法』のテキストに従った基礎的な作文技術、入試過去問題を中心にした応用技術、そして予想問題を含んだ実戦技術、この3ステップを問題提示と解答への添削でマスターするコースです。

時間割

【対象】高校3年生・高卒生
水曜コース p.m.5:00〜8:00            
日曜コース a.m.9:00〜12:00            
学科
(選択)
【有料】
私立美大対策
p.m.5:30〜7:30
美大国語
英語文法
基礎英語
英語読解
     
センター試験対策 各科目ゼミ
学科試験
【無料】
私立美大対策 学科試験 年5回

※学科は単科受講できます。

年間スケジュール

  1学期 2学期 3学期/入試直前講座
学科

実力判定学科試験
多摩美大系学科模試
武蔵野美大系学科模試

多摩美大系学科模試(2回)
武蔵野美大系学科模試

実践力を個別強化
 

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