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先端芸術表現科

ゲストアーティストによるワークショップ
新宿美術学院デジタルパンフレット

先端芸術表現科

独自の表現領域を創造していこう

「表現すること」の根本に向かい合う。先端芸術表現科は、そんな考え方から始まった自由な学科です。
そこには、あらかじめ決められたジャンルはありません。自分を見つめ、世界を捉えなおし、あなた自身の表現を立ち上げていきましょう。新美では、様々な表現方法にふれるワークショップ、作品制作、講評会でのディスカッションを通じて、表現することの力を深めていきます。先端芸術表現科の特殊な一次試験に対応するための素描・小論文対策も徹底しておこないます。たんなる「受験」にとどまらない、独自の表現世界を目指しましょう。

年間スケジュール

東京芸大先端芸術表現科
1次対策

● 素描

先端芸術表現科の素描試験で重要なことは、何よりも「作品としての強度」です。「個性」なんてあって当たり前。表面的な技術や奇をてらったアイディアは通用しません。あなたは世界をどう捉えているのか?その具体的なヴィジョンと技術が問われているのです。新美では1学期から基礎的な描写力を養いつつ、各自の視点で対象(物・言葉・身体・現象…)を捉える訓練を重ね、紙と鉛筆による可能性を探っていきます。

1次対策 1次対策 1次対策 1次対策 1次対策 1次対策 1次対策

例題「自分のモチーフを探す」

新美の素描対策では、折にふれて絵を描くためのワークショップを行っていきます。右は「自分のモチーフを探す」ワークショップ。各自が設定したテーマでドローイングのバリエーションを描き、それらを一定の評価基準に照らし合わせて淘汰。そして生き残ったドローイングで新たなバリエーションを描く……という作業を繰り返すうちに、自分でも意識したことのない線や色、モチーフが現れてきます。システマチックでオープンな制作過程を経ることで、単なる個人的な「インナーワールド」にとどまらない想像力を鍛えてゆきます。

例題 例題
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● 小論文

文章だけでなく色鉛筆による視覚表現が求められるなど、先端芸術表現科が課す小論文の試験は、いわゆる「小論」の枠を超えています。そこで問われているのは、「考え、表現する」ことの根本的な力です。新美では課題文として数多くの優れたテキストに触れながら、「一般論」にとどまらない、独自の文章表現を磨いていきます。また、課題ごとの講評会では講師だけでなく、生徒どうしによる小論文添削や、クラス全体でのディスカッションなどを行い、より客観的な視点で議論を深めてゆきます。
小論文 小論文 小論文

例題「妖怪を描く」

小論文を書く力をつけるには、何よりも良い文章をたくさん読み、自分の力で文章を書いてゆくことが一番の近道です。新美の小論文対策は原則として、「課題文の読解」と「テーマを設定して論述」を繰り返します。しかし「言葉」を用いた表現を探る、あるいは「表現課題」のような問題に対応してゆくためには、オーソドックスな小論課題以外のアプローチも重要になります。右は「妖怪を描く」ワークショップ。名前とその特徴だけが記述された「妖怪」を、色鉛筆を使って可視化させてゆきます。

例題 例題
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東京芸大先端芸術表現科
2次対策

● ワークショップ

物質・音・映像・言葉・身体など、様々な表現方法にふれるワークショップを通じ、各自の表現の視野を広げていきます。また、さらに踏み込んだテーマで、自分自身の表現のあり方を探っていきます。

ワークショップ ワークショップ ワークショップ ワークショップ ワークショップ ワークショップ

● 作品制作

新美では1次対策と並行して、生徒それぞれが常に、個人作品の制作を行っています。ワークショップや実習を通して各自の表現を模索し、講評会を繰り返しながら将来の活動の礎を築いてゆきます。2学期からは、2次試験で提出する「個人資料ファイル」の作成も行います。

作品制作 作品制作 作品制作 作品制作 作品制作 作品制作

● 作品講評会風景

月に一度の作品講評会は、熱気をおびた議論が交わされる緊張感ある時間です。課題としてではなく、各自が自発的に制作した作品を発表し、全員でディスカッションする経験は、新美のカリキュラムの中で最も重要なことのひとつです。

作品講評会風景 作品講評会風景 作品講評会風景 作品講評会風景 作品講評会風景 作品講評会風景
作品講評会風景 作品講評会風景 作品講評会風景 作品講評会風景

時間割

【対象】高校生・高卒生
実技 p.m.5:00〜8:00          
a.m.9:00〜p.m.4:00            
学科
(選択)
【有料】
私立美大対策
p.m.5:30〜7:30
美大国語
英語文法
基礎英語
英語読解
     
センター試験対策 各科目ゼミ
学科試験
【無料】
私立美大対策 学科試験 年6回

※学科は単科受講できます。

入試直前期間

2011年1月10日〜3月4日の8週間の授業時間

   
実技 a.m.9:00〜p.m.4:00    

◎入試直前期間の授業料は、年間授業料に含まれています。

年間スケジュール

  1学期 2学期 3学期/入試直前講座
実技 講評会(7回) 講評会(5回) 1次対策
ファイル制作
面接シュミレーション
学科

実力判定学科試験
多摩美大系学科模試
武蔵野美大系学科模試

多摩美大系学科模試(2回)
武蔵野美大系学科模試

 

2010年度(平成22年度)東京芸術大学先端芸術表現科入試概要

1次試験:素描または小論文を選択。すべての受験者は個人資料ファイル(受験者の活動内容をまとめたもの)を提出しなければなりません。 個人資料ファイルは、2次試験の参考にします。※参考資料は提出不可。個人資料ファイルの提出日時は第1次合格発表前。2次試験:面接(1次試験合格者のみ)。

平日のアトリエ使用

平日、使用可能日にアトリエ(作業場)が使用できます。事前に申し出てください。

 

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